ツラい頭痛をすぐ治す方法7選&タイプ別の予防法で痛みにサヨナラ!

辛い頭痛をすぐ治す方法を7選一挙にまとめて公開!ズキズキ・ガンガン痛む頭痛に悩まされている人も必見です!なかなか改善しないツライ症状の原因を明確にして、すっきりと治していきましょう。日常生活から徹底的に治療できる方法もまとめてお届け!

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ズキズキ…ツラい頭痛を治したい!

外出先や仕事中、24時間ズキズキ・ガンガンといったツライ頭痛に悩まされているという人も多いかと思います。

痛みが少し治まったかと思ったら、再び襲い掛かってくる激しい頭痛。「もう、どうにかして!!」と叫びたい気持ちも分かります。

毎日飲んでいる頭痛薬の効果も発揮されず、どうしたらいいのか悩んでいる人にも、今回はツライ頭痛の原因をしっかりと突き止めていきます。

頭痛の症状によって、効果的な日常生活の中でも行える予防策もまとめて解説していきます。どんな種類の症状なのか、明白にし、きちんと改善できるように徹底的に対策を練っていきましょう。

カルナ博士
頭痛と一言で言っても、様々な症状や種類が存在しているのじゃ。症状の具合によっても、改善の仕方は異なるのだぞい。今回は、しっかりと自分の頭痛と向き合って、徹底的に予防してスッキリさせていくぞい。

頭痛を今すぐ治す方法7選

1.水分補給

まず、ズキズキ・ガンガンといった頭痛は、水分不足が原因となり、生じることがあります。

人間の身体は、50%~60%が水分でできています。この水分のうち、2/3を占める部分が細胞内液というものです。残りの1/3の部分が細胞外液で作られています。
どちらも人間が生きるうえでは、欠かせない役割を果たします。
しかし、体内の水分が不足すると、この細胞内液と外液が上手く働かなくなり、栄養素が送り届けられず、老廃物の排出も滞ってしまうのです。
これによって、血液がドロドロしてしまう状態に陥り、頭痛を引き起こす原因にも繋がるのです。
まずは、人間が1日に必要な水分である1.5リットルをこまめに飲むように心がけていきましょう。
一度に一気に飲むのではなく、1回につき約200~250ミリリットル程度をこまめに飲むことがポイントです。
頭痛を感じたら、こまめに水分補給をすることを意識して行っていきましょう。

また、飲み物で言うと、他にも頭痛の症状を軽減してくれる効果を持つのが「カフェイン」です。
カフェインには、脳の血管への作用が働くため、血管拡張型の頭痛である片頭痛の痛みなどにも効果的と言われています。
しかし、あくまで過剰摂取は厳禁です。かえって頭痛を悪化させてしまう場合もあるので、摂取する際には、1日に500mg以上のカフェインは控えるように気をつけることが大切です。

2.深呼吸する

続いて、頭痛にも効果的な方法の1つが「深呼吸すること」です。

深呼吸は、新鮮な空気を吸い込むことで、体内を健康に保ってくれる効果を持っています。
他にもリラックス効果が高く、自律神経のバランスを整えてくれる有効的な方法でもあるのです。
細胞の中に酸素が増えることで、多くの病気や症状も改善できるとも言われています。
しっかりと意識して深呼吸を行うことで、新鮮な空気を取り込み、古いものを外へ出す解毒作用も働くので、おすすめです。

3.ツボ押し

他にもズキズキとツライ頭痛にも効果的なツボがあるので、いくつか紹介していきます。

ツボを気持ち良い程度に押してみたり、ホットパックや蒸しタオルなどを使用し、患部を温めてみるのもおすすめです。

<肩や首のコリをほぐして楽になる緊張型頭痛>

  • 百会(ひゃくえ)

頭頂部に位置しており、つむじがあるど真ん中の部分にあるツボ。
体の真ん中に向かって、まっすぐ押していきます。
頭痛以外にも肩こりや目の疲れ、自律神経を整えることができるツボです。

  • 天柱(てんちゅう)

うなじ側の首の骨である両方に位置する筋肉の丁度へこんでいる部分にあるツボです。
頭痛や目の疲れ、顔のむくみをとるのにも効果的です。

  • 風池(ふうち)

耳のうしろ側の骨と頭の後ろ側にあるくぼみの中間部分に位置するツボです。
頭痛以外にも肩コリや首、鼻づまり、のぼせなどに効果的です。

  • 完骨(かんこつ)

耳のうしろ側にある骨のふくらみの下側のうしろに位置するツボです。

  • 肩井(けんせい)
    首と肩の先の真中にあり、肩の筋肉の丁度中心部に位置するツボです。 主に頭痛や肩こり、首コリに効果的。

<ズキズキとした片頭痛に効果的>

  • 手三里(てさんり)

肘を曲げた際にできる横じわから手首に向けて位置する、指3本分のツボです。
肩こりや寝違いなどに効果的。

  • 合谷(ごうこく)

人差し指と親指の骨の丁度あいだに位置するツボです。
生理痛や頭痛、歯痛、肩こりにも効果的です。

4.首の後ろを冷やす

主に片頭痛持ちの人に効果的な方法の1つとして、「首の後ろ側を冷やす」というやり方もあります。

冷たいタオルなどを使い、痛む箇所に当てることで、血管が収縮して痛みを軽減してくれるのです。
逆に緊張型頭痛の場合には、痛い部分を冷やすことは控えるようにしましょう。
肩こりや首凝りなどの血行不足により生じる痛みでもあるので、かえって逆効果になってしまうので気を付けましょう。

5.入浴する

次に「緊張型頭痛」持ちの人におすすめの方法が、入浴をすることです。

入浴というのは、ただシャワーを浴びるというわけではなく、しっかりと湯船につかり、身体全身を温めることです。
全身の血液の流れが促進され、血行不足が原因でもある首コリや肩コリを改善することができ、頭痛にも効果的なのです。湯船につかりながら、気になる部分を優しくマッサージしてみたり、その他にも半身浴をしながら血行を促してあげることがポイントです。
湯船に入る時間がないという人でも、簡単にできる蒸しタオルを当てて、温めてあげるだけでも、痛みが軽減されます。
ただし、片頭痛持ちの人は、この方法を行うとかえって逆効果なので、気を付けましょう。

6.安静にして寝る

ツライ頭痛が治まらない場合には、無理して動かずにきちんと安静にして寝ることがおすすめです。

頭痛の最中に身体を動かしてしまうことで、痛みも増していき、強い光や音にも左右され、さらに増してしまう恐れもあります。
出来る限り、部屋を暗くし、静かな場所で心身ともに落ち着ける環境を作ることも大切です。
また、眠る際には、枕の高さにも注意し、高すぎず、柔らかすぎないものを選ぶようにしましょう。
毎日、自分に合わない枕を使ってしまうことで、首や肩のコリを悪化させてしまう場合もあるので、気を付けましょう。

7.薬の服用

頭痛にも効果が期待でき、即効性があるものなどをいくつか紹介していきます。どうしてもツライ頭痛に耐えられない場合には、薬の服用に頼るのも1つの方法かもしれません。

ロキソニンS

配合されている、「ロキソプロフェンナトリウム水和物」が、強い鎮痛効果や解熱効果を発揮するので、ツライ痛みや発熱などの原因にもアプローチしてくれます。

胃への負担も少なく、1日2回まで服用が可能となっています。眠くなる成分も入っておらず、小粒なので比較的飲みやすいのが特徴です。(販売元:第一三共ヘルスケア株式会社)

有効成分価格
ロキソプロフェンナトリウム水和物:68.1mg648円(税抜)

ロキソニンSはこちら

イブA錠

飲みやすさに特化して作られた小粒のフィルムコーティング錠の解熱鎮痛薬。

痛みや熱にもすばやく効き、頭痛や腹痛、生理痛などにも優れた効果を現し、発熱にも対抗してくれるアリルイソプロピルアセチル尿素無水カフェインを配合しています。(販売元:エスエス製薬株式会社)

有効成分価格
  • イブプロフェン:150mg
  • アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg
  • 無水カフェイン:80mg
  • 24錠:810円(税込)
  • 36錠:1,188円(税込)
  • 48錠:1,404円(税込)

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バファリンプレミアム

最新の独自処方である「クイックアタック錠」を採用し、すばやく溶けて効果を発揮してくれます。

ダブル処方されているイブプロフェンとアセトアミノフェンを配合し、高い鎮痛効果も発揮してくれるのです。
また、胃障害を抑制する働きと、胃粘膜保護成分である「乾燥水酸化アルミニウムゲル」も配合しているため、高い胃障害抑制効果も持っています。(販売元:ライオン株式会社)

有効成分価格
  • イブプロフェン
  • アセトアミノフェン
  • 無水カフェイン
  • アリルイソプロピルアセチル尿素
  • 20錠:980円(本体価格)
  • 40錠:1,580円(本体価格)

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あなたはどれ?頭痛のタイプ&原因

頭を締め付けるような痛みは<緊張型頭痛>

ストレスによる筋肉の緊張

最も多く見られる一次性の頭痛の1つでもあります。年齢を問わず、誰でも発症することのある頭痛なのです。

この緊張型頭痛の特徴は、精神的なストレスや、長時間のデスクワーク、同じ姿勢を続けたままにした場合、血行の流れが悪くなっていき、肩や首、頭の筋肉が緊張してしまい、生じる頭痛です。
主な症状は、後頭部を中心とした頭全体が締め付けられるような重い痛み毎日朝から晩まで一定の鈍い痛みが続く肩コリや首の凝りを伴う痛み、軽いめまいが生じるなどといったものが特徴です。
緊張型頭痛になってしまった場合には、湯船に入り、首や肩などの筋肉をきちんとほぐしていき、血行の流れを促進させることが、改善への近道です。
その他にも、ストレッチやマッサージを行い、筋肉の緊張をほぐしてあげるようにしましょう。
なるべく普段から、長いあいだ、同じような姿勢のままで過ごしたり、ストレスなどをため込まないことが大切です。

目の奥やこめかみの激痛は<群発性頭痛>

自律神経の乱れによる血管拡張

この種類の頭痛は、主に男性に多く発症すると言われていますが、発症する数はとても少なく、まれなタイプとも言われています。

原因としては、目の後ろ側を流れている動脈が広がっていき、炎症を引き起こしている為とも言われております。

実際にこの炎症が起きる理由までは分かっていません。

症状の特徴は、目の周辺からおでこ、こめかみあたりにかけて激しい痛みが数か月間続き涙が流れたり、鼻水がズルズルするような症状も同時に併発します。
市販薬では、なかなか効き目がない頭痛なので、専門の病院で薬を処方してもらうようにしましょう。
また、これらの症状を予防するためにも、日ごろから禁煙や禁酒を心がけていき、規則正しい生活を送ることが大切です。

ズキズキとした痛みは<片頭痛>

日常生活の乱れによる血管拡張

緊張型頭痛の次に多いと言われている頭痛が「片頭痛」です。特に日頃からストレスや疲労を抱えやすい、20代から40代の女性に多く発症する頭痛でもあるのです。

頭蓋骨内の血管が広がっていき、炎症を起こすことでズキズキとした脈を打つような強い痛みを発症します。
強い光や音にも敏感で、吐き気を伴ったり、頭や身体を動かすだけでも悪化してしまう恐れもあるのです。
そのため、頭痛がズキズキと痛んでいる最中は、なるべく血管を広げてしまう入浴や激しい運動、マッサージなどは控えるようにしましょう。

また、痛む部分を冷やし、静かな暗い部屋で安静にすることも大切です。
どうしても、我慢できないほどの痛みが続くようであれば、早めに病院へ行きましょう。

<タイプ別>日常生活で実践!予防法

<緊張型頭痛>

血行促進マッサージ

緊張型頭痛持ちの人でもすきま時間で簡単にできる血行促進マッサージを紹介していきます。

ぜひとも自宅や休憩時間に行ってみてください。

<両方の肩を上げてストンと落とすストレッチ>

  1. 両方の肩をに力を入れてキュッと上げます。
  2. そして力を抜いて、ストンと落とします。
  3. 力を入れずぎず、自然な状態でだいたい10~20回程度行っていきます。

<首を左右に倒していくストレッチ>

  1. 左手を頭にのせて、右側の肩の力を抜いて左側へゆっくりと倒していきます。
  2. 反対側も同様に行い、左右とも5~10回程度行っていきます。

<椅子に座って前屈ストレッチ>

  1. 椅子に浅めに腰掛け、足を前に伸ばします。
  2. 両方の肩の力を抜いて、リラックスしながら首を前にゆっくりと倒していきます。
  3. これを5~10回程度行っていきます。

ゆっくり入浴

緊張型頭痛は、主に肩こりや首の凝りが固まってしまい、血行不良が原因となり起こる頭痛です。

筋肉の凝りをほぐしてあげるためにも、湯船に入るようにしましょう
湯船につかりながら、肩の周辺や首のあたりの筋肉をほぐすようにマッサージを行い、血液の循環を促してあげるのです。
血行が促進されることで、頭痛も軽減されます。
また、湯船に入る時間がないという人は、電子レンジで温めた蒸しタオルを痛みのある部分に当て、何よりも温めてあげることがポイントです。
その他にも、ぬるま湯で半身浴を行ったり、入浴後に軽いストレッチを行うこともおすすめです。

<群発性頭痛>

規則正しい生活

群発性頭痛の原因は、主に不規則な生活を続けている人や、睡眠不足、偏った食事なども誘発しかねません。

まずは、毎日3食バランスの良い食事を摂取し、寝不足や夜更かしを改善することが大切です。
なるべく、体内に栄養素が行き届くように、血行の促進や適度な運動も必要となってきます。
そして、過度なストレスを溜めないことも睡眠不足の解消に効果的です。
疲れやストレスを溜めず、きちんと入浴し、休日には、軽い運動を行い、リラックスできる環境を作ることで、群発性頭痛を予防することができるのです。

禁酒、禁煙する

また、群発性頭痛を誘発させる原因の1つが飲酒と喫煙です。

特にアルコールは、飲酒後40分から1時間ほどで発作を起こしやすいとも言われています。
群発期間中は、飲酒をすることで、ほぼ確実に頭痛を引き起こすので、お酒好きな人でもこの期間中は、飲酒を避けるようにしましょう。
そして、禁酒と同時に禁煙を心がけることも大切です。
タバコに含まれる有害物質であるニコチンや、気圧の変化によっても急激に頭痛が悪化する恐れもあるので、きちんと守るようにしましょう。

慢性化していたら病院で受診

禁酒や禁煙、そして日常生活の改善を試みても、特に変わらず、たびたび群発性頭痛が起こる場合には、慢性化している可能性もあるので、早めに病院へ行くようにしましょう。

ちょっとした気圧や天候の変化によっても、血管を刺激してしまい、頭痛が悪化してしまいます。
専門医に診てもらうことで、症状に適した治療を受けることができ、早期治療にも繋がります。
薬物療法や純酸素吸入法といった治療法などもあるので、発作が悪化する前に診てもらうようにしましょう。

<片頭痛>

ビタミンやマグネシウムの摂取

片頭痛に効く栄養素として、「ビタミンB2」「マグネシウム」が挙げられています。

この2つの栄養素は、実際に頭痛予防のサプリメントなどにも使用されているほど、効果を発揮してくれるのです。
マグネシウムには、血管の拡張を予防する働きがあり、血管を広げて血圧を下げてくれる効果も期待できます。
そして、ビタミンB2は体内の中で過酸化脂質を分解してくれる効果を持っています。
この作用によって、毛細血管の流れがスムーズになり、脳にも酸素がうまく送り届けられ、頭痛も軽減されるのです。
簡単にマグネシウムとビタミンB2を多く含んでいる食べ物も紹介しておきます。

栄養素多く含んでいる食べ物
・マグネシウム(血管の拡張を予防する)大豆、小豆、穀類、アーモンドなどのナッツ類、ひじき、など
・ビタミンB2(過酸化脂質を分解する)
豚レバー、牛レバー、鶏レバー、納豆、たまご、牛乳など

チラミンやアルコールの摂取を控える

逆に、片頭痛を予防するためにも、控えるべき食品が「チラミン」を多く含んでいる食品です。

このチラミンには、血管を収縮してしまう作用が働いてしまうので、カフェインよりも急激な収縮に対して、血管自体は膨張しようと働きます。
この作用が原因となり、片頭痛を引き起こすのです。
特にチラミンを多く含む食品が、チョコレート、ワイン、ビール、チーズ、バナナ、発酵食品など挙げられます。
特に片頭痛が起きやすい人は、なるべく控えるように心がけていきましょう。
また、過度のアルコール摂取も同様に、悪化させる原因にも繋がるので、控えることをおすすめします。

長風呂をしない

また、他にも片頭痛持ちの人に気を付けていただきたいことが「長風呂」です。

片頭痛の場合には、全身が温まることで、血管が拡張してしまい、かえって痛みを大きくしてしまうのです。
もちろん、入浴だけでなく、マッサージや半身浴なども逆効果なので、なるべく控えるようにしましょう。あまりにもズキズキ痛む際には、汗を流す程度に軽くシャワーを浴びるだけにしておきましょう。
片頭痛は、痛い部分を適度に冷やすことで、軽減されるので、冷たいタオルなどを当てると効果的です。

寝すぎない

特に平日は、仕事が忙しくて、睡眠不足が続いているから、週末にたくさん睡眠を摂って、寝だめするという人は控えることをおすすめします。

寝不足や寝すぎなどが、かえって片頭痛の引き金ともなり、誘発してしまう恐れもあるからです。
週末に寝だめしている人や、二度寝、三度寝を繰り返す人、そして空腹が重なることで、片頭痛を重くしてしまいます。
まずは、毎日規則正しい生活を送り、睡眠時間も統一するように心がけていきましょう。

<番外編>疾患による頭痛

お酒の飲みすぎなら<二日酔い>

二日酔いからの頭痛の原因は、主にいくつかの種類に分かれます。

アデノシン、脱水症状、低血糖症、アセトアルデヒド、メタノールです。
これらの頭痛の原因によって、効果的な食事やドリンク、薬も異なってくるので、どんな症状なのか、改めて理解しておく必要が、改善への近道ともなります。
まず「アデノシン」が原因の頭痛の場合には、ズキズキするような痛みを発症するので、血管収縮するためにもコーヒーや牛乳を飲むのが効果的です。
頭痛薬にも使われている無水カフェインが、血管を収縮する作用を持っています。
そして、低血糖症や脱水症状からくる頭痛の場合には、水分と糖分を多く摂取するようにしましょう。
特にスポーツドリンクや果実ジュースが効果を発揮してくれるので、おすすめです。
アセトアルデヒドが原因の場合には、これを分解できるしじみの味噌汁やたまご、ゴマなどを多く摂取することで、解消できます。
最後に、メタノールからくる頭痛の場合、まずメタノール自体が肝臓の中で処理時間を多く必要とします。
そのため、素早く分解できるように、肝臓の代謝を高めることが大切です。
代謝を高めるサポートをしてくれるのが、ミネラルウォーターや酸素入りミネラルウォーターが効果的だと言われています。
水分を飲み物から補給し、できるだけ体内のアルコールを外へ排出してあげることで、二日酔いからの頭痛を軽減させることができます。

鼻水や熱を伴うなら<風邪>

一般的には風邪はウイルスが体内に入ることが原因とされています。
ウイルスが体内に入ると、身体はそのウイルスを外へ追い出そうと働きます。
その働きによって、血流を良くするために、血管が広がっていき、刺激を受け、頭痛に繋がっていくのです。
その他にも鼻水や熱を伴う症状が出た場合には、風邪を疑っていいでしょう。
対処法としては、血管が広がってしまうことで、頭痛が生じるので、まずはズキズキと痛む部分を冷やし、神経への刺激を抑えてあげることが大切です。
また、頭痛が痛いと言っても、風邪薬と頭痛薬の併用は基本的には避けるようにしましょう。
どちらも共通して含まれる成分があるので、効き目が強すぎてしまったり、副作用が生じたりといった可能性もあるので、注意しましょう。

市販の風邪薬を飲んでも良くならない場合には、早めに医者へ行き、内服薬をもらうことで、早期回復が見込めます。

あまりにも頭痛やその他の症状がひどく続く場合には、安易に風邪だと自己判断せずに、まずは病院へ行きましょう。

普段と違う痛みなら<脳の疾患>

普段の頭痛と異なる痛みだった場合には、大きな病気が隠されている場合もあるので、安易に自己判断をせず、まずは病院に早めに行きましょう。

例えば、起床時に強い頭痛が起きた場合には、「頭蓋内圧亢進」といった病気が疑われます。
他にも吐き気や視力障害といった症状を発症します。
また、突然強い痛みが生じた場合には、脳動脈瘤破裂による「くも膜下出血」も疑われます。
くも膜下出血は、遺伝性もあるので、家族の中に既住がある場合には、一度病院で診てもらうようにしましょう。
その他にも、発熱を伴うひどい頭痛の場合、ウイルスや細菌が原因の「髄膜炎」を発症している恐れもあります。
特に頑固な風邪や中耳炎、副鼻腔炎などを頭痛の前に引き起こしていた人は注意が必要です。
突然、呂律不全を伴うめまいや頭痛を発症した場合には、「小脳出血もしくは梗塞」の疑いもあります。
呂律がまわらなくなったり、めまいがした際にも早めに病院へ行くようにしましょう。
また、1か月前くらいに軽い頭部打撲後に生じる頭痛に関しても、「慢性硬膜下血腫」といった病気が存在します。

特に高齢者に多く、若い人だとスノーボードによる頭部打撲後に多いのが特徴です。
主に手術で治療していくので、こういった疑わしい頭痛による病気を早く見つけるためにも、気になった場合には、早めに受診することが大切です。

頭痛を治して気分スッキリ!

頭痛1つでも痛み方によっては、様々な種類があるのです。少し痛いだけだから、休めば治るだろう、と安易な気持ち

で放置してしまうと、実は脳の大きな病気だったといったこともありえるのです。
まずは、頭痛の原因をしっかりと突き止めて、早めに対策を打っていくことが大切です。
時間が経つと、またズキズキ痛み出し、仕事にもならず、何も手につかないといった場合には、なるべく安静にし、適度な休息も必要です。
市販薬を飲んでも効かない場合には、早めに病院で診てもらうようにしましょう。
頭痛からくる吐き気や、めまいといった症状へ悪化する場合もあります。
しっかりと治して、快適な日常を送れるように改善していきましょう。

カルナ博士
毎日、ズキズキと痛むのはうんざりじゃ。そんなツライ頭痛も日頃、規則正しい生活を送るだけでもだいぶ改善できるのだぞい。
自分の生活習慣を見直すだけで、頭痛の症状も軽減される場合もあるのだから、しっかりと見つめなおしていくことが大切なのじゃ。

参照リンク

エスエス製薬ー頭痛の原因と緩和対策

東海大学八王子病院ー危険な頭痛とは

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