やる気が起きないのは何故!?無気力を改善する10の方法大公開!

急に無気力になるのを改善する方法はあるのでしょうか。突然無気力になる原因とは?無気力を改善する10の方法や5つの原因などを紹介します。無気力を引き起こす無気力症候群とはどういうものなのかについても説明します。

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やる気がないのは何故?克服方法はある?

やる気が出なくなる、というのは人間ならば誰しもが経験したことがあると思います。たとえば疲れてやる気が出ない、というのはおそらく誰もが経験したことがあるでしょう。疲れの度合いによっては、そのまま寝てしまうこともあります。こういったやる気の出ないならまだ大丈夫なのですが、特に体に異常がないのにやる気が出なくなってしまった、ということはありませんか?そのやる気の無さは、もしかしたら精神的な理由からくるものなのかもしれません。不意にくるやる気が出ない原因とはなんなのか、対処法はどうなのかについてこれから見ていきましょう。

カルナ博士
やる気が出ないと、何事もダラダラとしてしまい、気づいたら夜遅くになっていた、ということもあるのう。

ひばり
それが一日二日ならいいけど、何日も続くと生活にも支障が出てきちゃうわよね。そのやる気のでない理由や改善法を見ていきましょう。

 無気力を改善する10の方法

無気力を改善する方法にはどのようなものがあるのか、10つ紹介します。

【1】無気力に効果的な食べ物を摂る

まずは、食事から見ていきましょう。無気力に悩んでいる方は、無気力に効果のある食べ物を食べるようにしましょう。無気力に効果のあると言われている食べ物には、トリプトファンチロシンという成分を含んだ食べ物であると言われています。この二つの成分は、同じ食べ物に含まれていることが多いので、効率的に摂取するにはこれら両方の成分が含まれた食べ物を食べるようにしましょう。

二つの成分が含まれた食べ物には、大豆製品乳製品ナッツ類などがあります。大豆製品は豆腐や納豆、味噌などが、乳製品にはチーズや牛乳、ヨーグルトなどが、ナッツ類にはアーモンドやクルミなどがあります。これらの食べ物を食事で摂取するように心がけてみて下さい。

やる気の出ない無気力状態は、セロトニンという成分が欠乏していることから起こる物だと言われています。このセロトニンには人を覚醒させる作用があると言われており、セロトニンが不足してしまうと、精神状態が不安定になってしまうとされているのです。トリプトファンはセロトニンの材料となる存在ですので、セロトニン不足を解消するためにはトリプトファンを積極的に摂取しましょう。

【2】友人や家族と話をする

友人や家族など、親しい人との会話をしてみましょう。心から許せる人たちと会話をする事によって、無意識に自分が抱えていた不安や悩みなども吐露することが出来るかと思います。無気力になると言う事は、何かしらの不安を抱えている可能性が高いということでもあります。自分でも気づかないその無気力の原因を、友人や家族と会話をして探ってみましょう。

【3】生活リズムを整える

無気力状態になってしまっているのなら、生活リズムを整えてみましょう。不規則な生活を続けていると、体もダラダラとだらけてしまいます。気を引き締めるという意味でも、規則正しい生活を過ごして生活リズムを整えていけば、いつの間にか無気力も抑えられているかと思います。

生活リズムが乱れていると、自律神経の活動にも乱れが生じてしまいます。たとえば毎日夜更かしをしていると、本来寝る時間である夜中に自律神経が覚醒状態になってしまい、目が覚めてしまいます。こうなると今度は本来活動しなければならない時間帯である昼に眠くなってしまいます。これが続くと昼夜逆転の生活になってしまいますので、生活リズムを整えて改善するようにしましょう。

【4】太陽の光を浴びる

無気力な状態は、太陽の光を浴びることによって改善されることがあります。先程も説明しましたが、無気力を改善するにはセロトニンの分泌が必要になってきます。太陽の光を浴びることによって、このセロトニンの分泌を促すことが出来るのです。

日光が目から網膜へと伝わっていき、セロトニン神経を興奮させる作用をします。なので朝起きたら日光を浴びるという行為は皆さんが思っている以上に大切な行為なのです。毎日少しの時間でもいいので日光を浴びるようにこころがけましょう。日光の浴び過ぎには注意して下さい。

弱ってしまったセロトニンの神経が元に戻るまでには最低3か月ほどかかるといわれています。日光を浴びるだけではなく、適度な運動やトリプトファンを含む食事を食べるのを続けることで、弱ったセロトニン神経は回復していきます。しかし長い期間が必要となるので、根気よく続けて下さい。

【5】サプリメントを摂る

鬱や無気力に効果のあるといわれているサプリメントを摂取することで、無気力が改善されていくこともあります。ここではおすすめの無気力に効果のあるサプリメントを3つ紹介します。

チロシン

チロシンとは、タンパク質を構成するアミノ酸の一種です。神経や脳の働きをサポートする効果があるといわれており、うつ病改善や無気力に対して効果を発揮するとされています。それ以外にも、成長ホルモンの分泌を促す効果もあるようです。

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トリプトファン

セロトニンの材料となる成分です。トリプトファンは食品からも摂取できますが、効率よく摂取したいのならばサプリメントから摂取した方が良いです。毎日の食事では同じ材料ばかり使っていると飽きてしまったり調理法に困ってしまいます。その点サプリメントならすぐに摂取できるのでお得です。トリプトファンには、精神を安定させる作用や不眠症を改善する効果があると言われています。

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フェニルアラニン

フェニルアラニンは、必須アミノ酸の一種です。肝臓によってチロシンに変換され、神経伝達物質を作りだします。フェニルアラニンには脳機能を高めたり、鎮痛効果や皮膚疾患に対する効果などがあります。フェニルアラニンは必須アミノ酸のため、肉類や魚類、乳製品などの食品に含まれています。基本的には摂取しすぎても問題はないといわれていますが、過剰に摂取すると高血圧を引き起こす可能性があるとされていますので、油断は禁物です。

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【6】運動をする

適度に運動をし、無気力状態を解消しましょう。何もやる気がおきないときは、運動をして体を活性化させましょう。運動をすることで体力も上がりますし、ダイエットにもなって非常にお得です。

おすすめの運動はランニング水泳です。

ランニングは道さえあればどこでもできますので、取り組みやすい運動の一つといえます。運動公園などが近くにある場合は、そちらのランニングコースを使用して走りましょう。始めのうちは体力もないかと思いますので、1kmを自分のペースで走り切ることを目標としてみてください。それが余裕に感じられるようになったら、1kmずつ距離を増やしていきましょう。

水泳はプールがあれば簡単に行えます。泳げない方は水中ウォーキングでも大丈夫です。水の中での運動が陸での運動に比べてダイエット効果が3倍ほどあるといわれていますので、ダイエット効果を期待している方におすすめです。水泳はまずは25m泳ぎ切ることを目標にしましょう。余裕でできる方は25mずつ増やしていってみてください。泳げない方は水中ウォーキングで様々な歩き方を実践してみましょう。

【7】完璧主義をやめる

完璧主義の方だと、無気力状態になってしまう事があるので、やめるようにしましょう。完璧主義というと一見努力するすばらしい人だと思えますが、実際には守りに入っている人なのです。

完璧主義者の傾向にある人は、小さいころから成績が優秀だったりすると良い子だと褒められて育ってきた警官がある人に多いです。それ自体は別段気にすることはないのですが、その過程で「良い成績ならば周りから良い目で見てもらえる」と思うように育つ人もいます。この思想は努力することによって人からどう思われるかを重視しがちになります。そうなると人に良く思われたいから努力をする、という変化になっていき、それが成功しているうちは良いかもしれませんが、失敗してしまうと人々の期待を裏切ってしまった、という心境や失敗したことによる批判を恐れてしまうようになります。

それだけではなく、失敗すること自体への恐怖も抱くようになり、何事にも身が入らなくなってしまいます。それが更に焦りや恐怖を生み出してしまうため、悪循環となってしまうのです。そして一度失敗してしまうと次また失敗したらどうしよう、という心境になってしまい、何事にも無気力になってしまうのです。

このように、完璧主義は一見良い傾向のように見えるのですが、実際には精神的な負担が大きいものとなっています。なので完璧主義の方は、それに対するリスクを考慮してやめるようにしましょう。

【8】最低ラインの目標を立てる

目標を立てずに日々を過ごしていると、代わり映えのない毎日に飽きてしまって無気力になります。なので何でもいいので目標を立て、生きる糧にしてみてください。

ただし、大きすぎる目標は達成できないという絶望感を与えてしまい、さらに無気力になってしまうので、自分の能力でクリアできる範囲内にとどめるようにしましょう。 例えば運動を始めた場合は、1ヶ月以内に10km走れるようにする、などでも良いです。ペースや時間などは特別考えずにあくまでも走りきる事のみを目標にすれば、たとえ何時間かかったとしても達成できたという喜びが出てくるはずです。そしてその目標をクリアしたら次の目標は前のよりも少し大きめに設定するようにすれば、向上心も上がってやる気もでてくることでしょう。

【9】感情に刺激を与える

無気力という状態は、何にも感情が無い状態に近いものであるといえます。たとえば通常ならばやられたら嫌だと思う事も、無気力な状態だと何にも感じなくなってしまうことがあります。なのでこの状態を治すために感情を刺激してみましょう。心が揺れる何かがあると、感情も刺激されて無気力な状態が解消されるかもしれません。

例えば、親しい友人と会う、恋人と共に過ごすなどです。自分にとってかけがえのない存在である友人や恋人に出会えば、感情も刺激されるかと思います。これ以外にも、こんなことをすれば自分の感情が刺激されるかもしれないというものがあればやってみてください。ただし、過度に刺激を与えすぎないようにしましょう。

【10】病院へ行く

病院へ行って治療を受けるのも手です。上記にあげた方法で改善が見込めない場合は病院に行くことも検討してみましょう。 カウンセリングをはじめとする様々な治療を行えるので、どうしても無気力な状態が治らず、かつなるべく早めに改善したい場合は病院に行きましょう。

カルナ博士
これら10つの方法を実践してみて、無気力改善につとめるのじゃ。

 そもそも無気力になる5つの原因とは

そもそもなぜ人間は無気力になってしまうのでしょう。その原因を紹介します。

①他者との比較

他者と比較をしていると、自分が他者に劣っていた場合に「この人にはかなわない」と考えてしまい、諦めて何事にも無気力になってしまいます。他者と競い合うことは良い刺激になりますが、比べてしまうとマイナスになる場合が高いので、比べるのではなく競い合うようにしましょう。

また、自分が他者より優れていた場合も無気力になりやすいです。他者と比較して自分の方が優れていると、優越感に浸ったり、自分より上の人間はいないと慢心して油断ができ、その結果やる気が出なくなってしまうことも考えられます。このように、他者との比較は悪い事ばかり考えられますので、比べるという行為はやめましょう。

②完璧主義

先程も少し説明しましたが、完璧主義も無気力になってしまいます。完璧主義=何事にも全力で取り組み、どんな努力も惜しまないというわけではありません。自分に厳しく、目標に向かって懸命に努力する完璧主義の方もいますが、ほとんどの方が他人からの評価を気にする完璧主義なのです。

この完璧主義は本人ももちろんですが、周りの環境も変えていかなければなりません。失敗したからといってむやみにしかりつけるのではなく、なぜ失敗したのかを本人といっしょに考えたり、励ましたりして相手を失敗する事への恐怖から解放してあげましょう。そうすれば、失敗する事のプレッシャーを感じなくなるようになり、物事にも積極的に取り組めるようになるはずです。

③ストレス

ストレスは身体に悪影響を与える代表的なものです。みなさんが感じている無気力も、このストレスが原因かもしれません。

人間は嫌なことがあったり疲労が溜まったりするとストレスを感じます。たとえば仕事で失敗してストレスを感じると、仕事で失敗したくないという気持ちから仕事をやりたくないという気持ちに変化してしまい、やる気が失せて無気力になってしまいます。人間関係で嫌なことがあったときは、「どうしてああしなかったんだろう」という後悔ばかりが心に負担をかけ、自律神経を乱してしまって何事にも気が入らなくなり、無気力になってしまいます。

ストレスは精神に大きく作用するものです。精神的な不安は何かしらのストレスが関わっていることが多いです。なのでストレスをためないようにすることが大切です。 ストレスの発散法は人によって異なってきます。人と会話したり、運動したりなど、自分に合ったストレスの解消法を見つけてみましょう。

④自己主張が苦手

自己主張が苦手な方は、無気力になりやすいといわれています。

例えば自分の意見があってそれが最善策だと思っても、自分の意見を主張する勇気がないのでその意見が言えず、結果他の意見が採用されてしまいます。こういった経験をすると「主張しなければ自分の意見は採用されない」と考えるようになり、物事に取り組んでも「どうせ意味がない」という思考になり、無気力になってしまうのです。

このように自分の主張を抑えてしまうと、心にも負担がかかってしまいます。他人に流されやすいようになり、「この人に従えばいい」という安易な考えになってしまいます。この状態になると、自分というものが確立できなくなり、それが悩みとなって精神的な負担をかけてしまいます。

これを改善するためには、失敗を恐れずに自己主張する勇気を持ってみましょう。それで周りから嫌な評価を受けても、次は挽回するという気持ちや特に気にしないという図太い神経を持つなど、ポジティブに考えてみましょう。

⑤目標を立てられない

目標は人生を刺激するのに大切なものです。人は何か目標があると、それに向かって頑張ることができます。しかし目標を立てるのが下手だと、どういう風に自分はやっていけば良いのかわからなくなってしまい、何事にも気が入らなくなって無気力になってしまいます。

人は目標がないとだらけてしまいがちです。なのでこれを改善するためには小さくてもいいので目標を立ててみましょう。

例えば、毎日朝6時には起きるようにする、というものにしたとします。朝6時に起きるためには夜更かしすると睡眠時間が削れてしまうので、夜もなるべく早く練る必要があります。そうなると夜の時間に活動する時間が少なくなるので、スケジュール管理にも身が入ります。睡眠時間を8時間は確保したいと思ったら、夜10時くらいには寝なければいけません。なので10時までにご飯を食べたり、お風呂に入ったりといった行動を済ませる必要があります。これが一日だけなら多少寝不足になるのを覚悟で睡眠時間を削ればいいのですが、毎日続けようとすると規則正しい生活を送る必要があります。

このように、一見簡単なように見えて実は結構気を使う必要がある目標もあります。こういった目標を定期的に続けられれば、いつの間にかもっと大きな目標を立てられるようになっているはずです。

ひばり
無気力になってしまう原因は、精神的な問題がほとんどのようですね。

 無気力は病気?『無気力症候群』って?

無気力を引き起こす病気といわれている無気力症候群とはどういうものなのでしょうか。

無気力症候群とは

無気力症候群とは、本業に対して無気力になってしまう病気のことです。本業とは、学生なら学業、社会人なら仕事のことを指しています。どちらもその職業にとっては欠かせないものとなっています。この本業に対して無気力になってしまうと、本業に支障が出てしまうこともあるでしょう。

無気力症候群は本業に対しては無気力になりますが、趣味や遊びなどのいわゆる副業に関しては無気力になるわけではなく、むしろ積極的になるという特徴があります。そのため無気力症候群になってしまうと、本業がおろそかになって遊びほうけてしまうようになるのです。

無気力症候群にはこのような特徴があるため、周りの方からしてみれば「ただ遊んでいるだけ」と思われがちです。しかし無気力症候群になってしまう原因というのは存在します。

無気力症候群になってしまう原因

無気力症候群になってしまう原因には、他人との比較や主体性のなさ、人格形成の未熟などがあります。勉強や運動、仕事の成果などで他人と比較され、自分は劣っていると感じてしまい、無気力になってしまうのです。人格形成の未熟は、若いうちならば誰しもが当てはまることです。そのため無気力症候群は若い男性に多いと言われています。

無気力症候群チェックリスト

下記のチェックリストに複数当てはまってしまう方は、もしかしたら無気力症候群になっているかもしれません。簡易的ですが、自分が無気力症候群かどうかをチェックしてみましょう。

無気力症候群チェック

  • 面倒くさいと思うことが多い
  • ダラダラと過ごしてしまうことが多い
  • 仕事や勉強をやらされていると感じることがある
  • やっていることを面白いと感じないことがある
  • やらなければならないものでもやる気が出ない
  • 自発的に行動することが少なく、他人から命令されて動くことが多い
  • やればできるからという理由で先延ばしにすることがある

いかがでしたか?3つ以上当てはまったら無気力症候群になっているかもしれません。 

無気力症候群とうつ病の違い

無気力症候群とうつ病は似ているようですが、どこが違うのでしょうか。

無気力症候群は症状が無気力や無関心といったものに限定されるのに対し、うつ病は様々な症状が出てきます。例えば食欲不振や不眠症などです。精神が不安定になることで、様々な体の不調を訴えるのがうつ病なのです。その他にも、無気力症候群は本業に対してのみ無気力になりますが、うつ病は副業に対しても無気力になってしまいます。

わかりやすくいうならば、うつ病は無気力症候群よりも症状が重いのが特徴、ということです。

無気力症候群の治療方法

無気力症候群の治療法にはどのようなものがあるのでしょうか。

まず前提として、無気力症候群は脳の異常による病気ではありません。そのため、薬による治療法というのが存在しないのです。治療では、精神に作用する精神療法を行っていきます。

例えばカウンセリングです。カウンセラーに対して日々抱えている悩みなどを話し、治療を行っていきます。その他にも生活習慣の改善なども行っていきます。生活リズムが乱れていると無気力症候群になってしまいがちなので、規則正しい生活を送って改善していくのです。後は、自己主張ができなかったり、辛いことがあると逃げてしまうといった心の弱さに対するアプローチも行っていきます。

克服方法を知って無気力から脱出しよう!

人間が無気力になってしまう原因は、精神的な理由からくるものがほとんどです。つまり精神的な不安を取り除いてあげれば、自然と無気力も改善されていくことになります。そのためには当人だけではなく、周りの方も協力してあげましょう。人は人と触れ合うことで精神的な不安やプレッシャーから解放されるものです。辛いときには周りに支えてくれる人がいると思うだけでも心が安らぐものです。自分が無気力になっていなくても、克服方法を知っていれば知り合いの方が無気力になっていたときに大きな助けとなります。そのために皆さんも克服方法を知って、無気力から脱出できるようにしましょう。

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