耳の聞こえが悪い7つの原因×治療法。早めにやっておきたい予防策とは

耳の聞こえが悪い原因は身近なところに潜んでいる場合があります。しっかりと対策をすれば改善や予防ができる可能性があります。一方、病気の可能性もゼロでありません。その場合、病院ではどのような治療を受けることができるのでしょうか?

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耳の聞こえが悪い!対話が億劫に…

最近、耳が聞こえづらい……音が聞きとりにくい時がある……そのようなお悩みはありませんか?耳が聞こえにくいと、会話をしたり、テレビを観たりするのが億劫になったり、時には苛立ちを感じてしまうこともありますよね。

では、そのような症状の原因は何なのでしょうか?今回は、考えられる7つの原因から対策、日常生活の中でできる対処法などについて細部まで解説します。早めに対策をとって、難聴の症状を改善してくださいね。


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耳の聞こえが悪い7つの原因

耳の聞こえが悪い場合に考えられる原因は大きく分けて7つあります。原因を知ることで対策を考えることができる場合もあるので、まずはご自身の原因が何か探ってみてくださいね。

1.耳垢が溜まっている

耳垢が過剰に溜まると、耳栓のような役割をして耳が聞こえにくくなることがあります。耳垢は誰でも溜まりますが、耳の穴を塞ぐほど溜まると耳垢栓塞(じこうせんそく)と呼ばれる状態になってしまいます。そうなると、耳が聞こえにくいだけでなく、耳鳴り、平衡感覚の喪失などの症状が同時に起きることもあります。

耳垢栓塞は、耳掃除をしない人だけがなると思われがちですが、実はそうではありません。正しい方法で耳掃除をしなければ、耳掃除をしているつもりでも、耳垢をどんどん奥に詰めている場合があります。

また、耳垢栓塞になってしまった場合に、自分で耳垢を取るのは危険です。ピンセットなどで無理やり取ろうとしたり、硬くなった耳垢を無理に剥がすことによって耳の中を傷つけてしまう可能性があるのです。耳垢栓塞かなと思ったら、耳鼻科で処理してもらうようにしましょう。

2.風邪をひいている

風邪をひいたときに、耳が聞こえにくかった、耳が詰まったような感じがしたという経験はありませんか?風邪をひくと、鼻詰まりの症状とともに耳が聞こえにくいという症状がでる場合があります。

鼻詰まりは、鼻水が詰まっていると思われることがありますが、実は鼻の奥の粘膜が腫れることによって起こります。そして、耳と鼻は繋がっているため、鼻の奥や鼻と耳の間が腫れることによって、耳が聞こえにくいという症状が起きることがあるのです。

また、勢いよく鼻をかんだり、左右の鼻を同時にかむと、鼻汁が鼓膜の方に流れて耳が聞こえにくくなる場合もあります。風邪をひいて鼻水が止まらない場合、思い切りかみたくなりますよね。しかし、鼻水が鼓膜の方に流れると中耳炎になってしまう危険性もあるため、鼻をかむ際はなるべく優しくかむように心がけましょう。

3.薬の副作用

難聴の中には、薬剤性難聴と呼ばれる薬の副作用によるものがあります。症状として、両耳が聞こえづらくなったり、耳鳴りが起こることがあるようです。特に、抗生剤、抗がん剤、利尿薬の一部に副作用として難聴がでると言われている薬があります。

しかし、これらの薬は、治療中の病気を改善するために大切な薬です。そのため、副作用として難聴が起こっても、自己判断で薬の服用を中断することは絶対にやめましょう。「服用中の薬の副作用かもしれないな」という難聴になったら、まずは薬を処方された病院で相談するようにしてくださいね。

4.ストレスが溜まっている

自律神経は緊張や興奮に関係する交感神経と休息やリラックスに関係する副交感神経という2つの神経によって成り立っています。この2つはシーソーのようにバランスをとっていますが、ストレスが溜まると交感神経が優位になります。

そして、交感神経には血管を収縮させる作用もあるので、血行が悪くなってしまいます。そうすると、耳の管の働きが悪くなり、耳が聞こえにくくなるケースがあるのです。耳が聞こえにくいだけでなく、全く聞こえなくなる場合もあるため注意が必要です。

5.鼓膜が破れた

鼓膜が空気の振動を増幅させて耳の奥に伝えることで、私たちは音を聞くことができます。しかし、耳に強い衝撃を受けたり、中耳炎などにより鼓膜が破れてしまうことがあります。他にも、耳かきの際に綿棒などが鼓膜に当たって破れることもありますし、飛行機に乗ったり、海に潜った際に鼓膜が気圧の変化に耐えられず破れることもあります。そして、鼓膜が破れると音が耳の奥まで伝わりにくくなるため、音が聞こえにくくなったり、違う音に聞こえるような症状が現れるのです。

鼓膜が破れた瞬間は強い痛みを感じたり、出血することもあるため比較的自覚しやすいかもしれません。また、鼓膜は皮膚と同じであるため、一度破れても再生します。鼓膜が破れたと思ったら、なるべく早く、確実に再生させるために耳鼻科で処置を受けましょう。

鼓膜が破れると全く聞こえなくなる?

鼓膜が破れた瞬間に全く聞こえなくなると勘違いされがちですが、実際には周りの音がこもって聞こえたり、雑音のように聞こえることが多いようです。また、破れた箇所が小さい場合であれば、聞こえ方に異変を感じないこともあります。

6.加齢によるもの

加齢によって細胞が衰えることで高い音が聞きづらくなることがあります。耳の奥には蝸牛(かぎゅう)と呼ばれるカタツムリのような器官があり、その中には毛の生えた有毛細胞というものがあります。その有毛細胞が音を電気信号に変換して脳に届けます。

しかし、加齢とともに有毛細胞は衰えてしまいます。その際、高い音に反応するカタツムリの入口付近の有毛細胞から順に衰えるため、高い音が聞こえにくくなるのです。また、サ行やタ行は高い音で構成されるため、サ行やタ行が聞き取りづらいという人も多いようです。

そして、老化が進むとカタツムリの奥の有毛細胞も衰えるため、音の高低に関わらず聞きづらいという状態になります。

7.長時間耳に負担をかけた

日常的に大きな音を聞き続けるなどして、耳に負担をかけると蝸牛内の有毛細胞の働きが悪くなり、慢性的に音が聞きづらくなります。これは一般的に「音響外傷」と呼ばれますが、ヘッドフォンを使用して大音量で音楽を聴き続けることによっても起こる為、「ヘッドフォン難聴」とも呼ばれます。症状としては、耳が痛い、耳が聞こえにくい、耳鳴りがするなどがあります。

また、クラブやコンサートで音楽を聞いた後に、耳が聞こえにくくなることもあります。こちらも、有毛細胞が傷つけられたためですが、一時的なものであり有毛細胞が修復されれば症状が改善することが多くあります。ただし、翌日になっても症状が改善しない場合は耳鼻科で治療を受けましょう。

耳の聞こえが悪い際に考えられる病気×治療法

日常的に耳に負担をかけることによって聴力が落ちることもありますが、実はなんらかの病気である可能性もあります。次は、考えられる病気と病院で受けられる治療法についてご紹介します。

突発性難聴

突発性難聴とは、有毛細胞の働きが悪くなることによって、突然耳が聞こえなくなる病気です。多くの場合は片方だけに症状が現れますが、両耳同時に現れるケースもあります。

難聴と同時に、頭痛やめまい、吐き気などの症状が現れることがあります。また、人によっては、耳鳴りの症状が現れた後、難聴になったというケースもあるようです。

原因の一つにストレスがあるとされています。突発性難聴になった人は日常的に精神的なストレスを抱えていたり、肉体的な疲労を感じているケースが多いため、突発性難聴とストレスになんらかの関係性があるのではないかと言われているのです。

また、血流障害も突発性難聴の原因になるのではないかと言われています。身体の血行が悪くなることによって、耳の奥にまで血液が回らず、耳の奥の機能が低下する可能性があるのです。

他にも、ウイルス感染の可能性もあるとされていますが、現状では難聴になるウイルスは発見されていません。つまり、現状では突発性難聴の詳しい原因は解明されていないのです。

そのため、確実に完治させる治療法もないため、多くの場合、突発性難聴に有効であるとされているステロイド薬やビタミン剤などの内服薬が用いられます。他にも、突発性難聴専門の医療機関に入院して治療を受けるケースもあるようです。

低音障害型感音難聴

低音障害型感音難聴とは、蝸牛に障害が起きたことにより、耳が詰まった感じがしたり、低音が聞きとりにくくなるなどの症状が現れる病気です。他にも、低い音で耳鳴りがするという症状が現れる場合もあります。

原因は、ストレスや疲れなどによって、耳の奥のリンパ液が増えすぎて水ぶくれのような状態になってしまうことです。耳の奥に水ぶくれができることによって、低音を聞きとる部分に影響すると言われています。

治療法としては、薬物療法を行うことが多いようです。耳の奥のむくみを取るために、ステロイド薬や利尿作用のある薬が用いられます。発症から2週間以内に、治療を受ければ8割の人が改善すると言われています。

メニエール病

メニエール病とは、音を聞くために重要な蝸牛やバランスをとるために必要な三半規管のリンパ液が増え、水ぶくれができる病気です。蝸牛に水ぶくれができた場合、音が聞こえにくくなったり、耳鳴りが起こります。一方、三半規管にできた場合は、めまいやふらつき、吐き気等を感じます。耳の中のリンパ液が増えすぎる原因ははっきりとは分かっていませんが、ストレスや疲れ、ホルモンバランスの乱れなどが原因ではないかと言われています。

そして、治療法としては、薬物療法が主となります。原因である水ぶくれを改善するために、血流改善薬や利尿剤が使用されることもありますし、症状を抑えるために、神経を整えて吐き気やめまいを抑える薬が使用されることもあります。

薬物療法では症状を抑えられなかった場合には、手術が検討されます。手術の方法としては、リンパの袋に穴を開ける方法や平衡感覚に関係する神経を切断する方法があります。

しかし、メニエール病は、症状が不規則に現れる病気であるため、手術の有効性を的確に評価することは難しいとされています。つまり、手術後に症状が改善したと感じても、それが手術の効果であるとは言い切れないのです。そのため、メニエール病の治療には基本的に薬物療法が用いられ、最終手段として手術が行われるケースが多いようです。

低音障害型感音難聴とメニエール病の違いは?

低音障害型感音難聴もメニエール病も、リンパ液が増えすぎて耳の奥に水ぶくれのようなものができることが原因です。大きな違いとしては、メニエール病の場合、主な症状としてめまいがあることです。しかし、メニエール病でも、蝸牛のみに水ぶくれができた場合、めまいの症状が現れないことがあります。その場合、区別が難しく、病院によって診断が異なる場合があります。

中耳炎

中耳炎は、鼓膜の奥に膿が溜まったり、腫れたりする病気です。症状としては、音が聞こえにくい、耳の奥の痛み、耳鳴りなどがあります。人によっては、熱が出たり、耳から膿等が出る場合もあるようです。

耳と鼻は繋がっているため、風邪をひいた際などに鼻から耳の方へ菌が侵入することによって、鼓膜の奥に膿が溜まります。そのため、音が耳の奥にまで伝わらず、聞きづらい、こもって聞こえるという症状が起こるのです。

病院では、鎮痛剤を使用して痛みを止めたり、腫れが酷い場合には細菌を殺す作用のある抗生物質を使用する治療が基本となります。しかし、場合によっては鼓膜を切開して奥の膿を吸い出す手術が行われることもあります 。

ひばり
治療法は、ほとんどの場合、薬物療法なのね。
カルナ博士
そうじゃな。しかし、耳の病気はストレスや疲れが原因と言われることが多いんじゃ。だから、ストレスを改善するための指導や睡眠に関する指導、栄養療法なども受けることがあるんじゃよ。

子どもが耳の聞こえが悪い場合

子どもに話しかけても反応が鈍い、テレビの音を大きくしたがるなどの異変がある場合、滲出性中耳炎の可能性があります。様子が変だなと思ったら、病院に連れて行ってあげましょう。

滲出性中耳炎

滲出性中耳炎とは、中耳炎の一種で、「耳水」の症状を伴います。耳水とは、耳から膿などの液体がでることを指し、「耳垂れ」とも呼ばれます。

子どもは、風邪をひきやすく、耳と鼻の距離が短いため滲出性中耳炎になりやすいとされています。特に、蓄膿症やアレルギー性鼻炎のある子どもはかかりやすいそうです。

病院での治療は、多くの場合、中耳炎とほぼ同様です。ご家庭では栄養バランスを整えたり、鼻をすすらずかむように指導してあげましょう。また、耳水が出たら、耳の外側だけをこまめに拭いてあげるとよいでしょう。

聴力が悪くならないための予防策

耳の聞こえが悪いのは、生活習慣が影響しているからかもしれません。耳に悪い影響を与える可能性のある行動は控えて、聴力の低下を予防しましょう。

ストレスを溜めない

実は、耳は非常にデリケートな器官であるため、精神的なストレスによって機能が低下することが度々あります。詳しいメカニズムは分かっていませんが、ストレスによる自律神経の乱れが原因ではないかと言われています。

自律神経には、興奮を司る交感神経と休息を司る副交感神経があります。ストレスを感じると交感神経が優位になりますが、交感神経には血管を収縮させる作用があるため、血流が悪くなります。もちろん耳の奥の血流も悪くなるため、酸素が行き届かず、耳の機能が低下するのです。

そのため、耳を労わるためには、まずストレスを解消すること、そもそもストレスを溜めないことが重要なのです。

ストレスから身を守るコツ

◆質の高い睡眠をとる

質の高い睡眠には自律神経のバランスを整える効果があるため、ストレスを解消してくれると言われています。逆に睡眠不足になると、情動に影響する脳内の扁桃体という部位が活性化して、不安や恐怖を感じやすくなるそうです。つまり、ストレスを感じやすい身体になってしまうのです。

質の高い睡眠をとるためのポイント

  • 入浴は睡眠の約1時間前に済ませる
  • 寝る前1時間はスマホやテレビは控える
  • 朝は日光を浴びて体内時計をリセットする
  • 体内時計を狂わせないために日中は活動する
  • 普段からアルコールやコーヒーは控える

◆湯船に浸かる習慣をつける

湯船に浸かって身体を温めると、休息に影響する副交感神経が優位になるため、気持ちがリラックスすることができると言われています。また、交感神経から副交感神経に切り替わることによって、入眠しやすくなります。

他にも、入浴には、水圧によるマッサージ効果や浮力によるリラックス効果もあるとされています。

効果的な入浴方法

  • 38~41℃のぬるめのお湯に浸かる
  • 時間をかけて体の芯まで温める
  • 入浴剤やアロマでリラックス効果アップ
  • 疲れているときは足湯のみでも◎
ひばり
他にも一人の時間や趣味の時間を確保することも必要よね。
カルナ博士
生活習慣を見直すことも大切じゃが、自分が一番リラックスできる方法を見つけることも重要じゃ!

 耳への物理的な衝撃を避ける

鼓膜は約0.1mmの薄い膜であるため、身近な事故や衝撃で簡単に破れてしまうことがあります。鼓膜が破れるシチュエーションとしては、

  • 耳かき中に人がぶつかってきた
  • 鼻を勢いよくかんだ
  • 顔や耳を叩かれた
  • 中耳炎によって溜まった膿が内部から鼓膜を破った
  • 耳に虫が入った

などが挙げられます。また、飛行機に乗ったり、スキューバダイビングをすることによって鼓膜が気圧の変化に耐えられずに破れるケースもあります。

耳への衝撃は予期せずに受けてしまうケースが多いため、避けきれないこともあるかもしれません。しかし、耳かきをする場合は周りを確認したり、鼻をかむ際はなるべく優しくかむなどの配慮をするように心がけたいですね。

耳を酷使しない

大きな音を聞き続けていると、耳の奥にある蝸牛の機能が低下して聴力が落ちる場合があります。大きな音を聞いた後に一時的に聴力が落ちる場合もありますが、日常的に大きな音や音楽を聴いていると難聴が慢性化してしまいます。そうならないために、日頃から耳を酷使することは避けて、耳に優しい行動を心がけましょう。

耳を労わるためのポイント

◆ヘッドフォンやイヤフォンの音量は抑える

ヘッドフォンやイヤフォンは耳に直接当てて音を聴くため、耳に負担をかけてしまいます。長時間の使用や大音量での使用はなるべく避けるようにしましょう。

また、電車内で音楽を聴くという人は多いかもしれませんが、電車の中でヘッドフォンやイヤフォンを使用するとどうしても音量を大きくしてしまいがちです。なるべく、音量を抑えて使用するように心がけましょう。

◆ライブやクラブなどは控えめにする

ライブやクラブなどで大音量の音楽を聴いた後に、耳鳴りがしたり、周りの音が聞こえにくくなったという経験がある人は多いのではないでしょうか?これは大きな音で耳に負担をかけたことによる難聴の症状ですが、一過性のものが多く翌日には治っていることが大半です。

しかし、症状があるのにも関わらず、耳に負担をかけ続けると、耳の細胞はどんどん傷つき回復が難しくなってしまいます。そのため、耳のことを考えるならばライブやクラブに日常的に行くことは避けた方がよいでしょう。

◆騒音のするところでは耳栓をする

大きな音のする工場や工事現場、パチンコ店などでは騒音により耳に負担をかけてしまいます。特に、そのような場所が職場である人は、日常的に長時間、耳が騒音に晒されているため、難聴になりやすいとされています。そのため、可能であるならば耳栓などで耳を守るようにしましょう 。

カルナ博士
職場の騒音が原因で難聴になってしまった場合は、労災認定を受けられるケースがあるぞ。

 ビタミンB12を摂る

音は、耳の奥の有毛細胞で感知され電気信号に変えられた後、神経によって脳に伝えられます。そのため、細胞が正常に働かなくなりうまく電気信号に変換できなければ耳鳴りの原因になりますし、神経が正常に働かなければ難聴の原因になります。

しかし、ビタミンB12には、傷ついた神経や細胞を修復したり、神経の働きを正常化する効果があると言われています。そのため、耳鳴りや難聴の改善のために、耳鼻科などでもタミンB12が処方されることもあるようです。ビタミンB12は、私たちが日ごろ口にする食材にも多く含まれているため、うまく食事に取り込んで日常的に摂取したいですね。

◆ビタミンB12を多く含む食材

しじみ、レバー、あさり、いくら、牡蠣など

◆より効率的に摂取するための工夫

ビタミンB12は、光や空気によって酸化しやすい性質があります。そのため、保存の際は、なるべく密閉して冷蔵庫などで保存しましょう。

また、水に溶けだす性質もあります。そのため長時間水に浸けたり、洗いすぎるとビタミンB12は流れ出してしまいます。水洗いなどはなるべく素早く行うように心がけたいですね。

調理する場合は、スープや味噌汁などがお勧めです。水に溶けだしてしまっても、汁ごと食べることができますよ。

耳への衝撃を避ける安全な耳掃除

耳を傷めないためには、正しい方法で耳掃除をすることも大切です。耳掃除の方法は、耳垢の湿り具合によって異なるため、ご自身の耳垢に合った方法で掃除してくださいね。

耳垢が乾燥している人

乾燥した耳垢は、薄い皮膚のようであったり、かさぶたのような形状をしています。乾燥した耳垢は比較的硬いことが多いため、竹やプラスチックなどでできた一般的な耳かきを使うのがお勧めです。

耳かきを使用する際は、先端から約2cmのところを持って、まっすぐ耳に差し込みます。その後、耳の穴の側面に沿わせてゆっくりと引き抜きます。同じ要領で全方向を掃除しましょう。

この時、耳垢を奥に押し込んだり、力を入れて耳を傷つけないように細心の注意を払ってください。

カルナ博士
硬い耳かきは耳を傷つけやすいので、使用の際には注意が必要じゃ。安全面では綿棒の方が優れているため、慣れない場合や子どもに使用する場合は綿棒を使うと良いぞ。

耳垢が湿っている人

湿っている耳垢は、クリーム状であったり、しっとりとしています。そのため、耳垢が湿っているタイプの人には、柔らかい耳垢を掻きだしやすい綿棒がお勧めです。基本的には、使い方は耳かきと同様ですが、綿棒の綿に耳垢の水分を吸わせるようなイメージ、繊維に耳垢を絡ませるようなイメージで使うと良いでしょう。

安全面では優れている綿棒ですが、耳かきに比べて太いというデメリットもあります。耳垢が溜まった状態で、太い綿棒を耳に入れてしまうと耳垢を奥に押し込んでしまう原因になります。そのため耳垢が溜まっている場合は、耳鼻科で処置してもらったり、なるべく細い綿棒を選ぶようにしましょう。

ビタミンB12を摂取できるサプリ

耳の働きを良くすると言われているビタミンB12を多く含む食材には様々なものがあります。しかし、毎日続けて食べるには少し難しいものが多いのがデメリットです。そのため、手軽にビタミンB12を摂取するためには、サプリメントを利用することがお勧めなのです。

笑みの種

笑みの種にはビタミンB12を始めとするビタミンや貴重な栄養素が豊富に含まれています。そのため、笑みの種は、健康にはもちろん、美容にも効果があると人気なのです。笑みの種が発表している「リピート率83%」という数字がその人気を物語っていますよね。

配合されている代表的な栄養素は、ビタミンB群の1種である葉酸。葉酸はタンパク質の合成を助けて細胞を新しくする効果があると言われています。また、ビタミンB12と協力関係にあり、互いに助け合って働くそうです。

他にも、イチョウの葉エキスが豊富に配合されています。イチョウの葉と聞いてもいまいちピンとこない人も多いかもしれませんが、実はイチョウの葉エキスは古くからヨーロッパで健康のためのハーブとして愛されてきたそうです。

そんなチョウの葉には、血流を改善する効果があると言われています。耳の血行不良が難聴の原因の1つでもあると言われているため、耳を健康的に保つためにサポートしてくれそうですね。

他にも、身体の巡りをサポートする生姜と黒生姜、目に良いとされるマリーゴールドから抽出されたルテインなどが配合されています。そのため、美容と健康に気を遣う女性に特にオススメの商品なのです 。

ひばり
身体の巡りが良くなることで、肩こり、目の疲れ、むくみなどの改善にも繋がるそうよ!

◆内容量:120粒(約1か月分)

◆価格:3,200円(税抜)

◆口コミ

口コミをリサーチしたところ、様々な栄養素が豊富に含まれているためむくみや疲れに効果があったという意見が多いように感じました。また、美容にも効果があるとされているサプリであるため、比較的女性ユーザーの方が多いようです。しかし、男性ユーザーももちろんいますし、配合されている成分は健康には欠かせない成分ばかりであるため、男性にもオススメですよ。

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ネイチャーメイド B-12

ネイチャーメイドB-12はビタミンB12に特化したサプリメントです。ビタミンB12の推奨される1日の摂取量は、男女ともに2.4µg、妊婦は2.8µg、授乳婦は3.2µgと言われています。しかし、ネイチャーメイドB-12にはビタミンB12が1粒あたり約50µg配合されています。1日の目安摂取量は2粒であるため、1日で100µg摂ることができるのです。

食事での摂取が難しい場合もあるビタミンB12ですが、これなら十分すぎる量を摂取できますね。また、ビタミンB12は余分に摂取した分は排出されるため、過剰摂取による悪影響もほとんどないと言われているため安心です。

そして、ネイチャーメイドB-12の嬉しい特徴は価格。1,000円以下で購入することができるため、「ビタミンB12の効果をとりあえず試してみたい」という方も気軽に購入することができるかもしれませんね。

カルナ博士
1日2粒でいいのも手軽じゃし、1日あたり20円以下なのも嬉しいポイントじゃな!

 ◆内容量:80粒(約40日分)

◆価格:793円(税込)

◆口コミ

  • ドクターの勧めで服用
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 こちらのサプリはビタミンB12の配合量が多く、耳鳴りや耳の違和感の対策にも良いようですね。また、粒のサイズも小さいため、続けやすい、子どもにも飲ませやすいという口コミも多くありました。

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ダグラスラボラトリーズ B-12

ダグラスラボラトリーズは、アメリカでトップシェアを誇る老舗メーカーです。人気の秘密は様々ありますが大きく分けて4つ。1つ目は無農薬の自然素材を使用して、着色料、香料、保存料は一切使用していないことです。そのため、安全で高品質であると言われているのです。

2つ目は、成分の含有量の多さです。栄養素が多く含まれていることを、「ハイドーズ」と呼びますが、ダグラスラボラトリーズのサプリメントは、ハイを超えて「メガドーズ」と呼ばれるほど。例えば、ダグラスラボラトリーズB-12には500µgものビタミンB12が配合されているので驚きできすよね。

3つ目は、製造方法に低音製造が採用されていること。体温よりも低い温度でサプリメントを固めることによって、熱に弱いビタミンを守ることができるのです。そのため、含まれている栄養素のほとんどを活きたまま摂取することができると言われています。

4つ目は、医薬品レベルで製造されていることです。薬事法に基づいて定められた品質管理基準であるGMPに沿い、厳しい管理の下で、サンプリングと分析を繰り返しながら製造されているそうです。

このように、ダグラスラボラトリーズB-12は、たくさんのこだわりの中で製造されているため、ビタミンB12を安心安全に、豊富に摂取することができるのです 。

カルナ博士
ダグラスラボラトリーズのサプリは割れやすいと言われるが、それは低温で固めている証拠なんじゃよ。

◆内容量:100粒(約50~100日分)

◆価格:1,500円(税抜)

◆口コミ

  • 自然素材・無農薬が魅力!
    ビタミンB12といったらこれしか考えられません。自然素材・無農薬に惹かれて毎回リピしています。

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  • 原材料が安心
    いつも愛飲しています。大きさがちょうど良く、飲みやすいです。他メーカーのものと違い原材料が安心なので、いつもこちらを利用しています。

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サプリメントは健康のために飲むもの。そのため、原材料がしっかりしたものであることは大きな安心感に繋がりますね。他の口コミもリサーチしましたが、価格も比較的お手頃であるのも人気の秘密のようですよ。

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耳の聞こえを良くして対話を楽しもう

耳の聞こえが悪い原因は、実は身近なところに潜んでいるかもしれません。そのため、日ごろの習慣を見直すことによって、聴力が改善する可能性があります。

一方で、聴力が低下する病気もあることも覚えておきましょう。おかしいな、と感じたら早めに病院で受診するように心がけてください。

様々な対策や治療法があるので、できるだけ早く聴力の低下を改善して人との会話を楽しめるようになるといいですね。


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参考リンク

医療総合サイトQLifeー中耳炎まとめ

医療総合QLifeー滲出性中耳炎 治療法・薬の科学的根拠を比べる

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