耳鳴り・動悸は自律神経失調症の前兆?めまいや倦怠感も原因は一緒?

耳鳴りと一緒に動悸がしたり、めまいや倦怠感も同時に起こったり、原因や個人差によって起こる症状はさまざまです。この記事では、どんな症状からどんな病気が考えられるのか、耳鳴りと病気の関係と対策についてまとめました。

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急な耳鳴りと動悸で不安…

急に耳鳴りが聞こえるようになって、動悸もひどい……。何か変な病気にかかってるんじゃないかと不安になりますよね。

耳鼻科に行っても「特に異常なし」と言われる場合は、自律神経失調症にかかっているケースが多いそうです。動悸やイライラ、倦怠感などはありませんか?普段から不安を抱え込みやすかったり、神経質な人ほどかかりやすいと言われています。

自律神経失調症とは、一体どんな病気なんでしょうか?しっかり対策をして、動悸や耳鳴りを緩和しましょう。


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自律神経の乱れは意外な症状も出る

耳鳴り・動悸は体の症状の一つ

自律神経失調症では、体にさまざまな症状が現れます。耳鳴り・動悸もそのひとつで、人によってはめまいや吐き気、頭痛、喉のつまり感、ふるえ、肩こり・首こり、発汗、呼吸がしづらいなどの症状がおこることもあります。

自律神経とは、「体を緊張させて活動的になる神経」と「体をリラックスさせて休ませる神経」の2つの神経がバランスをとって成り立っています。この自律神経のバランスが崩れてしまうと、休みたいのに体の緊張がとけない、活動したいのに体が上手く動かないといったことが起こるようになってきます。

これは何も筋肉の話だけでなく、体の組織は至る所で自律神経の影響を受けています。そのため、自律神経のバランスが乱れると神経の命令系統に異常が発生し、こうした不調が現れてくるのです。

精神的な症状でイライラや倦怠感

不調は体だけのことにとどまりません。私たちの精神活動はセロトニンやドーパミン、アドレナリンといったホルモンの影響を強く受けています。自律神経の乱れは、これらの分泌にも悪い影響を及ぼします。

例えば、何でもないのに急に不安やあせりに襲われたり、日中から倦怠感が抜けなかったり、集中するべき時に上手く集中できなかったり、普段なら何でもないことでイライラしたり……。そうした精神的な症状が出ることも自律神経失調症の特徴です。

チェックシートで症状確認

自律神経失調症チェックシート

  • 不安や悩みを抱えている
  • ストレスを溜め込みやすい性格である
  • 何もないのに動悸やめまいがする
  • 音や刺激に敏感だ
  • 夜眠れない・寝つきが悪い
  • 普段からイライラしている
  • 日中に急に眠気が襲ってくる
  • 何もやる気が起きない・倦怠感が抜けない
  • 全く運動をしていない
  • 生活のリズムが不規則だ

このチェックシートにある症状が当てはまるほど、自律神経失調症であるか、もしくは将来かかる危険がたかくなります。

生まれつき色々な刺激に敏感で、緊張しやすい人がかかりやすい病気です。神経質で少しのことを深く悩んでしまったり、気になったりしてしまうタイプです。そうした人はストレスを抱えやすく、またストレスに打たれ弱いため、自律神経のバランスを崩してしまいがち。

ただ、はっきりした体の病気が思い当たらないのに、こうした症状がある場合は原因として自律神経失調症が考えられますが、自律神経失調症の症状は多岐に渡り数えきれません。うつ病やパニック障害などの可能性も考えられ、安易に自己診断してしまうのは危険でもあります。

そもそも自律神経失調症とは

自律神経失調症の種類と特徴

先ほども少し触れましたが、自律神経とは、内臓や血管の働きをコントロールしている神経で、「体を緊張させて活動的になる神経(心拍数や血圧を上げたりする交感神経)」「体をリラックスさせて休ませる神経(その反対の働きをする副交感神経)」のふたつの神経が絶妙なバランスをとっています。交感神経は活発に活動する昼間に、副交感神経は安静にな時間帯である夜間に働くのが正常です。

この神経のバランスが崩れると「自律神経失調症」にかかってしまうということは既に説明しましたね。自律神経失調症は、症状の程度や種類によって4種類に分けることができます。

本能性型自律神経失調症

生まれた時から低血圧、虚弱体質の方に多く、体質から発症するタイプです。発症の原因となるストレスなどが何もないのに、子供の頃から自律神経失調症の症状が見られます。

神経症型自律神経失調症

神経質な人、特に自分の体や精神を異常に意識してしまうタイプです。詳しい検査をしても体に異常は見つからず、心理的、精神的な要因で発症します。

心身症的自律神経失調症

環境や感情、人間関係など、日常生活のさまざまな変化が原因で発症するタイプです。変化に対応するということは、とてもエネルギーがいることで、そのことによって心身ともに疲弊し、ストレスを溜め込んでしまうことで発症します。4つの中で一番多いのがこのタイプだと言われています。

抑うつ型自律神経失調症

うつ病と同じような症状が現れるため、自律神経失調症だと診断されにくいタイプです。精神的、身体的な不調が多く見られ、症状が進行するとうつ病の原因になることもあります。

原因は一つに絞れない

このように、自律神経失調症の原因は環境の変化や性格、ストレス、体質など、さまざまな要因が関係しあっていて、さらにそれはとてもプライベートな内容であったりするため、特定の原因を絞りにくいのが厄介な点です。

ましてや絞れたとして、性格を治せと言われても、ストレス環境を整えるにしても、一朝一夕でどうにかなるものではありません。治療は薬や生活習慣の改善、心理的なケアなどを行いながら時間をかけて行います。

病院で受けられる治療法

病院では主に運動やマッサージなどによる理学療法、カウンセリングなどによる心理療法、薬を使った薬物療法の治療が受けられます。自律神経失調症の原因が多岐に渡ることから、症状に合わせた治療法もたくさんあります。

理学療法では、マッサージやストレッチ、整体などで全身の筋肉をほぐし、血の巡りを良くしたり、疲労の回復をはかったりします。心理療法は、精神的な健康の維持・回復を目的とする治療法。薬物療法は、身体的に痛みや苦痛がある場合などの対処療法や、漢方による体質改善、自律神経の中枢に働きかける薬で安定をはかったり、うつ病の症状が見られる場合には抗うつ剤や抗不安剤を使用します。

5つの対策で耳鳴り・動悸を緩和

症状が酷い時は無理をしない

休息は体にとっても心にとっても、とても大切な生命維持のメカニズムです。忙しくても焦って無理をせず、適度に休息をとることが大切です。特に症状がひどい時に無理をしてしまうと、その負担に体が耐え切れずにさらに症状を悪化させてしまう危険があります。

いつもより症状が酷いなと思ったら無理をせず、安静にして体を休ませてあげましょう。しかし、仕事が忙しくてどうしても休んでいる暇がないというケースもあると思います。

そこが自律神経失調症の難しさでもあり、特に精神的な不安を抱えている場合は、休むことが不安につながって余計に症状が酷くなるというケースもあるそうです。そういう場合は、1日のうちに「心を落ち着けて何も考えない時間」を作ることを習慣化することで改善する場合もあります。

体質改善のため規則正しい生活

十分な睡眠時間、ビタミン・ミネラルが豊富なバランスのとれた食生活、日々の適度な運動など、規則正しい生活は健康のためには必須です。

睡眠は毎日決まった時間に起きて、決まった時間に寝ることが大切。個人差はありますが、健康的な生活を維持するには1日6~8時間の睡眠が必要だと言われています。

また、日々の食事でビタミンやミネラルは十分に足りていますか?これらは体の代謝を助けたり、免疫力を強化したり、ホルモンバランスを整えたり、健康な体を維持するために欠かせない役割を担っている栄養素ばかりです。海藻類、野菜類、キノコ類、魚介類などに多く含まれていますので、最近これらの食材が食卓に並ばないなと思ったら、十分に改善の余地があるでしょう。

日常のストレスはこまめに発散

日々のストレスを溜めっぱなしにしていては、体と心は少しずつ不調に向かっていきます。自分では気づかないうちにストレスを溜め込んでいることもあるので、ストレス解消はこまめに行いましょう。

運動は良いストレス発散になります。ウォーキングをはじめてみるのも良いですし、散歩に出かけるのも良いでしょう。簡単な筋トレやお金や時間に余裕があるならスポーツジムに通うのも効果的です。

また、瞑想やヨガなどもストレス解消にはもってこいです。瞑想は、どんな体勢でも良いので、頭の中に浮かんでくる考えを、電車の窓から見える景色のようにスルーしていって、頭の中を空っぽにするのが大切です。

途中で不安やイライラが襲ってきても、決して取り合ってはいけません。こうした練習を重ねることで、普段からストレスを溜め込まない心の動きを癖づけることができます。

悩みは溜め込まないで相談

何か悩んでいるのであれば、誰かに話してみるのも効果的です。話すことで心がずいぶんと軽くなるものです。

もしも身近にそういった人がいない、誰にも相談できないという場合は、カウンセリングを受けてみることをおすすめします。「うつ病の人が受けるもの」というイメージがありますが、カウンセリングは新しい自分を発見していくディスカッションのようなものです。

どうにもならない悩みをひとりで抱えているのであれば、一度足を運んでみると開けてくるものもあると思いますよ。

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自律神経失調症は、とにかく体が緊張して休まることがありません。その結果、慢性的な睡眠障害を引き起こすことも多く、休めないストレスが症状を悪化させてしまうケースが多いそうです。

ストレスを和らげてきちんと体を休めることで、少しずつ生活のリズムも整ってきます。まずは睡眠の質を上げることを意識してみてはいかがでしょうか。

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男性や女性で症状に違いはある?

男性や女性で症状に違いはある?

大きな違いは、かかりやすさでしょうか。女性の体は生理や妊娠、閉経など、日々変化の連続です。ですので、自律神経失調症は女性の方が比較的かかりやすいと言われています。自律神経はホルモンのバランスにも深くかかわっていて、女性ホルモンにも少なからず影響を及ぼします。女性ホルモンのバランスが崩れると生理不順や排卵障害、不正出血などが起こることがあります。

何科に行けば治療が受けられる?

何科に行けば治療を受けられる?

自律神経失調症は体の異常を訴えて専門の病院を受診しても「異常がない」と言われ、可能性を潰した上で辿り着くことが多い病気です。特効薬というものも存在しないため、病院では「ストレスを少なくしてください」と言われて終わるということも少なくありません。治療は精神科や心療内科が専門に扱っています。

別の病気も見過ごしてはいけない!

自律神経失調症の可能性や、それにまつわる症状などを解説してきましたが、別の病気がないとは限りません。あるいは併発している可能性も十分にあり得ます。「多分ストレスだろう」と自分で自己診断せずに、必ず病院で検査を受けてください。

背中の痛みが強い場合

動悸、耳鳴りとともに背中に強い痛みが走った場合は、心臓の病気が疑われます。

中でも一番恐ろしいのは心筋梗塞で、心臓の筋肉(心筋)が血管の詰まりが原因で酸素不足に陥り、障害を受けて壊死してしまう病気です。典型的な症状としては、突然起こる胸や背中の痛み、冷や汗、吐き気、息苦しさ、意識喪失のほか、頭痛、左肩の痛み、肩こりなどの症状が出ることもあります。

自覚症状が軽くても重篤なケースもあり、一見健康そうに見える人が突然死してしまうこともある恐ろしい病で、早期に治療を受けることが大切です。

心筋梗塞の治療は、血管を広げたり、血液を固まりにくくしたり、心臓の負担を減らしたりする薬を用いた薬物療法が一般的です。場合によっては心臓バイパス手術などが必要になる場合もあります。

心臓の動悸が激しく息切れする場合

心臓の動悸が激しい場合は、何らかの心疾患を抱えている場合もあります。特に胸の痛みがある場合は急性心筋梗塞や狭心症の可能性も考えられるので、すぐに病院で診察を受ける必要があります。

動悸や耳鳴りとともに、息切れや全身の倦怠感、冷や汗、頭重感、めまいなどの症状が出ている時は、鉄分欠乏性貧血かもしれません。鉄分欠乏性貧血は、血液の主成分であるヘモグロビンが減っているのが原因で起こる貧血です。

原因は、鉄の摂取不足や吸収障害、出血、過度なダイエット。酸素を全身に運べなくなるため、体にさまざまな不調をもたらします。鉄分を含む薬物治療や食生活の改善でゆっくりと体に鉄を取り戻していくことで改善されます。症状が重く、性急な治療が必要な場合は鉄剤を注射したり、入院が必要になることもあります。

頭痛や吐き気が酷い場合

頭痛や吐き気がひどい場合は、狭心症の可能性があります。肥満や高血圧の方がなりやすい病気で、主に動脈硬化を原因として心臓の血管が詰まってしまう病気です。

心臓に血液が上手く流れなくなると栄養と酸素を十分に運ぶことができません。そのため、心臓の負担が大きくなり、動悸・頭痛・吐き気・胸の痛みなどの症状が現れます。

治療は薬物療法、心臓バイパス手術などで血管のつまりを取り除いていきます。生活習慣から起こりやすい病気ですので、生活習慣を改善することによるアフターケアも大切です。

めまい・立ちくらみが酷い場合

めやいや立ちくらみが酷い場合は、メニエール病や突発性難聴が疑われます。

メニエール病もストレスが原因と言われていて、ひどい回転性のめまいと頭痛、吐き気などをともないます。治療は一般的に症状を抑える薬を使用しながら、ストレス環境や生活習慣の改善する方向で進められます。そのため治療には時間がかかります。

突発性難聴は突然耳が聞こえ難くなる病気で、めまいや立ちくらみをともなう場合があります。原因は分かっていません。耳鼻科で治療を受けられますが、症状が現れてから時間が経つと完治が難しくなる病気です。もし、突然耳が聞こえにくくなったら、なるべく早く、できれば48時間以内に耳鼻科で検査を受けてください。

耳鳴りと動悸は複数の原因を疑い検査

耳鳴りと動悸は、とても数えきれないほどさまざまな原因が考えられます。ですので、症状から当たりをつけるのが難しい場合がほとんどです。ですので、「おそらく原因はコレだろう」と自分で自己診断してひとつの原因に決めつけてしまうのは危険です。

必ず複数の原因を疑い、できれば専門の病院で検査を受けてください。検査を受けた結果、思いもよらなかった病気が見つかる場合も少なくありません。


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