若年性の更年期って?女性と男性で違う症状や検査・治療法をチェック

近年20代や30代の若年層に「更年期障害」が多発しています。まさか自分は更年期のはずがないと決めつけていませんか?若年層でみられる症状をチェックし、その原因を探っていきます。治療を受ければ完治する?そんな悩みを一緒に解決していきましょう

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もしかして若年性更年期障害!?

20代や30代なのに急に動悸をかんじたり、抜け毛、めまいを感じてしまう「もしかして更年期障害……」と思っている人が最近増えているようです。不快に感じている症状が更年期障害のものと似ているからと言って必ずしもそうだとは断定できませんが、不安になるのは至極当然のことです。若年性更年期とはどんなものなのか、その症状や原因などを詳しくチェックしていきましょう。また最近では更年期障害に悩む男性もふえているようです。今回は男性の更年期についてもしっかり解説していきます。


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若年性更年期障害の症状

若年性更年期障害にはどのような症状が現れるものなのでしょうか?特徴は様々な症状あり、人によって現れる症状が違っているという点です。また全身に現れるのも、精神的に感じるものなどいくつかが重複し現れる場合もあるようです。

種類症状
全身に現れる症状ほてり
めまい
耳鳴り
立ちくらみ
動悸
息切れ
むくみ
ホットフラッシュ(のぼせ)
発汗
頭痛
怠惰感
体重の変化
抜け毛
冷え
肩こり
腰痛
手足がしびれる
精神的に現れる症状不安感
イライラ
うつ
記憶力の低下
不眠
意欲の低下
消化器系に現れる症状嘔吐
吐き気
食欲不振
胸焼け
便秘
下痢
生殖器系に現れる症状月経不順
不正出血
性欲低下
泌尿器系に現れる症状残尿感
血尿
頻尿

若年性更年期障害の特徴

上の表からもわかるように、若年性更年期障害の症状は他の病気の症状と似ているものが多く、ハッキリとわかりにくいものです。断定には及びませんが、若年性更年期障害の特徴をあげてみます。

  1. ストレスや生活リズムの乱れなど、精神的なものに左右されやすい
  2. 症状が重い日、軽い日がある
  3. 様々な症状が重なって現れる場合がある
  4. 症状が良くなったと思っても再発する場合がある
カルナ博士
ふむふむ、いろいろな症状があるからこそ、自分が更年期か否か迷うわけじゃの。若ければなおさら…まさか自分が!と思うじゃろうな

とくに多い若年性更年期障害の症状 

人によって様々な症状を持つ「若年性更年期障害」ですが、その中でも多くの人が経験している主な症状をあげてみます。

  1. 突然動悸を感じる
  2. ちょっとした動きで息切れをする
  3. 生理不順が続いている
  4. 急に大量の汗がでる
  5. 以前よりイライラする
  6. 眠りが浅く、よく目が覚める

これらの症状は更年期障害の代表的な症状と言えるものです。

若年性更年期障害は通常の更年期障害よりも症状が軽いのでしょうか?

年齢が若いから症状が軽いということはありません

通常、更年期障害は50代前後の閉経時に発症するものです。20代~30代で発症する場合、当然体力もあり免疫力も強いので「頑張れる」ということがあるかもしれませんが、症状の重さや出かたに影響することはないようです。 

更年期?と感じたらセルフチェック

若年性更年期障害を感じても、ちょっと病院へは行きづらい、婦人科に行くのに抵抗があるという人が多いようです。そこでまずは病院へ行く前に、自分で出来る簡単なセルフチェックをしてみましょう。

若年性更年期障害セルフチェック

  • 生理不順が続いている
  • 耳鳴りを感じる時がある
  • 顔にほてりを感じたり、のぼせるような感じがある
  • 不眠気味で睡眠が浅い
  • イライラしやすくなった
  • 疲れやすくなった
  • 動悸を感じる時がある
  • 急に大量の汗をかく
  • 頻尿や残尿感がある
  • 手足に冷えを感じる

結果は? 

  • 0個、全く思い当たらない人はホルモンバランスも整い可能性は少ないと言えます
  • 1個~3個、ストレスの解消を心がけ生活を整えていきましょう
  • 4個~6個、若年性更年期障害と向き合い、生活を整え必要であれば薬などを使用した方がいいようです
  • 7個以上、ホルモンバランスが乱れています。医師の診察を受け適切な治療を受けた方がいいでしょう

セルフチェックはあくまでも目安です。少しでも不安を感じているようなら医師を受診しましょう。

PMSの可能性もある

上記のチェック表で多くが当てはまる!という人でも「若年性更年期障害ではない」というケースもあります。

PMS(月経前症候群)でも同じ症状が現れるからです。その症状も個人差があり特定できるものではありません。区別するポイントは、月経前に症状が出るか否かです。一般的にPMSの場合は生理の前に症状が現れ、生理がが来ると同時に緩和していくものです。

ひばり
若年性更年期障害かPMSか迷う時は、基礎体温を測ってみるといいようです。PMSの場合は生理の10日ほど前、いわゆる高温期(黄体期)に症状が最も強く出ます。

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 若年性更年期障害の原因2つ

若年性更年期障害はなぜ起こってしまうのでしょうか?

通常、更年期障害は閉経前後に現れます。まずはその仕組みを見てみましょう。

  1. 加齢とともに卵巣の働きが低下し、分泌されるエストロゲンの量が減ります
  2. 脳の視床下部はエストロゲンが不足していると感じます
  3. 脳の視床下部から「エストロゲン分泌を促すホルモン」を出すように指示が出ます
  4. 指示が出ても、卵巣は弱りエストロゲンは分泌されません
  5. 脳の視床下部は指示を出しているのに、なぜエストロゲンが出ないのかと混乱をおこします
  6. 脳の視床下部は自律機能の調節を行う場所なので、自律神経が乱れ症状が現れます
  7. またエストロゲン自体が減少することで様々な症状が現れます

加齢は人によって避けられないものです。卵巣機能の低下と共に起きるエストロゲンの減少、更年期障害は自然の成り行きと言えるかもしれません。

ではなぜ、若年層でこの更年期障害が起きてしまうのでしょうか……。

【1】ストレスによる自律神経不調

更年期障害は、自律神経と密接な関わりを持っています。現代に生きる女性は多くのストレスを抱えて生活しています。人間関係、仕事、環境、気温、体調など数えたらきりがないものです。

人はストレスを感じると交感神経(緊張興奮の神経)が優位に活動します。本来ならば副交感神経(リラックス神経)が優位になる夜にも、交感神経が活動してしまうため不眠になりやすく疲れもとれません。これが自律神経の不調です。

ひばり
ストレスが原因で自律神経が乱れることを「自立神経失調症」と言います。更年期障害とよく似た原理ですが、ここに女性ホルモン(エストロゲン)の欠乏が関わるかどうかという点で大きく違います。

ポイントは 脳の視床下部(ししょうかぶ)

自律神経は脳の視床下部によってコントロールされています。脳の視床下部の働きを見てみましょう。

  • 自律神経系をコントロールする
  • 内分泌系をコントロールしている(女性ホルモンのプロゲステロンやエストロゲンなど)
  • 摂食欲求をコントロール「摂食中枢」「満腹中枢」
  • 感情をコントロールする
  • 睡眠をコントロールする
  • 喉の渇きを感じさせる など

これらの働きからもわかるように、視床下部は体に色々な指令を出す場所です。その中の自律神経のコントロール」が乱れると、ほかの働きにも支障が出てしまうのです。このことで現れる症状が若年性更年期障害というわけです。

プレ更年期というものがある

プレ更年期とは、まさに更年期世代のプレ(30代後半から40代)のこと。卵巣が疲れはじめ、ホルモンバランスが乱れ始める「ゆらぎ世代」とも呼ばれます。この世代はまさにストレスが多い時期なのです。

  • 仕事での責任が大きくなる
  • 子育てでストレスがかかる
  • 親の介護などが増える

これらのストレスが蓄積することで、若年性更年期障害を引き起こしてしまうと言われています。

【2】女性ホルモンの乱れ

自律神経が乱れることと、女性ホルモンが乱れることは相互関係にあります。女性ホルモンは視床下部によってコントロールされているからです。こうした自律神経との相互関係を切り離してみても、女性ホルモンの乱れは更年期障害に大きな影響を与えているようです。

エストロゲンの減少

ストレスの他にも、エストロゲンが減少することがあります。ストレス、過度のダイエットや不規則な食生活が原因で体重が減少した場合、生命維持のために体は他の機能を停止します。その結果月経が止ってしまうのです。

エストロゲンの主な働きと不足

エストロゲンの働きと共に、不足した場合の症状も見ていきましょう。更年期症状にもみられる症状です。

エストロゲンの働き不足時に起こる症状
卵胞の成熟
子宮内膜を厚くする
生理不順
PMS(月経前症候群)
 自律神経の働きを整えるイライラする
皮膚に潤いを与える肌荒れ
骨の形成を促す骨粗しょう症
血管収縮を抑制する髪質がボロボロになる
頭皮の栄養不足
頸管粘液の分泌
(精子が子宮の中に入りやすくなる)
不妊

このように女性ホルモンが乱れることも若年性更年期障害の原因となっているのです。

エストロゲンが減ると太りやすくなると聞きました。どうしてですか?

エストロゲンが減ることでレプチン(満腹ホルモン)も減少します。食欲が増えるばかりか、レプチンの働きが低下するため内臓脂肪が燃えにく蓄積されやすくなるのです。

 エストロゲンは食欲を抑制する働きもあり、減少することで太りやすくなるのです。痩せようと思いホルモンバランスを崩してしまうと、逆に太りやすくなってしまうのです。

カルナ博士
更年期になるとエストロゲンが減って「脂肪がつきやすく」なるというわけじゃな「年だから(太ってもしょうがない)」と言っている女性をよく見るが、一理あるというわけじゃ

 若年性更年期障害の検査方法は?

もしかして若年性更年期障害かもしれないと感じたとき、どのような検査を受ければいいのでしょう。更年期障害には色々な症状がありますが、検査は婦人科で受けるのがベストではないでしょうか。女性特有の病気は婦人科が専門です。

  1. 問診
  2. 血液検査(血中の女性ホルモン検査)
  3. 骨密度、骨量の測定など

問診は自分に起きた症状をできるだけ細かく伝えるようにしましょう。最終月経が始まった日、期間などをメモして持って行くのもいいでしょう。また感じている症状がいつ現れるのかなども詳しく伝えるようにします。

血液検査が重要になってくる

更年期障害は女性ホルモンの減少が関係しているので、血液検査によって「女性ホルモン」の血中濃度を検査することが重要になってきます。もっと詳しく見てみると、採血によってエストロゲン、黄体形成ホルモン(LH)卵胞刺激ホルモン(FSH)プロラクチン(PRL)を検査していきます。

名称特徴働き
黄体形成ホルモン(LH)性腺刺激ホルモンの一つ

エストロゲン(卵胞ホルモン)分泌
プロゲステロン(黄体ホルモン)分泌
排卵を促す
卵胞刺激ホルモン(FSH)性腺刺激ホルモンの一つ

エストロゲン(卵胞ホルモン)分泌
卵胞を育てる
プロラクチン(PRL)黄体刺激ホルモンプロゲステロン(黄体ホルモン)分泌
乳腺の発達
子宮収縮
排卵の抑制
卵巣黄体の維持

血液検査は一般的に3回行われる

女性には生理があり、ホルモンの分泌量が月経の周期によって異なります。そのため正確な結果を得る為に検査は3回行うようです。

  1. 卵胞期初期(生理の2日目)
  2. 排卵期(生理周期の14日前後)
  3. 黄体期中期(生理周期の20日~25日)

検査の結果

血液検査の結果、エストロゲンが低く黄体形成ホルモン(LH)や卵胞刺激ホルモン(FSH)が高い場合、更年期ということになります。

卵巣の機能が弱っていると「卵胞を成熟させよう」と頑張り、刺激ホルモンを多く分泌します。結果、黄体形成ホルモン(LH)や卵胞刺激ホルモン(FSH)の値が高くなってしまうようです。

ひばり
かかる費用は、受診する医療機関によって多少異なります。一般的には5,000円前後のようです。

若年性更年期障害は何科でどう治療? 

受診できる科

更年期障害を治療していくには、色々な選択があると言えます。どのような治療が自分に合っているのか、そのような症状を改善していきたいのかじっくりと検討してみましょう。

婦人科

かかりつけの婦人科がある場合は、婦人科を受診しましょう。総合病院などでは「産婦人科」として存在しており産科の妊娠、産後のママ達と一緒の空間になります。なんとなく一緒はちょっと……と感じる人は「婦人科」として独立している場所を探すことをオススメします。

また若年性更年期の治療は、長く付き合える、通いやすい病院を選ぶこともポイントです。開業医のいるレディースクリニックなども女性には通いやすい場所かもしれません。

更年期専門外来

最近では「更年期専門外来」というものも増えているようです。専門的に治療を受けられ、周りも同じ症状であるという点で通いやすいと感じる人も多いようです。

カルナ博士
色々な症状が出るからの。まずはその症状に合わせて、かかりつけの内科や耳鼻科を受診し他の病気を確認してから、そこで婦人科を紹介してもらってもいいかもしれんの。
ひばり
そうですね、特に若い世代におきる更年期障害の場合、自分が更年期だという自覚は少ないですよね。

心理療法 

若年性更年期障害の治療法はいくつかありますが、若い世代の場合は特に心のケアが重要になってきます。まだ若いのに更年期?という思いも強いのではないでしょうか。その症状が顕著に表れている場合は特に「うつ的な症状」に陥る人も多いようです。

心理療法とはいわゆるカウンセリングで、日ごろの悩みを話したり、気分をスッキリさせて整理していくものです。

心理療法のメリット

  • 自然な治療法である
  • うつ的な症状を改善できる
  • 前向きになれる
  • 人に話すことでストレスが発散できる
  • 自分自身を受け入れやすくなる

家族やパートナーがいる場合、一緒に治療を受けることでより理解を得ることができ、ともに病気に向き合っていくことができます。

ホルモン充填

その名の示す通り、低下した女性ホルモンを補う治療法になります。しかしこのホルモン充填治療には注意が必要で、受ける前には検査を受けることになります。

癌との関係

  • エストロゲンの単独使用は子宮体がんの発症率が上昇すると言われています。しかし現在、黄体ホルモンを併用するようになり子宮体がんの発症率は上昇しないようです。
  • 5年以上ホルモン充填療法を継続すると、乳がんの発生数がほんの少し増加すると言われているようです。しかし5年未満であれば、乳がんのリスクは上昇しないとされています。

ホルモン充填療法を受けるまで

  1. 問診(チェックシートなど使用)
  2. 婦人科系のがん検診(癌患者にはホルモン充填療法が向いていない為)
  3. 血液検査、血圧、体重測定など
  4. 超音波検査(子宮や卵巣の異常チェック)

これらの検査を受け、問題がなければ治療を進めることになりますが、治療を始めてからも定期的に健診を受け治療を継続するか検討していくというのが一般的です。

漢方療法

漢方による治療を望む女性も多いようです。副作用が少なく優しい治療方法と言えるものです。その分即効性はなく継続することで症状を緩和していくことになります。

漢方は言わずと知れた東洋医学の力です。いわゆる未病(病気の前段階)に対して大きな効果を発揮します。

ひばり
漢方は不足したものを補う方法で、体全体を改善していく方法です。そのため体質そのものを改善していく力が大きいと言えます

 一般的に症状が軽めの人に適した治療方法で、冷えやうつ、不安などの精神症状を伴う人に効果を発揮します。

ピルも治療に使うって本当?

ピルというと以前はホルモン量が多く副作用が危険というイメージでしたが、平成11年に認可された低用量のピルは、ホルモン量が低めに抑えられ更年期症状で悩む人へ処方されるようになりました。

ピルの治療に向いている人

ピルの治療には向き不向きがあるようです。またピルと言っても女性ホルモン量が一定の「1相性ピル」、カラダに与える女性ホルモン量が変わる「段階型ピル」などがあります。医師の指示に沿って服用するようにしましょう。

向いている人

向いていない人

閉経していない人
症状があまりひどくない人
50歳以上の人
症状がひどい人

ピルのメリット

  • 卵巣機能の低下を予防改善防する
  • 生理不順を改善する
  • 肌荒れやニキビの改善
  • 貧血の改善

気になる副作用は?

副作用が減ったとは言え、はやり気になるのがピルの副作用です。服用の開始1ヵ月ほどは下記の副作用を感じる人が多いようです。

  • 怠惰感
  • 吐き気
  • 頭痛
  • 乳房の張り
  • 不正出血
  • 太る
カルナ博士
若年性更年期障害には用いられることが多いようじゃが、年齢が上がると血栓症や心筋梗塞などのリスクが上がるため、ホルモン充填療法に切り替えていくようじゃの

ピルの飲み方には注意が必要

ピルは通常の薬と異なり、毎日継続して飲むものではありません。21日間飲み7日間は服用しないのが基本です。また低用量ピルは、婦人科などで処方される薬です。ドラッグストアなどで市販はされていません。

若年性でも妊娠しにくくなる?

無月経や不規則月経なら「YES」

若い世代の更年期障害で大きな問題になってくるのが妊娠です。20代後半から30代と言えば結婚、出産に臨む女性も多いものです。若年性更年期=不妊というわけではありません。しかし更年期障害によって女性ホルモンの乱れた状態が続くと、妊娠が難しくなる可能性もあるようです。その理由を解説する前に、まずは月経の仕組みから見ていきましょう。

月経の仕組み

月経は「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2種類のホルモンが大きく影響を与えています。月経の周期の中でこの2つのホルモンが交互に増えたり、減ったりしながらバランスをとっているのです。

  • エストロゲンは、卵胞期と呼ばれる月経から排卵が起こるまでに分泌されます
  • プロゲステロンは、黄体期と呼ばれる排卵してから次の月経がはじまるまでに分泌されます

これらの分泌が正常に行われることで、月経が規則正しく訪れます。言い変えれば、月経が規則正しいということは子宮や卵巣の発育を促すエストロゲン礎体温を上昇させ妊娠を維持するプロゲステロンがバランスよく分泌されているという事です。

無月経

妊娠していないのに、3ヶ月以上生理が来ないと無月経と呼ばれます。エストロゲンの分泌も低下し、排卵も起こらないので妊娠は出来ません。

不規則月経

名称症状原因
過少月経月経血の量が少ない
2日程で終わる
エストロゲンの分泌が少ない
プロゲステロンの分泌が少ない
頻発月経生理周期が24日以内エストロゲンの分泌が少ない
プロゲステロンの分泌が少ない
卵胞が発育しないまま排卵
過多月経8日以上出血が続く子宮内膜症や子宮筋腫の疑い

これらの場合も妊娠はしずらい状況と言えそうです。

卵子の質が保たれていれば妊娠できる

若年性更年期の人は一時的に卵巣の機能が低下している人が多いものです。卵子の数や質は加齢とともに減少しますが、卵子の数や質を保っている(個人で違いはある)年齢であれば、治療を受けることで妊娠できる可能性は十分にあると言えます。

性欲減退も妊娠の可能性を下げる

更年期障害の1つに性欲の減退というものがあります。中には男性ホルモンが増え性欲が増加するという人もいるようですが、多くの女性は性欲低下を感じてしまうようです。

ホルモンバランスが崩れ、自律神経が乱れることで精神的に意欲を失うと言われています。さらにエストロゲンの量が減り膣の委縮、分泌物量の減少が起こります。すると性行為の際に痛みや苦痛を感じるようになってしまうのです。

更年期の際の性欲減少について色々な声が上がっているようです。

更年期=性欲が減るという事がよく話題になるようです。「性欲がない」「もう更年期?」という会話もよく聞かれますよね。性欲がわかなければ当然のことながら、妊娠はしにくいと言えるのではないでしょうか。

不妊・早期流産に影響することもある

更年期障害で、女性ホルモンの1つであるプロゲステロンが減少すると、不妊や早期流産につながるケースもあるようです。プロゲステロンは黄体ホルモンとも呼ばれ、子宮内膜の状態を整える作用があり、受精卵が着床しやすいように子宮内の環境を快適にしてくれるものです。

さらに受精後の妊娠の維持を守ってくれる働きも担っています。そのためプロゲステロンの不足は不妊、早期流産に直結してしまうのです。

ひばり
不妊治療の1つに「プロゲステロンを注射」があります。これはプロゲステロンの不足を補うことで、妊娠しやすい子宮内環境にするためにおこないます。

男性を悩ませる更年期障害 

更年期障害は女性特有のものと思っていませんか?実は近年、男性の更年期障害が増えてきているのです。

LOH症候群といわれる疾患

男性の更年期障害を引き起こすものは「テストステロン」という男性ホルモンです。この男性ホルモンは20代~30代がピークと言われ、その後少しづつ減少していきます。テストステロンが減少することで性機能の低下や精神症状などの更年期症状が現れます。

正式にはLOH症候群(Late onset hypogonadism symdrome)性腺機能低下症とよばれています。

なぜこれまで男性の更年期障害は、注目されなかったのですか?

女性の閉経のようなホルモンの劇的変動がなく、症状も穏やかに訪れるからです

男性の場合、女性と違って発症する年齢も30歳代後半~70歳前後と言われ幅が広く、男性ホルモンには個人差もあるため症状が出ない人もいるようです。

男性特有の症状

更年期障害の症状は女性のものと同じで「発汗」「ほてり」などがメインで起こりますが、それに加え性機能低下症状と呼ばれるED(勃起不全、男性機能低下、性欲減退などが起こります。

うつ症状も男性更年期障害に多い

女性でもうつ的な症状を感じる人がいますが、男性の方がより多くうつの症状を発症すると言われています。性欲の減少や朝立ち回数の減少、男性機能低下が拍車をかけているようです。

筋肉量の減少や筋肉の衰え

筋肉量の減少は女性の更年期でも感じることですが、男性の場合は女性よりも筋肉量が多い為、顕著に感じるようです。男性ホルモン

「テストステロン」は骨や筋肉の強化や維持を担っているため、減少すると体が弱ったような感覚になるようです。

原因

原因は男性ホルモンのテストステロンの低下です。加齢による男性ホルモンの低下に加え、ストレスなどが加わると発症しやすくなると言われています。

カルナ博士
ふむ、わしは今のところそんなに大きな症状は感じておらんのう
ひばり
博士はおそらく大丈夫なんじゃないですか……神経質、責任感が強い、几帳面な人ほど発症しやすいといわれています。

テストステロンの主な作用 

  • 筋肉の強化や維持
  • 記憶力向上
  • 集中力向上
  • 性欲
  • 生きる活力、気持ちの張り
  • 精神を安定に保つ

これらの働きを担うテストステロンが減少すると、男性らしさが弱くなると感じてしまうようです。

検査方法

男性の更年期障害は男性ホルモン(テストステロン)値が低いというだけで、診断できるわけではないようです。テストステロンの値は個人差があり、重要なのは以前からどのくらい減ったかですがはっきりしない場合が多いようです。そのため色々な検査を行って判断をするのが一般的です。

  • 血液検査(テストステロン値)
  • 尿検査
  • PWV検査(脳派電播速度測定)
  • 超音波骨密度検査
  • エレクトメーター(夜間睡眠時勃起力を測定)
  • 2D:4D(両掌のコピーをとって男性ホルモンとの関係性を診る)など

治療方法

LOH症候群(男性更年期障害)には「男性ホルモン補充療法」が一般的に行われます。保険適応となっており、治療を受けるには下記の条件を満たしている事が条件のようです。

  1. 男性ホルモンが低値を示ししている人(血液中のテストステロンの値が12.5pg/ml以下)
  2. 前立腺肥大症やがんのない人

2週間に1回ほどのペースで通院し、テストステロン注射をうちます。効果に関しては個人差があるようです。

ホルモン注射の副作用

  • 精子の数が減る
  • 前立腺がん
  • 前立腺肥大症
  • 女性化乳房
  • 肝機能障害
  • 多血
  • 浮腫

やはりホルモン注射には多くの副作用があるようです。注射以外には「生活習慣の改善」も有効だと言われています。禁煙、過剰なアルコールをやめる、程度な運動などが薦められているようです。

受診科

男性の場合は、どこに行けば治療が受けられるのでしょうか?近年では「LOH症候群の専門外来」が増えてきているようです。しかしお近くにないという場合は、内科、泌尿器科を受診するといいようです。

カルナ博士
漢方での治療を望む人が多く、漢方を扱う病院が人気だそうじゃ

 更年期症状を緩和する漢方

漢方というものを少し詳しく見てみると「気」「血」「水」の観点で体の不調を整えていくようです。更年期の障害はこの中でも「気(体を支えるエネルギー)」「血(全身の組織、器官に栄養を与える)」を整える事でよくなると考えられています。

  • めまい、耳鳴り、不眠などは「血」の不足
  • 頭痛、動悸、のぼせなどは「気」の乱れ

このような考えかたが元になっている医学です。では更年期障害によく用いられる漢方薬を4つ紹介します。それぞれ特徴が違うので自分に合ったものを探す参考にしてみてください。

のぼせ&イライラには加味逍遙散(かみしょうようさん)

加味逍遙散(かみしょうようさん)は更年期障害でよく使用されるものです。おもに自律神経を調整する作用、イライラやのぼせを鎮める作用、血行を促進する作用があるものです。女性、男性ともに処方されます。

配合生薬

漢方薬は多くの種類が存在しますが、それぞれ2種類以上の生薬が配合されています。生薬とは動植物や鉱物をそのまま加工せずに使う医薬のことです。それゆえ副作用が少ないと言われているのです。加味逍遙散に配合されているものは下記の10種となります。

配合されている生薬おもな作用
当帰(とうき)血流停滞の改善
強壮
鎮痛鎮静
貧血
生理痛生理不順
芍薬(しゃくやく)筋肉の硬直
腹部膨満感
頭痛
白朮(びゃくじゅつ)健胃
利水
茯苓(ぶくりょう)
利尿
強心
鎮痛鎮静
柴胡(さいこ)解熱
消炎
鎮静鎮痛
牡丹皮(ぼたんぴ)鎮静鎮痛
消炎
血行不順の改善
山梔子(さんしし)黄疸
肝炎
血便血尿
不眠
甘草(かんぞう)去痰
鎮咳
鎮痛
消炎
薄荷(はっか)解熱
抗うつ
生姜(しょうきょう)血液循環の改善
発汗
解熱

これらを組み合わせることで、更年期の症状に効く漢方薬が出来上がるという仕組みです。

 注意点

  • 西洋薬との併用
  • アレルギー体質

上記の場合は不快な症状が出ることがあるようです。すぐ服用をやめ医師に相談するようにしましょう。

生理不順には当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は、「血」の巡りをよくする漢方薬です。血の巡りを良くすることで血行を良くし全身に栄養を届けます。さらに利尿作用で不要な水分をとり除いていきます。

カルナ博士
男性で動悸や頭痛を感じる人にも処方されるようじゃぞ

 配合生薬

配合されている生薬主な作用
沢瀉(たくしゃ)尿毒症の改善
肝脂肪抑制
利尿
芍薬(しゃくやく)筋肉の硬直
腹部膨満感
頭痛
白朮(びゃくじゅつ)健胃
利水
茯苓(ぶくりょう)利尿
強心
鎮痛鎮静
川きゅう(せんきゅう)補血
強壮
鎮痛鎮静
当帰(とうき) 血流停滞の改善
強壮
鎮痛鎮静
貧血
生理痛生理不順

 注意点

当帰芍薬散は漢方薬の中でも副作用を感じる傾向にあるようです。胃のもたれや食欲不振、下痢、腹痛、吐き気などを感じる人もいると言われています。

代表的な女性薬、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は比較的カのある人に使用されるようです。女性ホルモンを整える作用があると言われ、顔の赤みやのぼせ、冷え、肩こり、頭痛、めまいなどに有効的で精巣炎などの男性にも使用されます。

配合生薬

配合されている生薬主な作用
茯苓(ぶくりょう)利尿
強心
鎮痛鎮静
牡丹皮(ぼたんぴ)鎮静鎮痛
消炎
血行不順の改善
桃仁(とうにん)血の改善
緩下(下剤)
利尿
赤芍(せきしゃく)血滞事での閉経改善
活血
桂枝(けいし)発汗
健胃
のぼせを治す
鎮痛
解熱
ひばり
風邪をひくと葛根湯(かっこんとう)を利用する人が言いうようですが、胃腸が弱い人や体が丈夫でない人は「桂皮」を配合した桂枝湯(けいしとう)を飲むといいようです。

 注意点

血のめぐりが良くなりすぎると、流産や早産を引き起こす原因になる場合もあるようです。妊娠中の人はかかりつけの医師に相談が必要です。

めまいには 女神散(にょしんさん)

のぼせやめまいをともなう更年期障害の人に使用されます。また自律神経失調症や神経症などにも幅広く使用されるものです。気のめぐりをよくし、血行、体の水分循環を改善するものと言われ、漢方での健康の基本である「気」「血」「水」を整えるものです。女性の症状にきくことから女神散と名がついていますが、男性の更年期障害にも使用されるものです。

配合生薬

配合されている生薬主な作用
香附子(こうぶし)鎮痛
子宮弛緩
慢性胃炎
川きゅう(せんきゅう)補血
強壮
鎮痛鎮静
蒼朮(そうじゅつ)体内の水分代謝を正常に保つ
当帰(とうき)血流停滞の改善
強壮
鎮痛鎮静
貧血
生理痛生理不順
黄ごん(おうごん)炎症
胃部のつかえ
下痢
嘔吐
桂皮(けいひ)発汗
健胃
のぼせを治す
鎮痛
解熱
人参(にんじん)強壮
胃腸衰弱
消化不良
嘔吐
下痢
食欲不振
檳榔子(びんろうじ)健胃
消化不良
黄連(おうれん)精神不安
胸のつかえ
腹部疼痛
甘草(かんぞう)去痰
鎮咳
鎮痛
消炎
丁子(ちょうじ)健胃
食欲増進
腹痛
木香(もっこう)健胃
整腸
利尿

注意点

  • 胃腸がとても弱い人
  • 食欲不振や吐き気がある人
  • 嘔吐や下痢などを起こしやすい人

上記の人は慎重に服用した方がいいようです。また「甘草」を含む他の漢方薬と併用するさいは「偽アルドステロン症(高血圧、浮腫、高ナトリウム血症など)」の副作用が出る場合もあります。

ひばり
最後に分かりやすくまとめておきますね。漢方薬は生薬の配合の違いや、生薬の質がその効果に関係してくるようです 
名称特徴オススメな人
加味逍遙散自律神経を調整
血行を促進
のぼせを感じる人
イライラを感じている人
不眠症の人
精神不安のある人
当帰芍薬散血行を促進
副作用を感じる場合がある
足腰が冷える人
顔色が悪い人
生理不順がある人
汗をかきにくい人
動悸や頭痛を感じる人
疲れやすい人
桂枝茯苓丸体力のある人にすすめられている
女性の更年期に効果的
のぼせを感じる人
頭痛のある人
めまいを感じる人
女神散自律神経を調整
「気」「血」「水」を整えるもの
男女ともに効果的
のぼせを感じる人
めまいを感じる人
自律神経失調症
神経症

ここにあげたのは一般的な作用です。個人の体質や、生薬の配合量などによりその効果には差異が生じます。漢方薬をご使用の際は漢方専門医などの支持を受けるようにしましょう。

更年期症状をケアするサプリ

漢方薬は専門医の処方が必要になる場合があり、飲み方も注意が必要です。より手軽に更年期をケアするものとしてはサプリメントがおすすめです。若年性更年期、男性の更年期が増えるなかサプリメントも多くの商品が出ていますが、その中でもオススメの3品を厳選して紹介いたします。

エストロゲンの不足を補う「基本のサプリ」

「基本のサプリ」は食品メーカーキッコーマンから発売されているものです。基本の成分は4つ。女性の更年期障害に効果が期待できるサプリメントです。

イソフラボンアグリゴン配合

体に吸収されやすい「イソフラボンアグリゴン」配合でスムーズに吸収される。大豆イソフラボンは「植物エストロゲン」の異名を持つもの。エストロゲンの分泌が減る更年期障害には欠かせないものです。

すでに分解された「アグリゴン」の形をとることで、その吸収率が大幅に上がっているというのもオススメのポイントです。

プロアントシアニジンで老化防止

ポリフェノールの強い力を持つ「プロアントシアニジン」が配合されている点も注目です。プロアントシアニジンには「肌のハリ」「弾力」

「悪玉コレステロールの抑止」「動脈硬化予防」「高脂血症予防」など効果が期待できます。

カルナ博士
何とキッコーマンは、ぶどう種子から「プロアントシアジン」を抽出する独自の技術で日本農芸化学技術省をもらっておるんじゃ

 ビタミンD3に注目

カルシウムの吸収率を上げる「ビタミンD3」が配合されています。ビタミンD3はカルシウムの吸収に欠かせないものです。

カルシウムと更年期はどう関係しているのですか?

カルシウムはホルモンバランスを整える、骨粗しょう症を予防する、精神を鑑定させるという働きをもっているのです

 体の健康にはもちろんのこと、更年期の症状に多いイライラや不安、気分の落ち込みなどの精神的不調も緩和してくれるのです。

葉酸で元気になる

葉酸というと妊娠時に必要なイメージがありますが、実は更年期にもとても大切なものです。

  • 代謝が悪くなる事を防ぎます
  • 血液中のコレステロールを下げ動脈硬化などを防ぎます
  • 血流の流れを良くします

「基本のサプリ」はまさに更年期障害に的を絞った女性のためのサプリメントと言えるようです。通常価格は5,460円、定期購入すれば10%オフの4,914円で購入できるようです。

(2粒0.54gあたり) エネルギー2.1kcal、たんぱく質0.006g、脂質0.012g (飽和脂肪酸0.011g)、炭水化物0.49g、食塩相当量0.00025g、ビタミンD30.0㎍、葉酸400㎍、ぶどう種子ポリフェノール200㎎、イソフラボンアグリコン25㎎

Source: 栄養成分

キッコーマン「基本のサプリ」はこちらから

\基本のサプリの詳しい記事はこちら/

数々の更年期サプリの中で「効果がある」と口コミで評判の【基本のサプリ】。今回は利用している人の口コミをリサーチして、さらに編集部も実際にサプリを体験&徹底調査しました。知れば知るほど魅力たっぷりの【基本のサプリ】。40代50代は必見ですよ!

男女ともにおすすめしたい「高麗美人」

「高麗美人」はその名にもあるように高麗人参のサポニンが全身の巡りを良くしてくれるサプリメントです。エストロゲンの補充に注目が置かれる中、体を根本から元気にしていこうという漢方寄りなサプリメントのようです。

高麗人参の効果

高麗人参には「サポニン」という成分が入っており、ミネラルやビタミンと結びつくことで「万能薬」と言われるほど多くの効果を発揮するようです、その一部を紹介します。

  • 免疫力の向上
  • 血液循環をよくする
  • 自律神経を整える
  • 神経のバランスを整える
  • 自然な笑顔が出るようになった
    47歳女性
    いくら頑張っても、気合いだけではいけない年齢になったと感じ「高麗美人」を飲み始めました。ポカポカと実感がありめぐりがよくなったと思います。

    高麗美人

  • サプリで補うのもいいなと感じました。
    45歳 女性
    飲んでからめぐりがとってもよくなったように感じています。年齢とともに色々なところが滞ってくるのは当たり前。サプリメントで補うのもいいなと感じました。

    高麗美人

 更年期障害は体の衰えが原因と言ってもいいものです。根本から元気にしたいという人に人気のサプリメントと言えそうです。株式会社 生活総合サービスがお届けする「高麗美人」は通常価格3,024円、定期便で2ヶ月に2袋お届け2,570円(1袋)、定期便で毎月1袋2,721円となっています。

サポニンの力を実感できる「高麗美人」はこちらから

\高麗美人の詳しい記事はこちら/

口コミで賛否両論ある高麗美人。滋養強壮に良い高麗人参のパワーが豊富に含まれているということですが、ホントに効能はあるのでしょうか?ネットの口コミから分析をしてみて、更に私が実際に1ヶ月間飲んでみた体験談を赤裸々に書き綴ります。

大豆イソフラボンで効果がない人に「エクエル」

女性の更年期にはイソフラボンというのが定説ですが、中にはイソフラボンをうまく吸収できない人もいるようです。そんな人でもしっかり効果が期待できるサプリメントが「エクエル」です。

エクオールを生産出来ない女性へ

大豆に含まれるイソフラボンは腸内細菌によって代謝され女性ホルモンに似た「エクオール」という成分になります。しかしこの代謝が上手く出来ない人もいるようです。

ひばり
更年期を感じている女性はわずか2人に1人しかこの代謝が出来ないと言われています。ということは……イソフラボンをとってもあまり効果が出ないということです。

 腸内環境を整え、直接エクオールを摂取する

大塚製薬では長年の研究から「乳酸菌ラクトコッカス20-92」という乳酸菌を発見し、世界で初めて乳酸菌で大豆を発酵させたエクオールを摂取しました。

  • 乳酸菌で腸内環境を整えてイソフラボンを代謝できるように導く
  • 直接エクオールを摂取する
大豆エクエル
たんぱく質38.1%38.3%
脂質13%14.5%
炭水化物41.4%37%
灰分4.3%4%
水分3.2%6.2%

上記からもわかるように、エクエルは合成や濃縮を一切行わずに、乳酸菌からの発酵で作り上げたものです。

エストロゲンににた成分を補充し、更年期を快適に過ごせるように開発されています。これまでイソフラボンを摂取しても効果を感じることができなかった、という女性にオススメしたいサプリメントです。通常購入は4,320円、定期購入は5%オフの4,104円となっています。

大塚製薬の「エクエル」はこちらから

\エクエルの詳しい記事はこちら/

エクエルは大塚製薬が開発した世界初のエクオール含有食品です。9割もの女性が不調を経験すると言われている更年期。でも本当は、『年をとるのも楽しい!』と思えたら素敵ですよね。エクエルは、健やかな更年期を願う女性達から注目されているサプリです。

若年でも更年期障害はあなどれない

ストレス社会と言われる今「若いから更年期障害にならない」という考えは通用しないのかもしれません。まさか自分が……という気持ちは誰にでもあるものです。しかし放置してしまえばどんどん症状は悪化してしまうのです。自分自身の体や心と素直に向き合って更年期障害の検査、治療を受けることが大切です。ケアをしていくことで、日々の生活の質をあげてみませんか。


おすすめサプリメント!基本のサプリ


参照リンク

ピュアー女性クリニックープレ更年期って何?
こすもレディースクリニックー更年期障害かな
五本木クリニックー男性更年期障害(LOH症候群)

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