<血中脂肪とは>異常時の健康リスクと正常値キープの対策を伝授!

ダイエットで真っ先に減らさなければいけない血中脂肪。ですが、皆さんは中性脂肪のリスクや原因に付いて正しく知っているでしょうか?どうして多いと危険なのか、どうやって減らせばよいのかなど、あなたの健康を中性脂肪から守る情報を解説します。

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中性脂肪が300で中等症…大丈夫?

年に1回行われる健康診断。その結果を見てみると、中性脂肪が多くて食事方法の改善や運動したほうが良いと書かれていることがあります。ただ、医師から面と向かって危険な状態だといわれていないため、まぁいっか、とほっといてしまう方も多いです。ですが、本当にその数値を放置しておいて大丈夫でしょうか?

体にたまってしまった中性脂肪は、見た目だけでなく身体の中にまで影響し、知らず知らずの内に重大な病気を引き起こしてしまうことがあります。

  • 健康診断で中性脂肪について注意を受けた
  • 年々ぽっちゃりしてきら
  • お酒やタバコ、バブラッコ食事やスイーツが好き

この3つのうち、1つでも当てはまることがあるあなたは、しっかり中性脂肪について一緒に学びましょう。


健康サポートに!シボヘール


中性脂肪自体は悪者ではない

ダイエットの天敵、最初に減らすべきものとして挙げられるのが中性脂肪です。よくダイエット効果を説明するときにも、中性脂肪を減らす、といわれることが多いため悪いイメージを持っているかたも多いかもしれません。ですが、中性脂肪自体は悪いものではありません。では、どうして悪いイメージがついてしまっているのか、本当の中性脂肪の働きから検証していきましょう。

体のエネルギー源

中性脂肪は、トリグリセライドとも言われている体内にある脂質の1つです。そして、中性脂肪は、もともと人間の身体を動かすエネルー源としての役割があるのです。

人間の活動を助けてくれるエネルギーとして、最も使用されているのがブドウ糖です。ですが、運動や勉強を行うとブドウ糖によるエネルギーが不足してしまいます。そこで、中性脂肪をグリセリンとFFAに分解し、それぞれを新たなエネルギーに変えて活動できるようになっているのです。

ただ、ブドウ糖によるエネルギーがなくなったときに、都合よく脂質を摂取して取り入れることはできません。なので、普段の食事から脂質を摂取しておき、必要な分だけすぐに利用して、残りは中性脂肪として蓄えているのです。つまり、中性脂肪は身体のエネルギー不足を防ぐための予備バッテリーのような存在といえるでしょう。

基本的にブドウ糖によるエネルギーと脂質から作られるエネルギーの両方を消費することができれば、身体に中性脂肪が蓄えられることはほとんどありません。ですが、ブドウ糖によるエネルギーから先に使用されていきますので、中性脂肪の方が増えやすくなっています。

また、中性脂肪が増えると、同様に身体にぷにぷにとした部分が増えていきウエストが大きく成長します。ですので、ダイエットでは中性脂肪を燃やすことが成功につながり、中性脂肪が悪者のように扱われてしまうのです。しかし、中性脂肪が全くなくなってしまうと、いざという時に命の危険をもたらします。

そのため、中性脂肪は人間が進化の中で生み出した防衛方法ともいえるかもしれません。

健診で測るのは血中中性脂肪

中性脂肪で悩まされることがあるのは、定期検診や健康診断の結果です。検査結果の脂質検査の欄にある「TG」という項目の数値が、あなたの中性脂肪の量を示しています。ただし、健康診断などで計測しているのは、単純な中性脂肪の量ではなく、血液の中に含まれる量である血中中性脂肪です。

身体に蓄えられた中性脂肪の総量ではないため、問題ない、気にしなくても良いと思ってしまうかもしれませんが、「血液の中に含まれている」というのは非常に重要なポイントです。血液中の中性脂肪が増えてしまうと、血液がドロドロになってしまいます。すると、血管が詰まりやすくなったり血管が傷つきやすくなったりすることで、さまざまな症状を引き起こしてしまうのです。

血液中に含まれる中性脂肪には、外因性トリグリセライド内因性トリグリセライドという、性質の異なる2つの物質が存在しています。外因性トリグリセライドとは、食事中の脂肪が腸で吸収されて、血液中に取り入れられたものです。そのため、食事量によって量が変わってしまう性質があり、すぐにエネルギーとして消費される特徴があります。

一方、内因性トリグリセライドは、一度肝臓に取り入れられた後に、再び血液中に流れる脂肪のことを割いています。ですので、食事をしていない状態の血中中性脂肪を表しており、普段の血液の流れの目安にもなっています。ですので、主に健康診断などで検査されるのは、この内因性トリグリセライドなのです。

食事量に左右されず、日常的に流れている血液に中性脂肪が多ければ、それだけドロドロになりやすく危険な状態になりやすいと考えれます。つまり、血中中性脂肪の数値に問題がある場合は、一時的ではなく恒常的に危険な状態になっている可能性が高いのです。

血中脂肪が高いor低い原因と病気リスク

血中中性脂肪が高いことは危険な状態になっている可能性が高いですが、そもそもどうして危険なのか分からない方も多いです。そして、血中中性脂肪は高いことが問題ですが、実は低いことも問題になってしまうことがあります。そこで、血中中性脂肪が高い場合と低い場合、それぞれの原因と病気のリスクを詳しく解説します。

中性脂肪の基準値

血中中性脂肪の病気リスクを見る前に、まずは血中中性脂肪の数値ごとにどのように判断されてのか、どんな対処が行われているのか、一覧で確認してきましょう。

血中中性脂肪の数値状態対処法
29以下低中性脂肪血症栄養状態や肝臓、甲状腺の機能を確認して、血中中性脂肪が低くなっている原因や病気があるのかを調べる。
30~149正常特になし
150~299境界域(軽度高中性脂肪血症)境界域のため、どちらかと言えば悪いという状態。
食事療法や運動療法を開始して、より深刻な状態にならないような生活指導が開始される。(治療は行われない)
300~749中等度高中性脂肪血症血中中性脂肪が異常な状態。食事療法や運動療法が治療に組み込まれ、実施することになる。
生活環境以外に、臓器の異常や病気などの要因があれば投薬治療が開始される。
また、500mg/dl以上の人は禁酒を行わなければいけない。
750以上高等度高中性脂肪血症明らかに血中中性脂肪が異常な状態。生活環境の乱れよりも、膵炎の危険性があるため、薬物療法を行う。
特に、1000mg/dl以上の場合は危険性が非常に高いため、早急な治療を行わなければいけません。

一般的には、この表のように数値ごとに治療などの判断が行われています。ただし、男性に比べて女性の方がもともと脂肪が多いなど、個人差もありますので、あくまでも目安の1つとして活用してください。もし、検査結果などで不安や気になる点があれば、必ず医師に相談するようにしてください。特に、高い数値の場合は自分で判断してはいけませんよ。

中性脂肪が多いと何が悪いの?

上記の一覧表を見てみると、血中中性脂肪が多いほど、対処法に重みが増していきます。では、血中中性脂肪が多くなることで現れる病気のリスクとは、どんなことなのでしょうか?

脂質異常症から怖い合併症に

血中中性脂肪が多くなると、脂質異常症という症状を招きます。脂質異常症は、血中中性脂肪が増えるだけでなく、悪玉コレステロールが増えたり、善玉コレステロールが減ったりすることで起きる症状です。しかし、脂質異常症になったからといって、身体に不調や痛みが現れることはありません。多くの方が普段通りの生活を行うことが可能です。

では、脂質異常症の何が問題かというと、脂質異常症から連鎖的に合併症を引き起こしてしまうことです。脂質異常症が起こった場合、次に起こりやすいのが動脈硬化です。血中中性脂肪によってドロドロになった血液が血管を傷つけ、その傷から脂肪が入ってしまうことで動脈が固くなってしまい、動脈硬化が進行してしまうと考えられています。

そして、動脈硬化が起こると、血液を押し出す力が弱くなってしまうため、血液を送り出す心臓などの臓器への負担が大きくなります。すると、心不全心肥大といった心臓を中心とした病気を引き起こしてしまうのです。

さらに、血液不足により臓器が上手に動かなくなったり、壊死したりすることで、心筋梗塞脳梗塞狭心症といって重い合併症を引き起こすこともあります。

脂質異常症は初めに述べたように、症状が現れにくい症状ですが、動脈硬化も症状が現れません。そのため、知らず知らずに重い合併症をを引き起こす可能性があるため、血中中性脂肪の量が注目されているのです。

中性脂肪を合成する肝臓に悪影響

体内で脂肪に大きく関わっている臓器が肝臓です。肝臓は体内にある脂肪をコントロールする役割があるのですが、同時に肝臓自体が脂肪を作り出しています。つまり、体内で脂肪が多く集まっている場所ともいえるでしょう。

血中中性脂肪が多くなると肝臓に運ばれる脂肪の量が多くなり、肝臓での処理が追いつかなくなり、だんだんと肝臓自体に脂肪がたまってしまいます。この状態が脂肪肝といわれる状態なのです。

脂肪肝は肝臓が太ってしまった状態ともいえ、フォアグラと例えられることもあります。ですが、脂肪肝は笑っていられる状態ではありません。脂肪肝が改善されなければ、脂肪性肝炎肝硬変を発症し、最終的には肝臓がんをも引き起こしてしまうのです。

そして、恐ろしいのは脂肪肝となっても身体に不調が現れにくい、ということです。肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど症状が現れにくく、肝臓の働きが30%以下にならないと分かりやすい症状が現れません。つまり、気づいたときにはすでに肝臓が状態が非常に悪化していることもあるのです。

そのため、肝臓の不調な症状が現れないうちに、血中中性脂肪の数値から脂肪肝の危険性を考えておかなければいけません。

中性脂肪は少なすぎても不健康

血中中性脂肪は高いとさまざまな症状を引き起こしますが、少なすぎても体調に悪影響を与えてしまいます。ですので、これまでとは逆に中性脂肪が少なすぎることが原因となる病気のリスクを確かめていきましょう。

栄養欠乏で動脈硬化に!?

血中中性脂肪が多すぎるために動脈硬化になると解説しましたが、中性脂肪が少ない低栄養状態にも動脈硬化を引き起こしてしまうことがあるのです。

動脈硬化の原因として、ドロドロ血液が血管を傷つけてしまうことを挙げました。ですが、栄養が欠乏することでも動脈硬化を促してしまうのです。動脈が適切な弾性を維持しているのは、常に新しい細胞を作り出しているからです。

しかし、新しい細胞を作り出すにはエネルギーやその材料となる栄養が必要です。つまり、栄養が欠乏することで動脈が新しい細胞を作ることができないため、弾性が徐々に失われて硬化してしまうのです。

もちろん、栄養欠乏による動脈硬化も同じように合併症を引き起こす可能性があります。さらに、もともと栄養欠乏によって心臓などに負担がかかっていますので、より合併症が起きやすいともいえます。

また、栄養が欠乏することによって、低栄養脂肪肝という症状を招くこともあり、中性脂肪が多い場合と病気リスクは変わらないことも分かっていますですので、上記の表で正常値よりも低い場合は、手放しで安心してはいけません。

極端な場合はほかの病気が隠れているかも

中性脂肪が低いことが新たな合併症を引き起こす可能性を生んでしまいますが、そもそも他の病気によって中性脂肪が少なくなっている危険性があります。

中性脂肪が極端に少なくなる病気で心配しなくてはいけないのは、脂肪を作り出している肝臓や腎臓の機能が低下していることです。特に、甲状腺機能亢進症バセドウ病ともいわれており、何気ない生活でも体重が減少してしまい、中性脂肪やコレステロールが著しく少なくなることが分かっています。

バセドウ病の原因は未だ解明されていません。ですが、適切な治療を行えば普段と同じ生活を行うことはできますので、疑いがある場合はきちんと医療機関で検査を受けましょう。

ただし、体質として生まれつき中性脂肪が少ない体質の方もいますので、全員が危険だということではありません。しかし、重篤な危険がある可能性がありますので、念の為にも一度調べてもらっておいたほうが良いでしょう。

20-70代年代別の中性脂肪平均値


総平均20~29歳30~39歳40~49歳50~59歳60~69歳70歳以上
男性164.0153.0169.4160.3180.3171.5153.4
女性127.988.988.5111.5133.6148.4136.7

こちらの表は、平成27年度の国民栄養調査を元にした中性脂肪の平均値を一覧にしたものです。

この表から読み取れることは、以下の3点です。

  • 男性はどの年代でも正常値を上回っており、20代~30代の若い世代でも正常値をオーバーしていること
  • 女性は、40代から急激に増えていること
  • 男性のピークは50代、女性のピークは60代であること

男性の場合は、若い時から脂っこいものやお酒などをたくさん飲食する傾向があり、加齢とともに運動量が減ることで中性脂肪の量も増えていくと考えられます。中でも、定年を迎える60代から中性脂肪が少なくなっているため、仕事上の飲み会などに参加しないことが数値の減少に現れているといえるでしょう。

女性の場合は、若い時からダイエットなどを行うためか基本的には低い数値となっています。ただ、更年期以降の女性ホルモンが減少する時期が、中性脂肪が増加する時期と同じタイミングのため、この辺りの年代の方は特に気をつけた方が良いかもしれません。

数値を改善する(下げる)ための食習慣

中性脂肪は正常値よりもオーバーしやすいものであることがわかりましたが、大切なのはどうやって改善するかです。そこで、中性脂肪の数値を食事によって下げる方法を解説しますので、今日から実践してみましょう!

中性脂肪を下げる効果アリ食材を摂取

食材成分

効果

青魚(鯖・イワシなど)DHA・EPA血中の悪玉コレステロールを減らしたり、肝臓の脂肪合成を抑えたりする効果によって、血中中性脂肪を下げる。
脂質異常症の治療薬としても使われていることがある。
アーモンド食物繊維
リノール酸
リノレン酸
食物繊維には、糖質や脂質の吸収を抑える効果があるため、中性脂肪をため込まずに外へ排出し安くしてくれる。
リノール酸・リノレン酸には、悪玉コレステロールを減少させ、血液をサラサラにする。
※アーモンド自体に油分が多いため摂取量には注意!
緑黄色野菜(かぼちゃ・ピーマンなど)ビタミンA
ビタミンC
ビタミンE
どのビタミンにも抗酸化作用が含まれており、細胞の老化を防いでくれる。
さらに、悪玉コレステロールの増殖を防ぎ、血流を改善させる働きもある。
大豆イソフラボン
レシチン
イソフラボン:抗酸化作用により、代謝を下げないため脂肪を燃焼させやすくする。
レシチン:善玉コレステロールを増やして、相対的に悪玉コレステロールを下げる。
納豆ナットウキナーゼ血栓を作りにくくし、血液サラサラにしてくれる。血行改善効果によって代謝を下げなことも。
トウガラシカプサイシンアドレナリンの分泌を促し体内の中性脂肪が、エネルギーになりやすくなる=脂肪を消費しやすくなる。

この表でまとめた食材は、あくまでも1例です。そして、この食材だけを食べれば良いというわけではありません。

中性脂肪の数値を下げるためには、これらの食材を元にしたバランスの良い食事を食べることが非常に大切です。なので、食材だけでなく食事ごとのメニューも見直してみましょう。

また、同じ食材だけでなく複数の食材を食事に取り入れて、飽きないように食べることも重要です。

よく噛んでゆっくり・腹八分まで

中性脂肪が増えてしまうのは、食材や料理だけではありません。食べ過ぎも中性脂肪を増加させる要因となってしまうのです。

例えば、青魚は中性脂肪を下げる働きがある食材ですが、食べ過ぎれば油分を多く摂取することとなり、身体に脂肪を蓄えてしまうのです。さらに、煮魚や焼き魚など、調理方法によって味付けがかわります。すると、味付けに使用した醤油や砂糖に含まれる塩分や糖分の過剰摂取に繋がるため、濃い味付けや必要以上に食べることは中性脂肪の増加に繋がってしまいます。

ですので、暴飲暴食や脂肪、糖質の取りすぎを防いで、腹八分目までを意識した食事を行いましょう。

また、男性に多いですが、食べるのが早い方も注意が必要です。食事を食べてから脳が満腹だと実感するにはタイムラグがあるため、食べるのが早い方は必要以上に食べすぎてしまう傾向にあります。日頃から、空腹だと思ってたくさん食べたら、後から苦しくなったり気持ち悪くなったりする場合は要注意です。

食べるのが早い方の共通点は、よく食物を噛んでいないことです。大雑把に咀嚼して飲み込んでいるので、パパっと食事を終わらせられるのです。そのため、一口一口を噛みしめるように、よく噛んでゆっくり食事を楽しみましょう。

アルコールは節度を持って

中性脂肪の大敵となってしまうもの。それは、お酒、アルコールです。中性脂肪の数値を一覧にした表でもまとめましたが、血中中性脂肪の数値が高くなるほど禁酒が必須となってしまいます。

というのも、アルコールは分解されることで中性脂肪を作り出すからです。さらに、アルコールの分解は肝臓で行われます。つまり、肝臓で分解した中性脂肪がそのまま肝臓にたまってしまい、脂肪肝などになりやすいと言われているのです。

ただし、100%アルコールが悪いかというとそうではありません。全くお酒を飲まない方に比べると、お酒を飲む方のほうが中性脂肪が少ないというデータがあるのです。ですので、すでに中性脂肪が多い場合や毎日浴びるようにお酒を飲む場合はNGですが、適度な量を2~3日おきに飲む場合であればOkです。

また、お酒と一緒に頂くおつまみにも注意してください。アルコールを抑えても、脂質や糖分が多いものをたくさん食べてしまえば意味がありません。お酒と同じように、脂質や糖質も適度な量で楽しんでください。飲み会のシメにラーメンなんて、中性脂肪を大幅に増やしてしまいますよ。

食事の調整が難しいならサプリ

食事で中性脂肪を調整しようとしても、一人暮らしの方や男性の方は難しいかもしれません。そこで、手軽に摂取できるサプリを2種類紹介しますので、参考にして試してみてください!

シボヘール

中性脂肪を落とすオススメサプリ、1つ目は株式会社ハーブ健康本舗が販売しているシボヘールです。

シボヘールは、中性脂肪を落とすとされているイソフラボンが多く含まれています。シボヘールは1日あたり4粒を摂取するのが目安となっており、4粒で35mgのイソフラボンを摂取できます。これは、大体納豆1パック分のイソフラボンに該当します。

イボヘールでは、大豆でなく葛の花から抽出したイソフラボンが使われており、少しだけ大豆由来のイソフラボンと異なった働きが確認されています。葛の花由来のイソフラボンには、以下の3つの働きがあるといわれています。

  1. 肝臓が中性脂肪を作成するのを抑制する
  2. 脂肪の分解を促進しエネルギーへ変える
  3. エネルギーとなった中性脂肪を燃焼させる

つまり、中性脂肪を増やさず、現在の中性脂肪を減らしやすくしてくれるのがシボヘールの大きな特徴であり、魅力となっています。

  • もう少し続けます。
    4/5
    お腹回りが気になるので飲み始めました。飲み始めて2ヶ月ですが、体重の変化は誤差の範囲 食事制限はしてません。 飲み始める時に採寸していなかったので数値の変化はわかりませんがベルトなしで履いていたパンツが歩くとずれるようになりました。

    ダイエットカフェ

1つ注意しなければいけないことがあり、それはシボヘールの効果が実感できるのは飲み続けて3ヶ月後だということです。ですので、初めは効果が実感できなくても、根気よく3ヶ月は飲み続けましょう。途中でやめてしまうと、全く効果が得られないかもしれませんよ。

また、シボヘールを新たに購入する場合、通常3,218円のところ初めの1袋は1,500円で購入できます。さらに、キャンペーンの時期によっては1,000円以下で購入できるため、手軽に始めやすく非常にオススメのサブリです。

シボヘールの詳細・購入はこちら

きなり

中性脂肪にオススメなサプリ、2つ目はさくらフォレスト株式会社から販売されているきなりです。

きなりには、青魚に含まれるDHAEPAが多く含まれており、この2つの成分で中性脂肪を減らしてくれるサポートを行います。厚生労働省が推奨しているDHAとEPAの摂取量は1日1,000mgなのに対して、きなりは4粒あたりDHAが450.8mg、EPAが49mg、合わせて約500mg含まれているのです。

DHA・EPAには血中の悪玉コレステロールを減らし肝臓の脂肪合成を抑えたりする働きがあり、これらの作用から中性脂肪を減らしてくれます。さらに、脂質異常症への効果も期待でき、何より天然の魚に含まれている成分のため、安全性にも問題ありません。加えて、DHAとEPAは同時に摂取することで、お互いがお互いの効果を高めてくれますよ。

また、きなりの1日の摂取量は4~8粒が目安となっているため、きなりだけで1日あたりの摂取量を満たすことも可能です!青魚の成分というと、生臭さが気になるかもしれませんが、極限までにおいを抑えているため、殆どの人が気にならない無臭のサプリを実現しています。

  1. 日頃から魚料理を食べることが少ない
  2. 肉が大好き
  3. 安全なものを取り入れたい

上記3つに当てはまる方は、きなりを用いて中性脂肪を改善させるのがオススメです。

  • もう少し長く続けてみようかと思っています。
    4/5
    血管年齢が高いので購入。 合ってるようで、寝起き良くなったし血管年齢も下がっています。 ダイエットには体重は特に何も目に見えてないですが体が軽く好調です。

    ダイエットカフェ

  • 継続してみようと思います。
    3/5
    まだ始めたはかりですが、疲れにくくなった気がします。体重は変わりませんが、疲れにくくなったことで運動を取り入れてみようかと考えています。初回のお値段がお得で、気軽に始められていいです。

    ダイエットカフェ

きなりの価格は、通常1袋5,695円(税抜)ですが、初回のみ1,980円(税込)と、かなりお値打ちに購入することができます。ただ、他のサプリと比べると割高に感じるかもしれません。ですが、その効果を実感すれば、お得感も実感すること間違いなしですよ。

非常に高い効果が期待できるきなりですが、原材料の中にエビが使用されています。ですので、エビや甲殻類にアレルギーを持っている方は、十分に注意して摂取してください

きなりの詳細・購入はこちら

数値を改善する(下げる)ための生活習慣

食生活を見直すだけでも中性脂肪を減らせますが、同時に生活習慣も変えることで効率的に数値を改善することができます。では、どのようなことを生活に取り入れれば中性脂肪が減るのでしょうか?

運動で余ったエネルギーを消費

中性脂肪を減らすためには、脂肪を消費させることが最適です。つまり、基本的ですが運動することが中性脂肪の数値を改善させる方法です。ただし、運動するのが必要と身構えてしまい、すでに嫌だな~と思っているかもしれません。

中性脂肪を減らすための運動は、20分程度の有酸素運動です。具体的には、軽く汗をかく程度のウォーキングやジョギングで十分です。というのも、中性脂肪を減らすために、張り切って急に激しい運動をしてしまうと、余計に身体へ与える負担が重くなってしまい、ケガなどの違った悪影響を及ぼしてしまうからです。

また、中性脂肪のためには、なるべく毎日継続することが大切です。ですので、特別に運動する時間を設けるのではなく、通勤・通学の際に一駅歩くといったように取り入れるのが最適です。もし、仕事や家事で忙しくどうしても毎日できない場合は、1日おきでもOKです。最低でも週に3日は運動できれば効果が期待できるそうなので、まずはこの基準から始めて徐々に増やしていきましょう!

6~8時間の睡眠を

中性脂肪を減らす意外な行動が、睡眠です。運動によって中性脂肪を減らすのはイメージできますが、睡眠というとイメージできない方も多いかもしれません。

人間が寝ているときには、成長ホルモンという物質が多く分泌されています。実は、この成長ホルモンに脂肪を分解させる働きがあるため、適切な睡眠をとることで中性脂肪を減らせるといわれています。特に、女性の場合は6~8時間の睡眠をとっている方の中性脂肪が最も少ないというデータもありますので、夜は積極的に眠りましょう。

また、睡眠中は肌の細胞が入れ替わったり、髪の毛が伸びたりすることも分かっています。こうした細胞などの活動が、寝ている間でもエネルギーとして脂肪を消費させてくれるのかもしれません。ですので、中性脂肪を減らす睡眠方法として、夕食は減らしておくことが推奨されています。

流石に寝ているだけで正常な数値へ改善される、ということはありません。ですが、毎日簡単に取り入れられて、疲れることもありませんので非常にオススメですよ!

ゆっくりとお風呂タイム

中性脂肪を減らす方法の中で、すぐに実践できるのが入浴方法を変えることです。普段シャワーしか浴びない方が、浴槽に使ってゆっくり温まるだけでも、中性脂肪を減らすことができます。

入浴して身体を温めると、大きな血管だけでなく細かい血管も広がります。すると、普段よりも流れる血液の量が増え、血行が改善されたり代謝が良くなったりすることで中性脂肪が消費されやすくなるのです。

中性脂肪を減らす運動でも触れたように、お風呂の場合も短時間で済ませてしまうよりも、長時間入浴していたほうが中性脂肪を消費させやすいといわれています。ですので、37℃~39℃くらいの少しぬるめ温度がオススメです。高い温度のお湯は心臓などに大きな負担をかけてしまいますので、中性脂肪が多い方は特に避けたほうが良いそうです。

また、ぬるい温度でも長時間入浴していると、脱水症状が起きてしまいます。なので、半身浴のように長時間入浴する場合は、水分補給ができるように準備しておきましょう。

喫煙は百害しかなし

中性脂肪を増やしてしまうため、中性脂肪を減らすためには飲酒への制限が必須でした。ですが、飲酒以上に禁止されているのが喫煙です。

実は、喫煙することでコルチゾールという物質が増え、この物質の働きによって中性脂肪が増えてしまうのです。さらに、血液中の糖を増やしたり、脂質異常症を発症しやすくなったりと、中性脂肪意外にも身体に害を与えてしまいます。

お酒は少量なら肝臓の働きを高めてくれるため、ある程度なら飲んでも問題ありません。しかし、喫煙の場合は少量でも害しかありません。ですので、中性脂肪を減らすためには、タバコの本数を減らし、ゆくゆくは禁煙しなければいけません。

いつまでも禁煙ができなければ、中性脂肪も永遠に減らないのだとしっかり覚えておきましょう。

ストレスはできるだけ少なめに

さて、中性脂肪が増えてしまうのは、食事などで外部から何かを摂取することが原因です。しかし、健康的な生活習慣を守っていても、あなたの身体の中では中性脂肪が作られてしまうことがあるのです。

その原因となるのがストレスです。ストレスが多くなると、吐き気や腹痛など身体に不調が現れることがあります。これは、身体の中の自律神経やホルモンバランスが乱れてしまうことが原因だといわれています。実は、この自律神経やホルモンの乱れが、中性脂肪を増やしてしまうのです。ストレスによる乱れが、本来蓄えておくべき脂肪を血液に流してまうだけでなく、不足気味だと錯覚して脂肪をどんどん作り出してしまうそうです。

また、ストレスによって過食症状が引き起こされてしまうと、どれだけ食べても満足できず、過剰に摂取した栄養が中性脂肪として蓄えられてしまうこともあります。さらに、不眠症状が起こることで睡眠中の中性脂肪の消費が行われないため、中性脂肪が経れにくい体質になってしまうこともあるのです。

ですので、趣味などに打ち込んで定期的にストレスを解消することが大切です。特に、中性脂肪を減らす方法としても挙げた、適度な運動ゆっくりとした入浴はリラックス効果があり、ストレス解消にもなります。ストレスは完全になくすことはできませんので、上手に付き合いながらためこみすぎないようにしましょう!

中性脂肪を下げるための薬

中性脂肪がを下げるためには、生活環境を改善させることが最適ですが、治療の一環として薬により下げることをあります。そこで、中性脂肪を下げる薬の種類や働きなどを確かめていきましょう。

主に3タイプ

中性脂肪を下げる薬は、フィブラート系、ニコチン酸誘導体、EPA製剤の3タイプが用意されています。それでは、それぞれにどのような働きがあるのかを表にしてまとめてお伝えします。

種類働き副作用
フィブラート系
  • 肝臓が中性脂肪を生成するのを抑制する。
  • リパーゼという酵素によって、血液中の中性脂肪を減らし、善玉コレステロールも下げる。
  • 軽度の胃の不快感や筋痛が現れる
  • 胆管の中の中のコレステロールを上昇させることがあり、胆石になるリスクが上がる
ニコチン酸誘導体
  • 中性脂肪の分解を促し、エネルギーとして消費させやすくする。
  • 悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす。
  • 食欲不振や胃の不快感、嘔吐など。消化器に症状が現れやすい。
  • 顔のほてりやかゆみなどが現れることもある。
  • 妊娠している方や痛風の方には使用が禁忌となっている。
EPA製剤
  • 悪玉コレステロールを減らすことで、中性脂肪も減らす。
  • 血液を固まりにくくすることで、血栓をできにくくする。
  • 基本的に副作用はない。
  • 過剰摂取によって血が止まりにくくなることがある。

この中で、安全性が最も高いといわれているのがEPA製剤です。EPAは青魚などに含まれている一般的な成分なので、摂取しても問題が起きにくいのです。また、EPAはDHAと一緒に摂取するとより効果が発揮するため、DHAを含んだ薬が処方されることもあります。

また、ニコチン酸誘導体は古くから中性脂肪を下げる薬として使われており、治療の中では定番の薬ともいわれています。そして、フィブラート系は副作用が目立ってしまいますが、根本から改善させる効果があるため、非常に頼りになる薬です。

あなたの症状や状態によってどの薬が処方されるのかは医師の判断によって決まります。ですので、予めどのような働きや副作用があるのかを知っておくことで、より理解思案柄薬を服薬できますよ。

医師の指示に従って服用

中性脂肪を下げる薬は、中性脂肪に悩む方にとっては手っ取り早くて、すぐに服用したいと思うかもしれません。ですが、それぞれの薬には副作用があり、中にはあなたの状況によって服用が禁止されている薬もあります。ですので、医師の処方なしでは手に入れることはできませんし、同じ成分のもの購入できるからといって服薬することもとても危険です。

また、医師の処方によって服薬している場合は、自己判断で服薬をやめたり、量を減らす・増やしたりすることは絶対にしてはいけません。あなたの身体の状態に合わせた用量・用法を医師が決めています。勝手に飲み方を変えると予想外の副作用などが現れる可能性があります。

そして、服薬による治療をしていても、食事や運動による治療は継続しなければいけません。どれだけ効果が高い薬でも、生活環境が乱れていると薬の効果以上に中性脂肪が増えてしまい、服薬の意味がなくなってしまうからです。加えて、一生服薬を続けることもリスクがありますので、投薬治療はどこがでやめなければいけません。

ですので、薬がなくても中性脂肪をため込まず、増やさないようにするためにも、食事・運動療法は忘れずに続けましょう!

これも知っとこ「血中脂質とは」

記事の中では血中中性脂肪として紹介しましたが、より大きな括りとして血中脂質と呼ばれることがあります。そこで、最後に今までのおさらいも兼ねて、血中脂質について一緒に確認してきましょう。

主にコレステロールと中性脂肪

血中脂質とは、文字通り血液の中に含まれる脂質のことです。具体的には、コレステロールと中性脂肪が血液の中に含まれている状態を指しています。そして、コレステロールには悪玉コレステロール善玉コレステロールがあり、この3つのバランスによって脂質異常症などの症状が発症されるかどうかが決定されます。

コレステロールには善と悪という名前がついているため、良い効果と悪い効果があると思うかもしれませんが、これは少し違います。一般的にコレステロールは、細胞の膜や各ホルモンの材料になるなど、コレステロールは生きていくためには欠かせない物質です。

悪玉コレステロールは、コレステロールを肝臓から身体の各部へ運び出し、善玉コレステロールは余ったコレステロールを回収する役割があります。ですので、悪玉コレステロールが悪いというわけではないのです。

ただし、悪玉コレステロールが増えてしまったり、善玉コレステロールが減ってしまったりすると、血液中の全てのコレステロールを回収できなくなります。すると、このコレステロールが中性脂肪へと変化し、蓄えられてしまうのです。

つまり、悪玉コレステロール自体は悪い訳ではなく、善玉コレステロールとのバランスが悪いことが、良くない原因となっています。なので、2つのコレステロールのバランスを保つこと、もしくは悪玉コレステロールを少なくすることが中性脂肪を減らすことにも繋がっているのです。

コレステロールの基準値

では、どのようにコレステロールの基準値が決められているのか、悪玉と善玉、そして総量を表にして一気に比べてみましょう。

総コレステロール

悪玉コレステロール善玉コレステロール
正常値220mg/dl未満140mg/dl未満40㎎/dl以上
境界域220~239mg/dl140~159mg/dl
注意域240mg/dl以上160mg/dl以上40㎎/dl未満

コレステロールの基準値は、上記の表のように定められています。善玉コレステロールの値がわりとざっくりしていますが、善玉コレステロール自体が悪影響を与えれることがないため、正常値よりも多いか少ないか、という分かりやすい判断になっています。

注意が必要なのは、総コレステロール量がきちんと決められていることです。いくら善玉コレステロールが多い方が良いと言っても、総量のキャパシティを超えてしまえば、身体に悪影響を及ぼしてしまいます。ですので、悪玉コレステロールの量だけでなく、コレステロール全体の総量にも気をつけなくてはいけません。

脂肪はうまく消費してためこまない!

中性脂肪は無くてはならないものですが、多くなりすぎれば身体に害を引き起こします。そのため、中性脂肪を下げる食事や運動を取り入れて、日常的に消費することが大切です。

ただし、対策を講じて中性脂肪を下げることに成功しても、前の生活に戻してしまうと簡単に元に戻ってしまいます。つまり、中性脂肪は減らすことよりも簡単に増えてしまい、永続的に対策をし続けなければいけません。これが、中性脂肪の非常に厄介な特徴なのです。

何か特別なことを行うのではなく、毎日の生活を少しずつ変えていき無理のない対策を行うことが重要です。まずは、中性脂肪を増やさないように対策をして、それから体脂肪を減らすということもオススメですよ。脂肪を効率的に消費して、健康的で元気に毎日を楽しみましょう!


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参照リンク

J.フロント健康保険組合|検診結果の見方
統計表一覧|H27年国民健康・栄養調査、38-4
国立循環器病センター|高脂血症ー動脈硬化への道

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