関節痛は何科の病院で治療?指や膝・全身の痛む場所で変わる

節々が痛くなる関節痛は、何科で治療するの?そんな疑問は今日で解決!整形外科や内科で診てもらえる病気の種類や痛み方、症状を詳しく解説。関節痛に良い、今日からできる7つの対策や気になるQ&Aもお伝えします。

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診療科で迷って治療が先延ばしに…

節々が痛んで辛い関節痛、「でも何科に行けばいいのだろう?」と疑問に思う方は少なくありません。しかし、痛みがあるのに放って置いてしまうと、それ以上に悪化してしまったり、別の病気にかかってしまったりと、悪循環を起こしてしまう可能性も。今回は何科に行けば良いのかわからない方でも大丈夫、整形外科または内科に関する痛みの原因や治療方法を徹底解説!すぐに病院に行けない場合でも今日から実行できる7つの対策もご紹介します。診療科で迷ってしまい、治療を先延ばしにしてしまっている方やそうでない方も要チェックです!


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整形外科に関係する痛みの原因と治療方法

指・肘などの外傷による関節痛

指や肘の外傷による関節痛は、怪我が要因となっていることが多いため、ほとんどの場合自分自身で原因が分かります。例えば、靭帯の損傷や脱臼、骨折などです。外傷を受けた場所によって、痛みが発症する場所は異なります。関節痛以外の症状で出やすいものは、患部の腫れや内出血、治療を行わずに放置すると骨の壊死が始まってしまう場合もあるとされています。検査方法は身体検査、X線検査などで行い、治療法はギプスなどで骨を固定する保存療法や、骨を固定する手術療法を行うこともあります。

股関節の変形

上半身と下半身のつなぎ目である股関節の変形によっても関節痛が起こるとされています。一般的な股関節の変形により様々な症状を引き起こす病気のことを変形性股関節症と呼んでいるのですが、意外と知らないまま関節痛に悩んでいる方も多いです。もちろんこの病気以外にも股関節の変形により引き起こされる病気は存在しています。変形性股関節症は、股関節や膝に関節痛が起こり、太もも、お尻などにも痛みを引き起こします。悪化すると運動障害が起こる可能性もある病気なのです。視診や触診、X線検査などで検査を行い、保存療法や運動療法、温熱療法で症状の緩和をはかります。

老化による膝などの関節痛

老化による膝の関節痛の原因も様々ですが、関節にある軟骨が擦り減り、その欠片が骨膜を刺激して炎症を引き起こす変形性膝関節症が関わっている可能性が高いと言われています。症状は膝の関節を動かす、曲げるなどしたときに関節痛が起こる、膝のこわばり感、歩行障害などを伴うこともあるのです。検査は、X線検査や血液検査、まれにCT検査、MRI検査を行うことがありますが比較的早期に発見することができるとされています。治療法では、保存療法、関節注射、重症の変形がみられる場合は手術療法を行うこともあるそうです。

過度な負担による関節炎

関節炎と言ってもその種類は様々で、痛みが出る場所も人それぞれで違います。運動やスポーツなどで激しい運動を行っている方や、重い荷物を持つ仕事をしている方、肥満体型の方などは全身の関節に負担をかけてしまっている可能性が考えられるのです。つまり、過度な負担によって関節痛が起こるということは十分に考えられます。

問診、視診、触診、血液検査、X線検査、MRI検査、CT検査などの検査で、関節痛の原因となっていた病気をほぼ知ることができるはずです。中には特殊な病気も存在しますので、きちんと自分自身で症状を理解し、医師に伝えることが大切と言われています。痛みによる軽い炎症の場合は保存療法でかなり症状の緩和が期待できますが、重度の炎症だと診断された場合は手術療法が勧められることもあるようです。

内科に関係する痛みの原因と治療方法

風邪などの感染症

風邪などの感染症によっても関節痛は起こります。その原因には、体内で分泌されるプロスタグランジンE2という物質が関係していて、ウイルスや細菌から体を守るために生まれるサイトカインの働きをコントロールする力を持っているのです。しかし、プロスタグランジンE2には関節痛や熱を引き起こす作用があるため、結果的に風邪と関節痛を同時期に発症してしまうことになります。痛みを引き起こす部位は様々ですが、肘や膝などに痛みを引き起こすことが多いようです。関節痛以外にも発熱、鼻水、咳などの症状を伴います。検査方法としては問診が主です。治療法は薬物治療がメインになります。

免疫に異常があるリウマチ

主に指の第二関節や背骨の関節、足の指の関節などに痛みを引き起こす関節リウマチという病気も、関節痛に関係している病気です。主な症状は、関節痛や微熱、倦怠感、食欲不振などで、悪化すると関節を破壊して様々な合併症を引き起こす恐れもあります。関節リウマチの原因は免疫の異常とされていて、妊娠や出産、怪我、ウイルスなどの細菌感染、ストレスがきっかけになると言われているのです。検査方法は触診、超音波検査、MRI検査のいずれかで、治療法は薬物療法やリハビリテーション、手術療法などが挙げられます。

全身に症状が出る痛風

痛風とは、関節痛を繰り返し、腎障害を引き起こす病気と言われています。主に、手や足の指の付け根などの関節が熱を持って激しく痛み、悪化すると立ち上がることも歩くこともままならない状態になってしまうのです。また、ほとんどが男性患者ということも分かっています。原因として挙げられるものは、食べ過ぎやストレス、アルコールの過剰摂取、激しい運動、喫煙です。血液検査や尿検査、レントゲン検査を行い、痛風かどうか診断します。治療法は進行具合によっても変わりますが、投薬治療と食事療法が基本とされています。

産後のホルモンバランスの乱れ

産後に関節痛が起こる場合は、ホルモンバランスが大きく関係している可能性もあります。足の指や足首、膝、手首などの関節痛、手の指のこわばり、倦怠感、疲労感といった症状を感じる方も多いです。産後に関節痛が起こる原因は、妊娠中に多く分泌されていたステロイドホルモンという痛みや炎症を抑える物質が急激に減ってしまうためと言われています。カルシウム不足や筋力の不足といった原因も挙げられますが、ホルモンバランスの乱れが一番の原因と考えてよいでしょう。検査方法や治療法は特にありませんが、対処法として患部を動かさないことが大切とされています。

カルナ博士
整形外科で受ける場合の症状と内科で受ける場合の症状の違いがなんとなくじゃがわかった気がするぞ、ひばりくん!
ひばり
なんとなくわかっただけなのね博士……。ざっくり言うと、整形外科で診てもらう際は本当に関節痛のみと言うか、症状が外傷だけに近いものよね。内科は風邪のような症状があったりとか、体内に影響があるかどうか、っていうところかしらね。

すぐに病院に行けない人の7つの対策

運動による筋肉強化で負担を減らす

老化や股関節の変形を想定して、お腹や腰回り、下半身といった部位の筋肉を鍛えるようにしましょう。寝たまま行うことができる簡単な筋トレを紹介していきます。

ストレッチ方法

  1. 膝を軽く曲げた状態で仰向けになってください。
  2. 膝の頭から鎖骨までちょうど一直線になるようにお尻を持ち上げます。
  3. そのままの姿勢で30~60秒キープしましょう。

この他にも、スクワットや腹筋を鍛えるトレーニングなどが効果的です。

食事を節制して肥満対策

上記でも少し説明しましたが、肥満が原因となって関節に負担がかかったり、痛風になるリスクが高くなったりします。肥満体型で関節痛に悩んでいる方は、食べ過ぎやアルコールの過剰摂取を控え、バランスの良い食生活を心がけましょう。栄養バランスを管理するには、低カロリーで栄養豊富な野菜を意識して摂取することがコツです。ちなみに、成人の1日の摂取カロリーの目安は1,800~2,200kcalとなっていますので、この値を越えないように工夫して食事を行ってください。

生活習慣改善し疲労の蓄積を防ぐ

疲労やストレスは、関節の変形や免疫力低下にもつながります。生活習慣を改善して、疲労を溜め込まないように気を付けましょう。例えば、十分な睡眠や温かい湯舟に浸かる、癒し効果のあるヒーリング音楽を効く、誰かに悩みを相談する、軽い運動を行うなど、生活のなかで簡単に挑戦できるものばかりなので、日ごろから疲労回復に努めるようにしてください。そうすることによって、関節痛を伴う病気にかかるリスクもかなり減ると言われています。

市販薬で痛み止め

すぐに病院に行くことができないような場合、一時的にどうしても痛みを止めたい場合、痛みで眠れないような場合などは、市販薬で痛みを止めることもできます。痛み止めの市販薬で有名かつ効き目の高いものは「ロキソニンS」です。第一類医薬品に分類され、薬剤師の説明や問診を必要としますが、通販サイトや薬剤師のいる薬局、ドラッグストアなどで販売しています。また、効能としては即効性があり眠くなる成分も含みません。関節痛や腰痛、神経痛、頭痛など幅広い痛みを止めることが可能です。

メーカー第一三共ヘルスケア
商品名ロキソニンS
価格700円(税込)/12錠(12回分)

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患部を冷やすor温める

関節痛が起きた時に、患部を冷やすか温めるかは関節痛の原因によって変化します。例えば、スポーツなどによる外傷で、急性の関節痛が起きている場合は冷やすのが良いです。間違って患部を温めてしまうと、痛みが増して悪化する可能性も考えられます。逆に、疲労や運動不足による慢性の関節痛は温めて血行を良くしてあげると良いと言われています。必ず自分自身の関節痛が急性なのか慢性なのかということを知っておきましょう。

サポーターで関節を保護

関節痛を和らげる効果のあるサポーターを使うのもおすすめです。症状の程度によって合うサポーターは変わってきますが、痛みが軽度もしくは初期の方は通常のサポーターで良いとされています。もし、歩くときに痛みが生じる場合は、支柱付きサポーターを使用しましょう。サポーターをつけることによって関節を固定、保護することはできますが、あくまでも応急処置のようなものなので症状の改善にはなりません。関節痛を治したいのであれば、きちんと自分の関節痛の原因について知っておくことが大切です。

サプリで関節痛対策

すぐに病院に行けない場合やそうでない場合にも、サプリメントを活用するという方法をおすすめします。サプリメントは忙しい方や食事だけでは栄養を摂れないという方でも簡単に関節痛に良いとされる栄養や成分を摂取できるからです。下記では関節痛に適したサプリメントを一点紹介します。是非試してみてください。

ヒアルロン酸&グルコサミン

メーカーキューピー
商品名ヒアルロン酸&グルコサミン
価格 初回3,078円(税込)
容量150粒 1日あたり5粒

商品の特徴・成分・使い方

ヒアルロン酸&グルコサミンには二つの栄養素の他、コンドロイチン硫酸も配合。肌に良いとされるヒアルロン酸には、実は他にもたくさんのメリットがあるのです。ヒアルロン酸は食事ではなかなか摂取しにくい栄養素の一つ。しかし、体中の関節の動き・働きを滑らかにしてくれる作用女性の生理や更年期障害を緩和させてくれる作用などを持っているのです。

ヒアルロン酸のおかげで、体中の関節は滑らかな動きをしてくれるとまで言われています。また、グルコサミンにも類似した作用があり、関節軟骨の強度を高める他、柔軟性を上げてくれる効果があります。さらに、関節の痛みを和らげる効果もあると言われています。1日たった5粒で1日に必要なヒアルロン酸200mgとグルコサミン600mgを摂取できます。

このように、体に重要な栄養素はサプリメントで積極的に摂取することがおすすめです。服用方法は簡単で、1日5粒を好きな時に水かお湯で噛まずに飲むだけ。これからの生活を元気に送りたい方におすすめです。

  • とても満足しています!
    仕事柄外回りをする仕事が多く、歩く距離も長いため50代に入った頃からケアをしたいと思っていました。(中略)ヒアルロン酸、グルコサミン、コンドロイチンの3つの成分が一度に摂取できるのでとても満足しています。

    キューピー

  • 楽しく過ごしています
    年齢とともに不安を感じることが多くなり、「ヒアルロン酸&グルコサミン」を使ってみようと思いました。飲み始めてからは歩行などの悩みも少なくなり、楽しく過ごしています。 重労働な仕事なので、これからも重宝して飲み続けていこうと思います。

    キューピー

ひばり
年齢が上がるにつれて関節の動きが鈍くなることに不安を抱いている方は多いようです。「ヒアルロン酸&グルコサミン」で動けるようになったという声があり、満足度は高い印象です。

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Q&A関節痛の対応

むくみや筋肉痛による痛みでも病院?

むくみや筋肉痛による痛みでも、重大な病気が隠れているリスクがあります。一過性のものであればあまり心配は要りませんが、何日も続くようなら病院で検査を受けたほうが良いかもしれません。また、むくみや筋肉痛を放置しておくと、血流、リンパの流れも悪くなります。むくみや筋肉痛が他の病気を引き起こす要因となる可能性もありますので、症状を甘く見ないように気を付けましょう。

顎の関節が痛い時も整形外科?

顎の関節が痛いという症状を伴う病気は、顎関節症や虫歯、智歯周囲炎などの可能性が疑われます。これらの病気は全て口腔内で起きていることなので、整形外科に行くことはあまりおすすめできません。また、顎に関する病気の原因は様々なため、何科を受診すれば良いのか迷う方も少なくありません。このような場合は、どの科よりも一番多くの原因に対応できると考えられる歯科を受診することをおすすめします。

関節痛以外の症状もヒントに病院で検査

いかがでしたか?自分に当てはまる症状で、行くべき診療科も変わってきます。しかし、原因がまったくわからない場合は不安にならず、病院に行けば整形外科や内科のどちらでも診察はしてくれます。症状が軽いからと甘く見ず、まずは診察をしてもらうことを強くおすすめします。関節痛以外の症状にも注意し、それらをヒントに病院で詳しい検査を受けましょう。自分の体を労わり、健康的な生活を目指せるよう、記事内で紹介したような対策をすることもおすすめです。


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参照リンク

タケダ健康サイト|関節痛

みやけ内科・循環器科|関節痛・筋肉痛と内科の病気

サワイ健康促進課|筋肉づくりで膝痛予防! 百歳まで歩くには

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