風邪は禁煙の絶好のきっかけ?離脱症状を乗り切り快適な体調!

喫煙中の方は、風邪を引いたら禁煙のチャンスかも?離脱症状が辛いと言われる禁煙も徹底して対策を行えば間違いなし!様々な病を悪化、促進させるタバコとはさよならしましょう。タバコをやめればメリットがたくさん、成功させる3つのポイントも要チェック!

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禁煙したいが何かきっかけはない?

「禁煙したいけどなかなかできない……。」そんなふうに思ったことはありますか?風邪を引いて体調が悪くなってしまった時は禁煙ができる良いキッカケのチャンスになるかもしれません。風邪を引いてもなかなか治らなかったりする場合、それは喫煙が原因の可能性も。喫煙は様々な病気を促進してしまう悪影響を及ぼします。

タバコは「百害あって一利なし」、禁煙のメリットを知って健康な体を目指してみませんか?今回の記事では、喫煙は病気の悪化にどのような影響をもたらすのか、そして禁煙に関する様々な利点とそのポイントを徹底解説します!禁煙したい方もそうでない方もチェックしてみてください。

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病気の悪化を防ぐため禁煙を始めよう

カルナ博士
タバコは体内に影響を与えると言うが、具体的にはどういう風に与えるのかのう?喫煙で病気が悪化してしまう理由はあるんじゃろうか、ひばりくん?
ひばり
博士……。悪化する理由があるからこの記事があるんじゃない!タバコの成分に含まれる一酸化炭素ってわかる?それが体内に増えると酸素不足になって、免疫力が低下するの。さらには体中に栄養が行き届かなくなるなどの症状も起きるのよ!?ニコチンとか一酸化炭素が動脈硬化を進めてしまうのも大きく関わってるの。博士、こういうことはいい加減自分で調べて欲しいんだけど……。って、ほら!続きは下記で説明してくれてるし、よく見てみてね博士。

風邪・インフルエンザで喫煙していると?

風邪やインフルエンザにかかっているときにタバコを吸っていても、病気が悪化する一方でなかなか病状は治まりません。そもそも風邪やインフルエンザは免疫力の低下によって引き起こされることがほとんど。そんな状態でタバコを吸うと、免疫力はさらに低下し、合併症を引き起こす可能性も考えられるのです。風邪やインフルエンザの症状を和らげ、早い回復を促してくれるとされているビタミンCも、タバコを吸うことによってほとんど破壊されると言われています。

つまり、風邪やインフルエンザを治すために、ビタミンCの多く含まれる食材やサプリメントを飲んでいたとしても、喫煙をしていては全く意味がないのです。また、風邪やインフルエンザのときに喫煙していると、喉や肺にダメージが起こりやすいとされています。その結果、咳が長引いたり、渇いた咳が多くなったりすることで気管支炎や肺炎になりやすくなると言われているのです。

喘息持ちの喫煙は合併症の可能性

喘息とは、空気の通り道の役割をしている気道の粘膜が、何らかの刺激によって反応して気道が狭くなることで、発作と呼ばれる激しい咳や息苦しさなどを引き起こし、悪化すると呼吸困難に陥る病気とされています。喘息持ちの方の気道は、発作が収まっても慢性的な炎症状態に陥りやすく、何度も発作を繰り返す方が多いと言われているのです。刺激に対して気道を収縮させる性質のことを起動過敏症と呼んでいます。タバコはこの起動過敏症を促進させる力があるとされていて、喘息持ちの方の敏感な気道をさらに過敏にさせてしまう可能性があるのです。

また、タバコは肺の機能も低下させてしまうため、喘息持ちの方がタバコを吸うと、症状が悪化してしまいやすくなります。合併症のリスクもあり、肺がんや慢性閉塞性肺疾患にかかる危険性が高くなるのです。喘息持ちの方がこれらの病気を発症すると、病気の重症化や死亡リスクの増加を招く恐れもあると言われています。

糖尿病は喫煙で促進する

タバコを吸うことで、交感神経を刺激し、ニコチンの中に含まれる「カテコラミン」というホルモンが血糖値を上昇させる作用、体内のインスリンの働きを妨げてしまう作用が働く可能性があるとされています。そのため糖尿病を促進させてしまうリスクが高まるのです。糖尿病とは、血液中のブドウ糖の量が多すぎる状態のことを指しています。

糖尿病が悪化すると……?

糖尿病が悪化すると、動脈硬化心筋梗塞脳梗塞などを引き起こすことも。タバコを吸うことで、ブドウ糖のコントロールが難しくなり、糖尿病の悪化だけでなく、合併症の糖尿病網膜症や糖尿病神経障害などの疾患にかかる可能性もあるのです。また、喫煙は糖尿病治療の妨げにもなります。

高血圧での喫煙で血管がボロボロに

高血圧とは、安静状態での血圧が慢性的に正常値よりも高くなっている状態のことを指します。高血圧になると、常に血管へ負担をかけてしまうため、血管の内壁が傷つきやすくなったり、柔軟性を失って固くなったり、動脈硬化と呼ばれる状態になることもあるのです。高血圧が悪化すると心疾患や脳卒中、慢性腎臓病などを引き起こしやすくなると言われています。高血圧とタバコの関係は非常に密接で、タバコの煙に含まれているニコチンや一酸化炭素が血圧を高めて動脈硬化を進める作用があるとされているのです。

また、善玉コレステロールが破壊され、動脈硬化を促す悪玉コレステロールが増えるようになり、これも結果的に血管をボロボロにしてしまうことに繋がるので、様々な病気を引き起こす原因になってしまいます。タバコ1箱で約5時間以上も高血圧状態が続くといわれているほど。喫煙はとても危険なものなのだと覚えておきましょう。

喫煙で発病しやすくなる病気

喫煙は様々な病気の原因になるとされています。まず、がんや脳卒中、心筋梗塞、胃潰瘍、上記でも紹介した糖尿病や喘息、高血圧、そして肺炎、バセドウ病、骨粗鬆症、メタボリックシンドロームなど。部分的な病気ではなく、全身の病気のリスクを高めるということが分かっています。また、ここで挙げた病気以外にも、喫煙が要因となって関わってくる病気は何百、何千と存在しているのです。

禁煙をすればメリットばかり

咳や喉の症状がスッキリ

禁煙をすると、咳や喉の症状が和らぎ、日々の生活が快適になるとされています。まず、喫煙時に、タバコの煙によって運び込まれていた様々なゴミや気道刺激物質が減るため、咳や痰が少なくなるのです。禁煙してから間もないころは、タバコの影響でコントロールが難しくなっていた気管の繊毛という部分が修復されるようになることと、肺内に蓄積されたタールを体外に出そうとすることで、咳や痰が増えることもありますが、2~3週間すれば自然に収まります。禁煙によって、咳や喉の痛みがスッキリするだけでなく、肺がんが咽頭がん、喘息などのリスクも減少させることができるのです。

年相応の運動能力に回復

喫煙は有酸素能力の低下を引き起こします。少し走っただけでも息切れがしたり、階段を上るのも一苦労だったりと、持久力の維持が困難になってしまうのです。肺には、肺胞と呼ばれる細胞が存在しています。この肺胞が酸素を体に取り込む役割を担ってくれるのですが、喫煙により、肺胞が破壊されてしまうと言われているのです。肺胞が破壊されると、酸素を上手く取り込むことができなくなるため、激しい運動ができなくなってしまいます。

他にも、喫煙は筋力や瞬発力に悪影響を及ぼしたり、回復力も弱まるため疲れやすくなるなど、運動能力に様々な支障をきたしてしまうのです。しかし、禁煙することによって、運動能力も年相応まで回復することができるとされています。一度傷ついた体はなかなか元には戻りませんが、長い年月をかけて禁煙していくよう心がけましょう。

五感が正常に働く

喫煙していると味覚障害に陥ることもあります。舌の表面には味蕾というぶつぶつの突起が無数に付いており、甘味や酸味、苦味といった味を感じ取る部分が存在していますが、タバコに含まれるニコチンやタールなどの刺激を受けることによって、正常に機能しなくなる、麻痺するなどの悪影響を受ける可能性があるのです。また、タバコの煙のシアン化水素や活性酸素が原因で、嗅細胞にも支障をきたし、嗅覚も鈍くなってしまうと言われています。禁煙を行うと、鈍くなっていた味覚や嗅覚が次第に回復するようになり、様々な味や香りを感じ取れるようになるそうです。禁煙をしてから、食事が楽しくなった、料理を美味しく感じるようになったなど、五感が正常に働くことに対して感動を覚える方も多いとされています。

お金も時間も無駄にしなくなる

10年間で160万円と2400時間の損失

喫煙者の方なら一度は考えたことのあるテーマかもしれませんが、もしタバコを吸っていなかったらどれだけのお金と時間が人生に上乗せされていたのかというテーマについて深く知っていきましょう。まず、毎日1箱20本入りで450円のタバコを購入したとします。これを1日10本ペースで吸った場合、1ヶ月で15箱になり、約7000円の出費になるのです。1年では8万円以上の出費になります。20年吸い続けると160万円ものお金をタバコに費やしているということになるのです。また、タバコを吸うのには4分ほど時間がかかります。1日に10本吸えば40分、1ヶ月で20時間、1年だと240時間、10年だと2400時間になるといわれているのです。つまり、10年喫煙を続けると、160万円+2400時間の損失をすると考えていいでしょう。早めに禁煙すればするほど、お金も時間も無駄にしなくて済むということが良く分かりますね。

危険な病気のリスクが下がる

禁煙は病気のリスクも下げることができると言われています。まず、タバコをやめてから20分後で心拍数は正常な状態に戻り、2時間後で血圧が正常な数値に戻ると、その後はニコチン依存症が起きるのです。しかし、このニコチン依存症に2~3週間勝つことができれば、運動機能や循環器系の機能に改善がみられ、そのまま数カ月間耐えると、肺の再生が始まり、感染症のリスクが減ります。詳しくは後程下記で解説しますが、これらのように長い年月をかけて禁煙に立ち向かっていかなくてはなりません。

カルナ博士
禁煙にはメリットばかりじゃのう、ひばりくん!

ひばり
当たり前じゃない!というかメリットしかないわよ……。周りの人のためにも、そして何より自分のために禁煙はとても大事なのよ、博士!

体調不良は離脱症状が原因!対策は?

風邪に似た咳が止まらない場合

上記でも紹介したように、禁煙中咳が止まらなくなるというケースは、繊毛運動の活性化や有害物質の排出が行われている可能性があります。咳を抑える対策としては、とにかく痰を出すということ。咳を止めるよりも早く回復しやすくなるので有効的です。どうしても咳や喉のイガイガが気になるという方は、のど飴を舐める、水分をたくさん摂るなどして、咳が長引かないように対策を行いましょう。

体がだるくて眠い場合

禁煙を始めてから、体のだるさや眠気といった症状が出る方もいます。これはニコチンの覚醒作用が無くなったために起きる現象であるとされているのです。眠い時は、こまめに仮眠を取ることをおすすめします。仕事中であればお昼休みなどがぴったりです。そして、毎日できるだけ早く寝るということも大切。規則正しい睡眠リズムを体に覚えさせるように生活を送っていけば、段々と眠気も治まってくるようになります。眠気を抑えたい場合は、ミント味のガムなどを噛んで、気分をスッキリさせることも有効です。

便秘・おならが酷い場合

便秘やおならで酷く悩んでいる方が意外と多いことはご存知ですか?これらの多くの原因は運動不足や不規則な排便習慣、睡眠不足、ストレスです。便秘を改善に促すために必要な運動は1日30分のウォーキングで補えると言われています。歩くことはとても健康的なことで、自律神経のバランスを整えくれる上に、腸の働きも調整してくれるのです。

また、排便を規則的な習慣にすることで、便秘も解消されると言われています。朝起きてからと夜にはできるだけ余裕をもってトイレに入ると良いでしょう。さらに睡眠不足はストレスの原因となり、便秘に悪影響を与えるとされています。睡眠は十分にとれるよう努力が必要です。

食生活においては、排便のリズムを整えるためにも朝食をとりましょう。また、食事の際や普段から水分を十分にとることが重要です。なぜなら水分は便の形状を整えるからです。便秘に良いとされる食物繊維や乳酸菌を豊富としたヨーグルトや果実、野菜を中心に食事をとることが望ましいですが、難しい場合は整腸作用が期待できるサプリメントを摂取してみましょう。

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    30歳女性
    疲れると便秘や下痢になりやすいです。なるべく自力で整えたいので、下剤のような強いものやくせになってしまうもの以外で探していました。(中略)このサプリは飲むとするっと出て、かなりイイです!サプリや薬などはあまり頼りたくないタイプですが、成分がやさしそうで効果もあるので、腸がストレスを感じている時はこれを飲んでいます。

    @cosme

ひばり
アットコスメでの総合評価が高く、便秘解消を実感している方が多数いる印象です。添加物も不使用で安心して飲めるところが良いポイントとも言えます。「ヨーグルトを毎日食べるは大変だけどサプリなら大丈夫」という意見もありました。

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ストレスが溜まりやすい場合

人によってはストレスが溜まって、イライラしたり、情緒不安定になってしまうという方もいます。そんな時は、軽い運動をして気分を紛らわせる、甘いものを食べる、ヒーリング効果のある音楽を聴くなど、自分なりのリラックス方法を見つけるようにしましょう。

ストレス対策に運動を行うと

例えば、軽い運動としてジョギングを行ったとします。ジョギングのような全身を使う運動は、脳内からセロトニンと呼ばれる安定物質が出て、心が落ち着く効果をもたらすと言われているのです。禁煙によるストレスから抜け出す方法は、軽い運動のようなスッキリできる対策をきちんと見つけることが望ましいでしょう。

頭痛に悩まさせる場合

眠気の症状が治まった途端、頭痛の症状に悩まされる方も多いです。長い間頭痛で悩まされる可能性もあるので、正しい対処法を学んでおきましょう。また、カフェインの含まれた飲み物は避けて、温かい白湯などを飲むようにしてください。無理をしないように、辛い時は休むようにすると、ストレスも溜まりにくくなります。

禁煙を成功させる3つのポイント

つらい症状が続く期間を知る

禁煙を開始すると、体が健康な状態になるまでつらい離脱症状が出る場合があります。その期間を知って置き、乗り切るために対策を行いましょう。大体の方に離脱症状が出始めるのが禁煙3~4日目のようです。症状が治まるのは2~3週間後と言われています。しかし。注意すべき点は離脱症状がなくなっても、吸いたいと思う気持ちは変わらないことです。自分との戦いは離脱症状が無くなっても続くことを覚悟しておきましょう。1本でもタバコを吸ってしまうと、行っていた禁煙は意味を成さなくなってしまいます。

禁煙の期間体の回復状態離脱症状
1分の禁煙喫煙によって傷ついた機能が回復しようと働き始める。
20分~8時間の禁煙血圧・脈拍・手の体温が正常値に。血液中の一酸化炭素レベルが正常値に戻る。運動能力が改善される。
24時間の禁煙心臓発作の確率が低減。
48~72時間の禁煙味覚や臭覚が戻り始め、ニコチンが体内から抜ける。呼吸が楽になり、肺活量UP。イライラや眠れない、便秘、頭痛などの
症状が出始める。
2週~3週間の禁煙歩行が楽になり、肺活量は約30%復活。症状のピークに達するが、ここから症状は収まり始める。
1~9ヶ月間の禁煙全身の倦怠感、静脈うっ血、呼吸速迫の改善。
5年の禁煙肺がんにかかる確率が減少。
10年の禁煙前癌状態の細胞修復。口腔癌、食道癌、膀胱癌、膵臓癌など癌になる確率の減少。

タバコと縁のない生活をする

禁煙を始めたら、バコと縁のない生活を送れるように努力しましょう。禁煙を始めたばかりだと、タバコの煙の臭いを嗅ぐだけでもすぐにタバコが吸いたくなってしまいます。喫煙所や喫煙している人には近付かないよう徹底しなければなりません。また、常に自分のすぐ手元にタバコやライターがあるのも危険なので、禁煙を始めると決めたらタバコに関係するものは全て処分してください。「1本だけなら」とタバコを吸ってしまっては、せっかくの努力が無駄になってしまいます。

自分一人では頑張らないで!

禁煙を始めようと思っても、なかなか自分一人では上手くいかないことが多いです。最初から自分一人で頑張ろうという気持ちは無くしてしまい、タバコと縁のない生活を送れるように、家族や恋人、友人、同僚、知人に協力してもらうことをおすすめします。また、様々な医療機関で禁煙外来という、医師が禁煙をサポートしてくれるシステムも存在しているので、自分の体の状態を知りながら、自分のペースで禁煙を行いたいという方におすすめです。

風邪をひきにくい体になるため禁煙

いかがでしたか?喫煙が様々な病気に悪影響を及ぼしてしまうことや禁煙のメリットをお伝えしました。禁煙はこれからの健康に良い影響をたくさん与えてくれます。離脱症状は今まで吸ってきた期間が長いほど辛いものかもしれません。禁煙は諦めるのは簡単ですが、継続は難しいもの。「自分には無理」だと思わず、努力を続けてみましょう。禁煙は免疫力もつき風邪も引きにくくなると言われています。明るい未来のためにも、禁煙で「本当の健康」を手にしてみませんか?

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参照リンク

国立循環器病研究センター 循環器病情報サービス|[65] まだ たばこを吸っているあなたへ

厚生労働省|禁煙支援マニュアル(第二版)

社団法人 日本医師会|すすめよう禁煙

武田薬報wev|あなたにもできる禁煙へのアプローチ

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