夏バテ撃退レシピ【12選】さっぱりしてイイ!簡単にできるレシピ

夏バテぎみで食欲が無い時、さっぱり食べられてしかも栄養が摂れるレシピないかなぁ?と思う事ありませんか?夏の疲れた体を回復させるのに最も大切なのが日々の食事です。麺類などのあっさりした食材だけで済ませていると危険信号が。夏こそ必要な栄養はコレ

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​暑いとついつい、作るのも食べるもの面倒になっちゃって

太陽がどの季節よりも燦々と降り注ぐ夏は一年の中でもとっても開放的で素敵な季節です。でも連日の猛暑に心も体も参ってしまう事も……。そんな時こそバランスの取れた食事で体の調子を整えたいもの、とはいえ「作るのも食べるのもおっくう」。そう思っているあなたに、夏バテ解消のヒントになる食材。超簡単レシピご紹介いたします。

「○○○ばかり」の食事は夏バテしやすい!

まず夏バテってどんな症状の事を言うのでしょうか?主な症状は

  • ​だるい
  • 疲れやすい
  • 食欲がない
  • 無気力
  • イライラ

等です。明確な定義はないようなのですが、夏に現れる体調や心の不調の事を総称して「夏バテ」と呼んでいるようです。​夏、猛暑日が続くと体に疲れが溜まってきます。胃の働きも弱って食欲がなくなってしまいます。そのため、つい​「そうめん」「ひやむぎ」「うどん」など、喉越しの良いさっぱりとした食事ばかりに偏ってしまいがちになり、その結果栄養バランスが崩れて夏バテに繋がってしまうのです。

夏バテ対策に摂取したい栄養と食材

暑さで食欲が無くなっても、食事は大切なエネルギーの源。1日3食しっかり食べましょう。食欲が無くなっている時に無理にたくさん食べる必要はありません。良質の食材を少しづつ食べる事で栄養のバランスを整え、暑さに負けない体づくりをしましょう。夏バテに良いとされる栄養は以下の通りです。

ビタミンB群

​夏バテ対策の栄養素の代表格です。その中でもビタミンB1は

  • ​ごはん、パンなどの糖質をエネルギーに変える
  • 疲労回復効果
  • 食欲増進効果

等の働きがあります。ビタミンB群は体に必要な栄養ですが、水に溶けやすく汗をたくさんかく夏は消費量も多いので不足しがちです。ニンニクやネギと一緒に調理するとビタミンB群の体への吸収が高まります。

ビタミンA

​ビタミンAも健康な体作りには欠かせない食材です。

  • ​目の健康維持
  • 粘膜の免疫力の向上
  • 抗酸化作用(体をサビさせない)
  • 細菌から身を守る

などの効果があります。熱にはやや弱く、乾燥、高温で壊れやすいという特徴があります。

ビタミンC

​ビタミンCは、コラーゲンを作るのに不可欠な栄養素として知られています。また

  • 抗酸化作用
  • シミの予防
  • 免疫力UP

などの効果もあります。不足すると体の抵抗力が下がって体調不良の原因に。暑さ、疲労といった夏バテの症状を予防するためにも積極的に摂りたい栄養素です。

ビタミンP

​ビタミンCと一緒に摂る事で体内でのビタミンCの働きを高め効果を持続させる効果があります。なので、ビタミンC、Pの両方が含まれている食材を食べると良いでしょう。

タンパク質

​タンパク質は炭水化物、脂質とあわせて三大栄養素と呼ばれるうちの一つになっています。体の筋肉や血液、皮膚や臓器などの材料になったり、エネルギー源になったりする生きていく上で欠かせない大切な栄養素です。夏バテ気味で食欲が無い時でも何とか工夫して摂り入れたい栄養素の一つです。

ミネラル

​体の機能を保ったり調整したり、ストレスに対する抵抗力をつけるミネラルは私たちの体のエネルギー源となる5大栄養素の一つです。ミネラルは体に大変必要な栄養ですが、体の中では作り出すことができないため、外部から摂り入れる必要があります。

  • 骨など、体の組織を構成
  • 体の調子を整える

等が主な働きです。

100種類以上の元素の中で、水素、炭素、窒素、酸素以外のものを総称してミネラルと呼び、カルシウム、鉄、ナトリウムなどが代表的です。

ムチン

ムチンという言葉はあまり聞きなれないかも知れません。納豆、オクラ、山芋などに代表されるあの「ネバネバ」成分で、胃腸が弱りやすい夏にうってつけの食材です。ムチンの働きは。

  • 夏バテで弱った胃腸の粘膜を保護
  • たんぱく質の吸収を良くする
  • 抗ウィルス作用で風邪などの感染症を予防

等です、ムチンは熱に弱く60度以上になると十分にその効果を発揮できなくなるので、できるだけ生のまま摂取することをおすすめします。

酸味のある食材

酸味のある食べ物は、「乳酸」と呼ばれる体の中の疲労物質を分解して、体の外に排出してくれる働きがあります。夏バテの疲れを回復するサポートをしてくれる食材です。また酸味が口の中でさわやかさをUPしてくれるので食べやすいのも特徴です。

香味野菜の香りや辛味

夏の暑さがどうにも厳しくて食欲が無いという時でも、香辛料や香味野菜の刺激で胃腸の働きが高まります。料理にプラスする事で、食欲増進の効果があります。

夏バテに効く栄養素と多く含まれる食材

​夏バテ解消の栄養素、食材をまとめてみましょう。


​栄養成分​多く含む食材
​ビタミンB群
  • ​豆腐
  • ゴマ
  • 枝豆
  • 落花生
  • ハム
  • うなぎの蒲焼
​ビタミンA
  • ​レバー
  • ウナギの蒲焼
  • 銀だら
  • モロヘイヤ
  • ニンジン
  • かぼちゃ
  • しそ
​ビタミンC
  • ​赤ピーマン
  • 菜の花
  • カリフラワー
  • ゴーヤ
  • ほうれんそう
  • キャベツ
  • じゃがいも
​ビタミンP
  • ​みかん
  • レモン
  • オレンジ
  • グレープフルーツ
​タンパク質
  • ​肉
  • 牛乳
  • 大豆製品(豆腐、納豆)
​ミネラル
  • ​カキ
  • ホタテ
  • アサリ
  • たこ
  • エビ
  • 階層
  • 大豆製品
  • 乳製品
​ムチン
  • ​オクラ
  • モロヘイヤ
  • つるむらさき
  • 里芋
  • 山芋
  • なめこ
​酸味のある食材
  • ​レモン
  • 梅干し
  • 黒酢
​香味野菜の香りや辛味
  • ​にんにく
  • ねぎ
  • 玉ねぎ
  • にら
  • わさび
  • こしょう
  • とうがらし
  • しょうが

夏バテ解消に効果のある食材を積極的に取り入れて暑い夏を乗り切りましょう。

夏バテ予防・解消をサポート!さっぱりレシピ12

それでは、実際に夏バテに効くおすすめレシピをご紹介していきましょう。

食欲がないときにでも食べられそうな小鉢・一品もの

​あっさりした食材に少し工夫を加えて、暑さに弱った体を回復させましょう。

​スタミナ豆腐

材料(2人分)
木綿豆腐 1丁
豚もも薄切り肉 50g
長ねぎ 1/2本(50g)
にら 1/4束(25g)
A にんにくの薄切り 1片分
A 「AJINOMOTO ごま油好きのごま油」 大さじ1
B 水 1カップ
B 「Cook Do Korea!」コチュジャン 小さじ3
B 「丸鶏がらスープ」 小さじ1/2
C 水 大さじ1
C 片栗粉 大さじ1/2
糸唐がらし 適量

スタミナ豆腐の作り方
(1)豆腐はひと口大に切る。豚肉は2cm幅に切る。ねぎは小口切りにし、にらは2cm長さに切る。
(2)フッ素樹脂加工のフライパンにAを入れて火にかけ、香りが出てきたら、(1)の豚肉を加えて炒める。肉の色が変わったら、(1)のねぎ・にらを加える。
(3)全体に油がまわったら、(1)の豆腐、混ぜ合わせたBを加え、フタをして5分ほど煮、Cの水溶き片栗粉を加えてでとろみをつける。
(4)器に盛り、糸唐がらしを飾る。

Source: からだごはんラボ

材料のベースがあっさりしている豆腐を使用しています。豆腐にはエネルギーを作るビタミンB群、良質な植物性タンパク質も含まれているので栄養も抜群。疲労回復効果のあるニンニク、ニラを食欲増進効果のあるピリ辛のコチュジャンで味付けして豆腐の上にトッピングすることで、夏バテに最適な一品の完成です。調理時間も15分とお手軽。ごま油の香りやニンニクの香りで作っているときから食欲をそそりそうです。

マグロのアボカド白和え​

材料(2人分)
まぐろのぶつ切り 80g
木綿豆腐 1/2丁(150g)
アボカド・正味 1/2個(85g)
A 水 2カップ
A 酒 大さじ1/2
B にんにくのみじん切り 小さじ1
B レモン汁 1/2個分
B 練りわさび 小さじ1/2
B 「ピュアセレクト サラリア」 小さじ1
「やさしお」 小さじ3/4
粒白こしょう 少々
パセリのみじん切り 適量

まぐろのアボカド白和えの作り方
(1)豆腐は重しをしてよく水きりをする。
(2)ボウルにアボカドを入れてつぶす。(ペットボトルの底でつぶすときれいにつぶすことができます。)
(3)鍋にAを入れて火にかけ、表面がフツフツとするまで沸かし、まぐろをサッと通して臭みを取り、すばやく氷水の中で冷まして、キッチンペーパーで水気を拭き取る。
(4)(2)のアボカドに(1)の豆腐、(3)のまぐろ、Bを加えて、サックリと合わせる。「やさしお」で味を調え、白こしょうの粗びきをかけ、パセリを散らす。

Source: からだごはんラボ

あっさり食材の代表格、マグロと豆腐とアボカドを使ったレシピです。スタミナ増進のニンニク、レモンの酸味でさっぱり感を演出、ピリ辛のワサビをアクセントにしたソースでからめればどんどん食べられそう。あっさりとしていながら、動物性のたんぱく質、植物性のたんぱく質が両方摂れて栄養も満点です。ビールと一緒におつまみにも最適です。なんといっても見た目がさわやかで「これなら食べられそう」という気持ちにさせてくれる一皿です。

まぐろのバンバンジーソースがけ

材料(2人分)
まぐろ(刺身) 8切れ(120g)
レタス 2枚(60g)
きゅうり 1/2本(50g)
貝割れ菜 1/4パック(25g)
トマト 1/2個(100g)
「Cook Do」棒棒鶏用2人前 1袋

まぐろのバンバンジーソースがけの作り方
(1)レタス、きゅうりはせん切りにする。貝割れ菜は根元を切る。トマトは薄い輪切りにする。
(2)器に(1)のレタス・きゅうり・貝割れ菜を混ぜて盛り、まぐろ、(1)のトマトをのせ、「Cook Do」をかける。

Source: からだごはんラボ

​たんぱく質、ミネラル、ビタミンB1が豊富なまぐろは夏バテに最適な食材です。お刺身のまま食べてももちろんおいしいのですが、少しアレンジを加えてみましょう。そこで登場するのが、棒棒鶏ソースです。作り方も本当に簡単。野菜を盛ってマグロを乗せてソースをかけるだけ。棒棒鶏ソースがこんなにマグロに合うとは驚きです。野菜も一緒に頂けるし、何より見た目もサラダ感覚でさっぱり感UP。マグロだけでなく他のお刺身をトッピングしてもおいしそうです。

うの花煮

材料
​おから 450g
干ししいたけ 4枚
にんじん 1/3本
こんにゃく 1/3枚
「AJINOMOTO ごま油好きのごま油」商品ページへ 大さじ1
A みりん 1/4カップ
A 酒 1/4カップ
A うす口しょうゆ 大さじ1
「瀬戸のほんじお」商品ページへ 少々
絹さや 8枚

うの花煮の作り方
(1)干ししいたけはもどして石づきを取り、薄切りにする。にんじんはせん切りにし、こんにゃくは細切りにする。

(2)フライパンにごま油を熱し、(1)のしいたけ・にんじん・こんにゃくを炒める。おからを加えてサッと炒め、Aを加え、汁気がなくなるまでさらに炒める。

(3)(2)の味を塩で調え、器に盛り、ゆでて細切りにした絹さやを添える。

*煮るとき、おからの状態によって水分が足りない場合は水カップ1くらい足しましょう。

Source: AJINOMOTO Park

おからは低カロリーでありながら、とっても栄養価が高い食材で、ダイエットや健康食品として注目されています。原料が大豆なので良質の植物性たんぱく質が多く含まれています。優しい薄味の煮汁で炒り煮したうの花煮はさっぱりしているのに、栄養もしっかりとれる優れものです。脂っこいものや、がっつりしたメイン料理を食べる気力が無い時などの栄養補給におすすめです。温かい状態でももちろんおいしいですが、冷蔵庫で冷やしてもひんやりした食感がさっぱり感を演出してくれます。

体をあたためたい!汁物・スープ

​暑い日が続き食欲も低下ぎみ。そんな時はさっぱりと喉通り良く栄養を補給できるスープが最適です、一緒に煮込んだ具材からしっかり栄養が染み出しているので、できれば最後まで飲み切って下さい。

なすとオクラの具だくさん汁 

レシピ材料(2人分)
​なす 2個
オクラ 4本
みょうが 1個
水 1・1/2カップ
A 「ほんだし」商品ページへ 小さじ1/4
A 酒 小さじ2
B 「瀬戸のほんじお」商品ページへ 小さじ1/3
B しょうゆ 小さじ2/3

なすとオクラの具だくさん汁の作り方
(1)なすはヘタを取り、皮をむいて乱切りにし、水にさらす。オクラはガクをむき、塩でもんでサッとゆで、小口切りにする。みょうがはせん切りにし、水にさらす。

(2)鍋に分量の水を入れて沸かし、(1)のなす、Aを入れてフタをして7~8分煮る。Bで味を調え、器に盛り、(1)のオクラ・みょうがを添える。

Source: AJINOMOTO Park

出汁の効いたさっぱりしたすまし汁に夏バテ解消に効果のあるネバネバ食材のオクラを入れてスープにしてみたらどうでしょうか?食欲が落ちている時でも「これなら食べられそう」と感じるはずです。さらに一緒に添えたみょうががさっぱり感をさらにプラスしてくれます。優しい味なので毎日でも頂けそうです。スープに豆腐を加えるとさっぱり感はそのままに、良質のたんぱく質も一緒に摂取できます。

きのこと餃子の皮のトマトスープ<減塩タイプ> レシピ​

材料(2人分)
トマト 1個(150g)
しいたけ 1個
餃子の皮 2枚
にら 適量
A 水 1・1/2カップ
A 「丸鶏がらスープ」<塩分ひかえめ>商品ページへ 小さじ2
赤唐がらしの輪切り 適量

きのこと餃子の皮のトマトスープ<減塩タイプ>の作り方
(1)しいたけは石づきを取って1cm角に切り、トマトは1cm角に切る。餃子の皮は2cm角に切り、にらは1cm幅に切る。

(2)鍋にAを入れて煮立て、(1)のトマト・しいたけを加えて2分煮、(1)の餃子の皮・にら、赤唐がらしを加えてサッと煮る。

*にらを長ねぎのみじん切りに代えてもおいしくお作りいただけます。

Source: AJINOMOTO Park

トマトの酸味、パンチの効いたにらの風味、赤唐辛子のピリ辛がやさしい鶏ガラスープのベースで際立って夏バテ気味でも抵抗なく飲めるスープです。作り方も材料を切って鍋に入れて鶏がらスープで味付けするだけ。とっても簡単です。もちもち食感の餃子の皮もとっても美味です。食べられそうなら餃子の皮をプラスすればちょっとおしゃれな麺料理風に。もっと栄養を摂り入れようと思う方は溶き卵を回しかければ栄養ボリュームもUP。これ一皿で満腹になりますよ。

トマトとレタスのスープ

材料(2人分)
トマト 1/2個
レタス 1枚
卵 1/2個
水 2カップ
A 「丸鶏がらスープ」商品ページへ 小さじ1
A 「瀬戸のほんじお」商品ページへ 小さじ1/4
A こしょう 少々
B 水 大さじ3/4
B 片栗粉 大さじ3/4

トマトとレタスのスープの作り方
(1)トマトは皮を湯むきし、種を除き、ザク切りにする。レタスはひと口大にちぎる。

(2)鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら、(1)のトマトを加えてAで味を調える。

(3)Bを加えて薄いとろみをつけ、溶きほぐした卵を回し入れる。煮立ったら(1)のレタスを加えて、ひと混ぜし、火を止める。

Source: AJINOMOTO Park

​優しい鶏ガラベースのスープにレタス、トマトを入れて、溶き卵を回し入れるだけ。作り方も簡単なさっぱりスープです。少し残ったレタスのシャキシャキ感、トマトの酸味が効いて、溶き卵もスープと一緒に違和感なくお腹に入っていきます。夏バテ気味で固形物はどうも受け付けないという方に最適なのがこのスープ。心も体もほっこり温まります。もっとボリュームを出したい!と思う方はジャガイモやニンジン、ブロッコリー、ウインナーなどを加えると食べごたえのあるスープになります。

とろろ入りにらのすまし汁

材料(2人分)
にら 1/2束(50g)
山いも 70g
A 水 1・1/2カップ
A 「ほんだし」商品ページへ 小さじ1/3
「やさしお」商品ページへ 小さじ1/4

とろろ入りにらのすまし汁の作り方
(1)にらは3cm長さに切り、山いもはすりおろす。

(2)鍋にAを入れて火にかけ、沸騰したら、(1)のにらを加えて煮る。にらがやわらかくなったら、「やさしお」で味を調え、(1)の山いもを加える。

Source: AJINOTOMO Park

​にらと山芋どちらも夏バテ解消に効果の高い食材です。これを使って澄まし汁にしてみましょう。スープに山芋?と少し驚いてしまいますが、だしの優しいスープと相性バッチリです。本当に疲れて食欲が無い時は主食とこのスープだけでも頂きましょう。スープにそうめんを入れてにゅう麺風にすればこれ一つで主食も頂くことができてとってもお手軽です、もう少しボリュームUPしたい方は鍋の火を止める前に溶き卵を加えば栄養のバランスもUPします。

さっぱりだけどおいしいメイン・ワンプレートもの

栄養とスタミナをしっかりと補えて食欲が低下ぎみな時期でもさっぱり頂けるレシピご紹介します。

うなぎのさっぱりちらし寿司​

材料(2人分)
温かいご飯 2杯(300g)
うなぎのかば焼き 1/2本(50g)
きゅうり 1/4本(30g)
にんじん 3cm(30g)
みょうが 1個
れんこん 1cm(25g)
A 酢 大さじ2
A 砂糖 小さじ2
A 「やさしお」 小さじ1/6
A 「味の素」70g瓶 4ふり
いり白ごま 小さじ1
青じそのせん切り 4枚分

うなぎのさっぱりちらし寿司の作り方
(1)うなぎはひと口大に切る。きゅうり、にんじんはせん切りにする。れんこんは薄めのいちょう切りにする。みょうがはタテ半分に切り、斜め薄切りにする。
(2)小鍋にA、(1)のれんこんを入れて火にかけ、砂糖と塩が溶けたら火からおろす。
(3)温かいご飯に(2)、(1)のきゅうり・にんじん・みょうが、ごまを加えて切るように混ぜ、粗熱を取る。
(4)器に盛り、(1)のうなぎをのせ、しそを飾る。

Source: からだごはんラボ

うなぎは体に必要な栄養がぎっしり入っている食材です。豊富なたんぱく質、ビタミンA、ビタミンB1、また青魚に多く含まれるEPAやDHAも多く含んでいます。そんなスタミナ回復効果抜群のうなぎをさっぱり野菜のキュウリとにんじん、そして薬味として入れたみょうがと青じそが更にさっぱり感を演出してくれます。トッピングに錦糸卵やきざみのりを加えれば益々食欲をそそりそうです。お好きな食材と組み合わせてアレンジを加えてみましょう。

さっぱり梅しそ春巻き

材料(2人分)
鶏ひき肉 150g
玉ねぎ 1/2個(100g)
春巻の皮・19.5㎝角 6枚(60g)
梅干し(減塩タイプ) 1個
青じそ 4枚
A にんにくのすりおろし 小さじ1/4
A みそ 小さじ1
A 「丸鶏がらスープ」 小さじ1/2
A 一味唐がらし 少々
B 水 大さじ1・1/2
B 片栗粉 小さじ2
「AJINOMOTO オリーブオイル」 大さじ1
レタス・サラダ菜、キャベツなど好みのもの 3枚(80g)
トマト 1/4個(50g)

さっぱり梅しそ春巻きの作り方
(1)玉ねぎはみじん切りにする。梅干しは種を取って刻み、しそはこまかく刻む。レタスは太めのせん切りにし、トマトは薄い半月切りにする。
(2)ボウルにひき肉、(1)の玉ねぎ・梅干し・しそ、Aを入れ、練るように混ぜ、6等分にする。
(3)春巻の皮の上に(2)を長方形に平らにのばして巻き、巻き終わりを混ぜ合わせたBの水溶き片栗粉で留める。
(4)フッ素樹脂加工のフライパンにオリーブオイルを熱し、(3)の巻き終わりを下にして入れて焼き、焼き色がついたら裏返して、両面こんがりと焼く。
(5)器に(1)のレタス・トマト、(4)を盛る。

Source: からだごはんラボ

​一見重たそうに見える春巻きも、一口食べれば梅と青じその風味がさっぱりした後味を作ってくれて、不思議とどんどん食が進みます。春巻きの具には食欲増進、スタミナ回復をサポートしてくれるにんにくも入っています。しっかりと味がついているからタレいらずですが、ポン酢に付けて食べれば酸味とさわやかさがよりプラスされて更にさっぱり頂けます。一気に作り置きしておけばさっと焼いてすぐに食べられます。ぜひお試しを。

豚しゃぶのねぎ塩ダレ

材料(2人分)
豚しゃぶしゃぶ用肉 160g
キャベツ 2枚(100g)
にんじん 3cm(30g)
ねぎ 1/2本(50g)
A 水 1/4カップ
A 「AJINOMOTO ごま油好きのごま油」 大さじ1/2
A 「丸鶏がらスープ」 小さじ1/2
A 「瀬戸のほんじお」 小さじ1/4
A 黒こしょう 少々

豚しゃぶのねぎ塩ダレの作り方
(1)キャベツ、にんじんは短冊切りにする。ねぎはみじん切りにする。
(2)鍋に湯を沸かし、(1)のにんじんを入れ、1分後に(1)のキャベツを加えてゆでる。ザルに取り出し、同じ湯で豚肉をゆで、ザルに上げて粗熱を取る。
(3)ボウルに(1)のねぎ、Aを入れて混ぜ、たれを作る。
(4)器に(2)のキャベツ・にんじんを敷き、(2)の豚肉をのせ、(3)のたれをかける。

Source: からだごはんラボ

夏バテ気味の時はとにかく脂っこいものは避けたいもの。しゃぶしゃぶ用の肉をさっと茹でて、同じく茹でた野菜と一緒に摂れば、栄養はしっかり摂れるけれど思った以上にさっぱり摂れるメニューの出来上がりです。辛みのあるネギを黒コショウを効かせたスパイシーなソースと和えて食べればシンプル食材がぐっと美味しくなります。野菜も生よりと茹でたほうが見た目以上に沢山摂りいれる事ができます。ごはんにもお酒にも合いそうです。

フリッタータ(イタリアンオムレツ)

材料(4人分)
じゃがいも 1個(150g)
オクラ 4本(40g)
トマト 1個(180g)
ロースハム 2枚
ホールコーン缶 90g
A 溶き卵 4個分
A 牛乳 1カップ
A 「Rumic」ホワイトクリームソース 1袋
A 粉チーズ 大さじ2
「AJINOMOTO サラダ油」 小さじ1

フリッタータ(イタリアンオムレツ)の作り方
(1)じゃがいもは1.5cm角に切り、ゆでて粉ふきいもを作る。オクラは6~7mm幅に切り、トマトは1.5cm角に切る。コーンは水気をきる。ハムは放射状に6等分に切る。オーブンは180℃に予熱する。
(2)ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、(1)のじゃがいも・オクラ・トマト・コーン・ハムを加えて混ぜ合わせる。
(3)金属性の耐熱容器に油を熱し、(2)を流し入れ、180℃のオーブンで15分ほど表面に軽く焼き色がつくまで焼く。

Source: からだごはんラボ

​このイタリアンオムレツにはネバネバ食材のオクラが入っています。オクラを代表するネバネバ食材は疲労回復に効果のある食材です。一緒に入れる卵や牛乳、粉チーズ、ハムにもたっぷり栄養が入っています。オーブンさえあれば作り方も本当に簡単、溶いた卵にお好みの野菜を入れるだけ。前の晩に下ごしらえしておいて朝オーブンで焼けば立派な朝食メニューになります。


夏でも栄養バランスはしっかりと

うだるような暑さの中ではつい淡泊なメニューに偏りがちです。暑さで奪われた体力を取り戻すのはやはり健康的な食事です。ポイントは「少量ずつでも必要な栄養はしっかりと摂る事」、味付けに酸味や辛味をプラスすればいつもの食材もさっぱりおかずに変身です。夏バテ解消の知識を取り入れて、それぞれの工夫で暑い夏を上手に乗り切ってください。

参照リンク

田中クリニック(夏バテに良い栄養)

日本栄養給食協会

大塚製薬

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