胸焼けと痛みの解消には治療が必要?疑いのある7つの病気を徹底解説

日ごろ感じる胸焼けや胸の痛みは病気のサインかも!?心筋梗塞などの病気には症状の1つに胸焼けや胸の痛みがあるため注意が必要です。それらの症状がある場合に疑われる7つの病気と、自分の症状と照らし合わせて病気の可能性を考えてみましょう。

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痛みを感じるなら危険!あなたは大丈夫?

みぞおちの辺りに焼けるような違和感や、胃から何かがこみ上げてくるような違和感が生じる胸焼け。違和感だけであれば単なる胃などの内臓器官の不調によるものである可能性が高いのですが、強い痛みを伴っている場合は注意が必要です。もしかしたらその痛みは、内臓の病気が原因かもしれません。痛みを伴う胸焼けを起こすことがある病気と、その治療法・対策法をチェックしておきましょう。

原因を特定するにはどうする!?

痛みを伴う胸焼けが病気によるものかも……と感じた場合、どういったところから原因を特定すればいいのでしょうか。まずはそのポイントをいくつか押さえておきましょう。

痛む場所やその他の症状もチェック

まずは痛む場所をチェックしてみましょう。痛む場所がみぞおち周辺であれば、食道に痛みをもたらす逆流性食道炎などの食道の病気や、心臓に痛みをもたらす心筋梗塞などの病気であることが考えられます。胸焼けと同時に胃の痛みも感じるのであれば、消化性潰瘍や急性胃炎などの胃の病気であるかもしれません。

痛む場所をおおよそ把握したら、次に胸焼け以外の症状もチェックしてください。病気による胸焼けの場合、その他の症状も出る可能性が高いです。例えば逆流性食道炎では吐き気や胃の不快感、心筋梗塞では呼吸困難や冷や汗などの症状も現れることがあります。この2つのチェックは病院での診察でも原因の特定に大きく役立つので、なるべく行うようにしてください。

診療科は1つだけで満足しない

胸焼けがするんだからとりあえず内科に行けば間違いないだろう、という考えで内科のみを受診する方も少なくないようですが、この考えは少々危険かもしれません。内科で行われる診察だけでは、見過ごされる病気があることも考えられるのです。胸焼け以外の症状もチェックして心筋梗塞の疑いがあれば循環器内科を受診、胃炎の疑いがあるなら消化器内科を受診するなど、より専門的な診療科も受診することをおすすめします。

7つの疑いがある病気と治療法

症状の1つに胸焼けがある病気で代表的なものを7つご紹介します。各病気の他の症状や治療法をチェックしておきましょう。

吐き気もある逆流性食道炎

逆流性食道炎は何らかの原因によって胃酸が食道へと逆流してしまい、食道がダメージを受けて炎症を起こしてしまう病気です。今までは中高年の方を中心に見られた病気でしたが、ここ最近では若年層の患者も増加している傾向にあり、その知名度が上がってきています。胸焼け以外には吐き気や咳などの症状があるほか、キリキリとした胸の痛みやのどの痛み、背中の痛みを感じることがあるようです。

逆流性食道炎の治療は生活習慣の改善と薬物治療によって行いますが、薬物治療がメインになることが多いです。ヒスタミンH2受容体拮抗薬やプロトンポンプ阻害薬といった胃酸の分泌を抑える効果を持つ薬を服用し、逆流する胃酸の量を減らして食道が受けるダメージの軽減を図ります。こうした薬は時には胃酸の量を減らしすぎることもあり、消化不良となって下痢や腹痛といった副作用が現れることもあるので、過度の服用には注意しましょう。

カルナ博士
逆流性食道炎による吐き気などの症状は、食後に出やすいと言われておるぞい。食後に感じたら逆流性食道炎を疑ってもいいかもしれんのう。

食道がんのリスクもあるバレット食道

逆流性食道炎を治療せず、繰り返し起こしてしまうとバレット食道という病気に繋がることがあり、こちらでも痛みを伴う胸焼けを感じることがあります。バレット食道とは食道下部の粘膜が胃酸の刺激を受け続けた結果、胃の粘膜と近い性質の粘膜と置き換わる病気です。主な症状は痛みを伴う胸焼けと吐き気、喉や舌の苦みなど、胸の痛みは特に夜間に強く感じると言われています。日本人は発生しにくいとされていますが、時にはバレット食道から食道がんへと繋がることもあるようなので必ず治療に専念するようにしましょう。

バレット食道は内視鏡治療、外科治療、薬物治療で治療を行います。薬物治療で扱われる薬は、逆流性食道炎と同じようにプロトンポンプ阻害薬などの胃酸分泌抑制薬がメインです。同じく消化不良となることがあり、下痢などの副作用が現れるケースもあります。

食べ物に要注意の食道裂孔ヘルニア

食道裂孔ヘルニアは、横隔膜の裂孔(穴)から胃の一部が突出してしまう病気のこと。本来、横隔膜の裂孔は大動脈や食道が通るための穴なのですが、肥満などによって胃が圧迫されたり、加齢によって裂孔がゆるくなってしまうことで突出すると言われています。食道裂孔ヘルニア自体には自覚症状がありませんが、発症すると胃酸が逆流しやすくなるため、逆流性食道炎と同じような胸の痛みや吐き気などの症状が現れることがあります。また、症状が悪化していくと突出した部分が内臓を圧迫して呼吸困難などを感じることもあるようです。

食道裂孔ヘルニアの治療法は食事指導、内視鏡治療、外科治療、薬物治療の4種類がありますが、現在メインとなっている治療法は薬物治療です。胃酸の逆流を抑えるため、逆流性食道炎やバレット食道と同様に、プロトンポンプ阻害薬などが中心に処方されます。そのためここまで紹介した病気と同じく、下痢や腹痛などの副作用が現れることもあるようです。

発生場所で個別に名称がある消化性潰瘍

胸焼けだけではなく、吐血や便に血が混ざる下血といった症状が見られる場合、消化性潰瘍を患っている可能性があります。消化性潰瘍とは腸内のピロリ菌の繁殖などが原因で胃や十二指腸の粘膜の防御機能が弱まり、胃酸のダメージを受けることによって穴が開いてしまう病気のこと。胃に現れた消化性潰瘍は胃潰瘍、十二指腸に現れた消化性潰瘍は十二指腸潰瘍と呼ばれ、発生した場所によって名称が変わります。主な症状は胸焼け、吐血、下血、胃の膨満感、吐き気など。胸や胃の上部に痛みを感じることもあり、なにかを差し込まれるような痛みや、ヒリヒリした焼けつくような痛みが持続的に生じると言われています。

消化性潰瘍の原因はピロリ菌であることがほとんどとされているため、治療は主にピロリ菌の繁殖を防ぐ効果が期待できる抗生物質の内服で行います。

影響が全身にある自律神経失調症

自律神経失調症を患っている場合も、胸焼けと一緒に胸部に痛みを感じることがあります。自律神経失調症は生活リズムの乱れや人間関係によるストレスが蓄積され続けることによって、交感神経や副交感神経といった自律神経が乱れ、発症するとされる病気です。自律神経失調症は胸焼けなどだけではなく、頭痛や目まい、動悸、微熱、手足のしびれといった全身にさまざまな症状が出ることで知られています。

自律神経失調症の治療法は多岐に渡り、薬物療法やカウンセリングなどによる心理療法、マッサージや指圧による理学療法などがあります。薬物療法には抗不安剤や抗うつ剤などの気分の改善を期待ができるものを用いますが依存性が強く、離脱症状が現れることもあるため長期の服用は推奨されていないようです。ストレスを溜めこみすぎたり、生活リズムを崩したりしないように注意して、改善を目指すことも大切と言われています。

みぞおちにも痛みがくる機能性胃腸症

ストレスなどが原因となって、胃の粘膜にただれや潰瘍といった症状は見られないのに、吐き気や胃もたれといった胃炎や胃潰瘍を患ったかのような症状が現れる機能性胃腸症。かつては神経性胃炎などと診断されることが多かった病気ですが、炎症を表す「胃炎」という言葉を使うのは正しくないとされ、近年は機能性胃腸症と呼ばれるようになりました。この病気にも、症状の1つに胸焼けと胃の上部や胸に感じる痛みがあります。

機能性胃腸症は、吐き気や嘔吐などの症状がメインとなって現れる運動不全型、空腹時や夜間に痛みを生じやすい潰瘍型、どちらにも当てはまらない非特異型の3つのタイプに分けられます。どのタイプでも薬物で治療することが多いのですが、タイプによって薬が変わることを覚えておきましょう。それぞれに用いられる薬と副作用をまとめました。

薬の種類副作用
運動不全型運動機能改善薬(弱った胃の働きを改善させる薬)下痢、軟便、劇症肝炎(極めて稀)など
潰瘍型胃酸分泌抑制薬腹痛、下痢、消化不良など
非特異型抗不安剤、運動機能改善薬依存性、眠気、ふらつき、下痢など

心臓に痛みがある心筋梗塞

最後は、心臓に痛みが現れ死に至る可能性も比較的高い心筋梗塞です。心臓に血液を供給する冠動脈の働きがストップし、栄養や酸素の不足から心筋が壊死してしまう病気のこと。発症すると胸の中央から左側に重いものが置かれたかのような、重苦しくやけつくような痛みが生じるとされています。その他には吐き気や冷や汗、呼吸困難といった症状がでることもあるようです。

心筋梗塞の治療法は薬物治療、カテーテル療法、外科手術の3種類あり、患者の体力や症状の重さによって適用される治療法が変わります。薬物治療では硝酸薬をはじめとした5種類のものが用いられます。それぞれの期待できる効果と副作用もまとめてみました。

期待できる効果副作用
硝酸薬血管を拡張させ、冠動脈を広げる。頭痛、めまい、血圧低下など
βブロッカー心臓の働きを最小限に抑え、必要な酸素量や栄養を減らす。不眠、眠気、頭痛など
抗血小板剤血液が本来持つ、冠動脈を狭くする血栓を溶かす作用を後押しする。鼻血、皮膚の内出血など
カルシウムブロッカー血管を収縮させるカルシウムをブロックし、血管を拡張させる。頭痛、動悸、ほてりなど
血栓溶解剤血栓を溶かして冠動脈を広くする。出血、血便など

予防の基本は日ごろの習慣

それぞれの治療法などを知ることも大切ですが、何より大切なのは予防をして発病させないようにすること。そんな予防の基本は、日ごろの習慣です。心がけたい習慣をご紹介するので、病気が不安であればなるべくすぐに実践するようにしましょう。

暴飲暴食をしないで栄養バランスを意識

まずは暴飲暴食をしないことを心がけましょう。胃酸の分泌は胃の内容物の量に比例して多くなると言われています。食べ過ぎれば食べ過ぎるほど胃酸の分泌が過剰になって逆流したり、胃の粘膜が胃酸によるダメージを受けやすくなると考えられているので、腹八分目の飲食を習慣化させましょう。また、食べ過ぎないことだけではなく、栄養バランスを意識することも大切です。消化しにくいたんぱく質や脂質などを中心に食べてしまうと、食べた量に関係なく胃酸の分泌が多くなるようです。野菜や果物も積極的にメニューに取り入れ、バランスよく栄養を摂取するようにしましょう。

この2つを実践できなかった場合、逆流性食道炎、バレット食道といった病気を発病しやすくなるとされています。

規則正しい生活リズム

睡眠時間が多すぎたり少なすぎたり、床に就く時間が不安定になったりするのも避けるべきです。心身をリラックスさせ、ストレスを解消させる力を持つ副交感神経は睡眠中に最も働きが活発になるとされています。そのため、生活リズムが不安定になるとストレスが溜まる一方になり、自律神経失調症や機能性胃腸症といった病気が発病するリスクを増大させると考えられているのです。毎日決められた時間に床に就き、6~8時間ほどの睡眠を取ることを心がけましょう。

質の高い睡眠で疲れを残さない

就寝時間と睡眠時間に気を付けるだけではなく、睡眠の”質”を意識することも大切です。より熟睡するために努力していきましょう。まず意識したいのは布団や枕の質です。自分に合っていない物を使っているとどれだけ睡眠時間を長くとってもなかなか熟睡できないということも珍しくありません。柔らかいものや硬いものまでさまざまな寝具があるので、自分に合うものを探してみましょう。最近では寝具メーカーが商品のレンタルを取り扱っている場合もあるので、レンタルでいろいろ試してみるのもおすすめです。

寝具を見直したら就寝前の行動にも気を配りましょう。就寝前にはストレッチや入浴をして筋肉をほぐしたり、リラックスしたりするとより熟睡できるとされています。反対に、就寝前にテレビやスマートフォンを見ると脳を刺激し、安眠を妨げてしまうようなので、避けるようにしてください。これらを実践できればより自律神経失調症や機能性胃腸症を発病するリスクを軽減できると言われています。

肥満予防に運動

皮下脂肪の多い、いわゆる肥満体系の方は脂肪が胃を圧迫しやすいため、逆流性食道炎や食道裂孔ヘルニアなどの病気を発病しやすいと考えられています。常日頃から運動することを心がけて肥満を予防したり、解消したりするようにしましょう。

カルナ博士
運動するほど時間に余裕が無い……という人は日常の習慣でできる運動を探すのじゃ。
例えばエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使ったり、近場への買い物であれば車を使わずに徒歩で済ませたりと、運動できるチャンスは意外とあるもんじゃぞい。

喫煙しているならすぐに禁煙

喫煙している方はなるべく禁煙するように心がけてください。タバコの煙や成分は食道や胃を刺激してしまうため、逆流性食道炎や消化性潰瘍といった病気を発病させるリスクを増大させてしまうと言われています。また、ニコチンの依存性にも要注意。タバコの主成分であるニコチンは心臓や血管へ悪影響を及ぼすとされていて、心筋梗塞を患う可能性も非喫煙者より4.5倍ほど高まるようです。ニコチンは他にも肌荒れや生理不順といった身体の不調を招きかねないので、禁煙できるように努力してみましょう。

少しでも胸焼けがあるならすぐに対策

病気とは関係の無い軽い胸焼けでも、それが続けば大きなストレスとなってしまうことも珍しくありません。少しでも胸焼けを感じるならすぐに対策しましょう。日常でできる対策法をいくつかご紹介します。

咀嚼回数を増やしてゆっくり食べる

まずは食事の際、咀嚼回数を増やしてゆっくり食べることを意識しましょう。より咀嚼し、食べ物を柔らかくして飲み込むことで、胃の負担が軽くなり胸焼けが治まることもあるようです。1口当たり30回、1食当たり1,500回以上の咀嚼回数が理想とされているので、この回数を目指してみてはいかがでしょうか。

胸焼けを和らげる食材を食べる

胸焼けを和らげるとされる食材を食べるのもおすすめです。胃の粘膜を修復し、血流を促進させると言われるビタミンUや、胃の消化を助けるとされる消化酵素を多く含んだ食材が胸焼けに効果的のようです。ビタミンUはレタス、キャベツ、セロリといった野菜類、消化酵素は大根、たまねぎ、チーズといった食材に多く含まれています。

水分は牛乳を飲む

喉が渇いたときに牛乳を飲むだけでも、胸焼けが和らぐことがあります。牛乳には胃の粘膜に膜を貼り、胃酸から守る効果があるとされていて、胃酸のダメージからくる胸焼けを治める効果が期待できるのです。特に胃酸の分泌が活発になる、食前から食後にかけて飲むことをおすすめします。

ガムを噛んで唾液を出す

ガムを噛み、唾液をたくさん出すことでも胸焼けを改善できるようです。その仕組みは唾液が持つ消化酵素”アミラーゼ”によるもの。唾液をたくさん出し、飲むことで胃にアミラーゼが送られ、食べ物の消化を助けてくれることもあると考えられています。また、このとき食道に上がってきた胃酸を押し流し、食道を胃酸から守る効果も期待できるようです。

姿勢を正して胸を圧迫しない

猫背の姿勢が癖になっている方は、なるべく姿勢を正すように心がけましょう。猫背になっていると食道の位置が低くなりやすく、胃酸の逆流が起きて胸焼けに繋がることが多くなるようです。背筋を伸ばして食道が低くならないように意識してみてはいかがでしょうか。

カルナ博士
横になると胸焼けを感じやすい、という人は上半身を高くして寝ると楽になることがあるぞい。
枕を高くしたり背中にクッションを敷いたりして上半身を高くしてみるのじゃ。

締め付けの緩い衣服を選ぶ

締め付けの緩い衣服を選ぶことも大切。ベルトを締める必要がある衣服は胃を圧迫し、胃酸の逆流を招きやすくなるようです。ベルトが不要なゴムタイプのものや、大き目のサイズの衣服を着て胸焼けの改善を目指してみましょう。

ツボ押し

人体には胸焼けに効くとされるツボがいくつかあります。胸焼けを感じる場合はそういったツボを刺激して改善を図るのもいいかもしれません。おすすめしたいツボは、内関と気舎の2つです。

内関(ないかん)

内関は手首の内側から指3本分ほど腕の方へと進んだところにあるツボで、胸から胃にかけての不快感や痛みに効果があるとされています。胃もたれを感じたら親指で肘側から手の方へとグッと押し込むように刺激してあげましょう。

気舎(きしゃ)

気舎は鎖骨の内側、上部の窪みにあるツボ。胸焼けのほかに胃の膨満感を解消し、げっぷを出やすくする効果もあると言われているので、食後の胃が苦しいときにも刺激してあげましょう。力の入れ過ぎに注意しながら、両方の窪みに同時に指圧するのが正しい押し方です。

胸焼けにおすすめの市販薬・サプリ

なかなか胸焼けが改善されない場合は市販薬やサプリから改善を図るのもおすすめです。胸焼けに効果的と評判の市販薬とサプリを3点ご紹介します。

タケダ漢方胃腸薬A末

まずおすすめしたいのは、タケダ漢方胃腸薬A末です。こちらはストレスがきっかけの胃痛や胸焼けを鎮める効果に定評のある漢方薬。こちらはケイヒやウイキョウなどを配合して作られたアンチュウサンという漢方の効果によるものと言われています。機能性胃腸症や自律神経失調症などの疑いがあるかも、と自覚している方は、まずはタケダ漢方胃腸薬Aで胸焼けの改善を期待するのもいいでしょう。


成分ケイヒ、ウイキョウ、シュクシャ、エンゴサクなど
価格(16包)1,200円(税抜)
1日の用量(15歳以上)1包
副作用皮膚の発疹・発赤、かゆみなど

口コミでは胃痛や胸焼けに備えて、自宅やカバンに常備している方が多く見られました。また、漢方薬特有の副作用の少なさも好評で、一般的な胃腸薬だと副作用が出やすい方にも人気のようです。

カルナ博士
副作用として発疹やかゆみが現れることもあるようじゃが、可能性は低めのようじゃの。



タケダ漢方胃腸薬A末の公式サイトはこちら

ツムラ漢方半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)エキス顆粒

2つ目はツムラ漢方半夏瀉心湯エキス顆粒という漢方薬。こちらは胸焼けや胃痛などに効果があるとされる半夏瀉心湯という漢方の効果を利用した漢方薬で、その他にも軟便や下痢、口内炎といったさまざまな症状に効果があるとされています。胃を守るために牛乳を飲むとお腹がゆるくなりがちな方や、口内炎ができやすい方にもおすすめしたい漢方薬です。


成分ハンゲ、カンキョウ、カンゾウなど
価格(24包)4,000円(税抜)
1日の用量(15歳以上)
1包
副作用皮膚の発疹・発赤、かゆみなど
  • 漢方にしては早めに効果が出る!
    たまにストレスから胃が痛くなる時に服用しています。漢方は継続して服用しないと効果がないとききますが、こちらは症状が出た時に3日程度服用すると症状が消えます。お値段は少し高めですが、ツムラの漢方は本当に良く効きますし体に害がないのでお勧めです。たくさん種類があるので症状に1番あったものを選ぶとかなり症状が楽になると思います

    楽天

継続しなければ効果が出にくいとされる漢方薬ですが、ツムラ漢方半夏瀉心湯エキス顆粒は漢方薬にしては早く効果が出る、という口コミが何件かありました。効果の出やすさには個人差もありますが、即効性にも期待できそうです。

ツムラ漢方半夏瀉心湯エキス顆粒の公式サイトはこちら

なちゅらだま

最後は自然めぐみ工房から販売されているなちゅらだま。こちらは胸焼けや胃もたれ、便秘などに効果があるとされるゴーヤやカンダバー、フーチバーなどの沖縄野菜を原料として作られたサプリメントです。サプリメントですが、添加物を一切使用していないという特徴があります。さらに原料となっている沖縄野菜は無農薬で作られているのも大きなポイント。効果だけでなく、安全面でも評価の高いサプリメントです。


成分ゴーヤ、カンダバー、フーチバー、モロヘイヤなど
価格(600粒)4,900円(税抜)
1日の用量10~20粒
  • 薬を止めようかと考えるようになった
    薬と一緒に飲んでも大丈夫ということで、併用し始めたんですけど、そうしたら胸やけやムカムカなどが出なくなってきたんです。2〜3ヵ月目くらいには、かなり調子が良くなったので、いつ薬を止めようかと考えるようになっていました。だって、自然のもので良くなれば一番いいでしょう。

    自然めぐみ工房

  • 胸焼けや喉の痛みが消え、体力が戻ってきた
    やがて、逆流性食道炎の胸焼けやのどの違和感も消えていきました。食事もきちんと食べられるようになり、体重も体力も戻ってきました。体調が悪い時はあれほど嫌だった食事の支度も苦になりません。

    自然めぐみ工房

胸焼けや胃の不調が改善されている方が多く見受けられました。また、特に多かったのが「逆流性食道炎が治った」という内容の口コミ。逆流性食道炎の胸焼け、のどの痛みなどに困っている方にぜひ選んでもらいたいサプリメントです。

なちゅらだまの公式サイトはこちら

些細な胸焼けや痛みでも診てもらおう

軽い胸焼けや胸の痛みが気になって病院へ行ったところ、大きな病気の早期発見ができたということもあるようです。あらゆる病気を安全に、確実に治していくためには早期の発見と治療のスタートが大切。些細な胸焼けや胸の痛みでも、出来る限り病院で診察を受けたいところです。今回紹介した対処法や薬を用いてもなかなか治らない場合は、病院に行くようにしましょう。

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