苦戦している家族の禁煙をサポート!グッズやアプリも使って継続

なかなか上手くいかない禁煙をサポートする方法やグッズをご存じですか?最終的には意志の力といいますが、喫煙者が禁煙をするのはたいへんです。そこで、禁煙方法やサポートグッズなど効果が期待できるものをいろいろ集めてみました。ぜひ、ご覧ください!

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禁煙する家族のためになにができる?

タバコは中毒性の高い嗜好品です。吸い続ければ健康を害するとわかっていてもなかなか止めることができません。最初からそれほど吸っていない人ならともかく、ヘビースモーカーが禁煙をするのは、かなり強い意志が必要です。もし家族に禁煙を決意した人がいるのなら、力になってあげましょう。ひとりでは難しいかもしれませんが、周囲の協力があればきっとタバコの誘惑にも勝てるはずです。禁煙方法やサポートグッズもご紹介しますので、タバコを断ち切り健康的な生活を手に入れたい方は、ぜひ、ご参考にしてください。


禁煙のメリットを知ってもらう

食事が楽しくなる

よく「禁煙すると体重が増える」といいますが、これにはいくつか理由があります。ニコチンに含まれる抗肥満作用もそのひとつですが、その他の理由として、味覚や嗅覚が改善され、さらに腸内環境が正常に戻るため、食事を美味しく感じてしまい、今までよりも食べ過ぎてしまうことがあげられます。また、口寂しくなり、ついつい間食をしてしまうという場合もあるでしょう。要は肉体が正常に戻り、食事を楽しく食べられる状態に戻ったわけです。体重増加といってもせいぜい数キロ程度で、野菜や果物を多くとるようにしてたり、間食をなくすことで、すぐに元の体重に戻すことは可能でしょう。一時的な体重増加より食事が美味しくなるメリットの方がはるかに大きいといえます。

印象が良くなる

タバコを吸っている人は、吸っていない人からすれば一目瞭然です。なぜなら、体臭も濃く、口からはタバコの臭いがぷんぷん漂い、肌も不健康な色合いとなっているからかです。肌つや、歯の色など見た目にもあきらかに不健康そうな印象を受け、さらにタバコ臭さから吸っていない人からは敬遠されがちになるでしょう。また、喫煙者は吸っていない人に比べて清潔感がないという印象を受けがちです。禁煙をすることで他人に与える印象が良くなると思われます。

コストと時間の節約

タバコは1箱だいたい400円~500円程度です。つまり1日に1箱吸う人は、1箱450円計算で、10日で約4,500円、1ヶ月で約13,500円、年間約162,000円もの金額がかかっていることになります。また、タバコを1本吸うのにかかる時間はだいたい3~5分程度ですが、1箱20本入りですので、1日に1箱吸う人は、少なく見積もっても1時間、ゆっくりと吸う人は1日約2時間も喫煙に費やしていることになります。つまり、喫煙はかなりのお金と時間を消費し続けているのです。コストや時間節約の面からみても喫煙はメリットある行為といえるでしょう。

病気のリスクを減らせる

喫煙は、がん、慢性腎臓病、糖尿病などさまざまな病気の原因のひとつとされています。がん、呼吸器、循環器に問題があると診断された人の大半が禁煙を指導されるでしょう。喫煙はそれらの病気の発生率を高めるだけでなく、病気の進行を早めてしまいます。病気へのリスクを減らすためにも禁煙は必要不可欠な措置といえるでしょう。

家族への煙の汚染を防げる

タバコは喫煙者自身の健康被害だけでなく、周囲にいる人間にも悪影響を与えます。国立がんセンターの研究によれば、副流煙による受動喫煙によって、肺がんや虚血性疾患症にかかり年間6,800人もの方が亡くなっているそうです。もっとも身近にいる大切な家族の健康のためにもタバコは止めるべきでしょう。


なるほど、禁煙にはいろんなメリットがあるんじゃなぁ!

そうね。自分自身の健康だけでなく、大切な家族の健康を考えるなら、禁煙は是が非でもするべきです。大げさかもしれませんけど、禁煙することで、自分や家族の未来を守ることにもつながるかもしれません。

喫煙をしにくい環境を作る

タバコやライターの処分

禁煙をするために大切なことは喫煙をしにくい環境を整えることです。禁煙を決意したら、持っているタバコやライターは全て処分しましょう。思い出のライターなどの捨て難い品も押入れや棚の奥にしまって、目につかなくすることが大切です。視界にタバコやライター、またはタバコを連想させるものを入れないようにして、日常から「タバコ」を遠ざければ、徐々に「タバコを吸っていた」という習慣を忘れていくでしょう。

喫煙者が多い所を避ける

喫煙者が多い場所を避けるのも大切です。会社内の喫煙所はもちろん、デパートなどの喫煙スペース、パチンコなどに近づくと自分も吸いたくなってしまいます。最近では都市部でも路上タバコが禁止の場所が多いので、街中であまりタバコを吸っている人は見かけなくなりました。しかし、その分、コンビニなどの喫煙スポットでは大勢の人が吸うようになっていますので、そういった場所に近づくのは止めておきましょう。

タバコを購入できる所を避ける

タバコを購入できる場所を避けるのも重要です。禁煙しはじめの頃は、コンビニにいって気がついたら買ってしまっていたなどよくあります。禁煙をし始めて1~2週間ほどが一番、欲求が抑えきれなくなりやすい時期ですので、その間はできるだけコンビニを避け、タバコのないスーパーなどで買い物をするようにしましょう。コンビニぐらいしか買い物ができない場合は、同僚や友人を誘って、タバコの衝動買いを止めてもらうとよいです。「自分は禁煙するから協力して」と周囲に言っておけば、自身にとっても戒めとなるでしょう。


うむうむ、タバコに触れない環境作りが大切なわけじゃな。

とくにお酒の席なんかは、副流煙で吸いたくなるしお酒が入ると自制心もにぶりますので、禁煙中はなるべく避けるようにした方がいいかもしれません。


精神的なサポート方法

目標を設定する

いざ禁煙すると決意しても、よほど意志の強い人でない限りすぐに止めるのは難しいです。とくにヘビースモーカーの人は急に止めようとしても上手くいかないことが多いですから、目標を設定して徐々に禁煙していくようにしましょう。例えば1日1箱吸っていたのタバコを最初の一か月は半分に減らしたり、ニコチン量の少ない銘柄に変えてみたりして、それに慣れたら、次の月はさらに量を減らしていくといった風に、自分ができる範囲内でしっかりと目標を定めなければなりません。大事なのは強い意志を持ちづづけること、途中で諦めないことです。周囲にも協力してもらいながら、禁煙を進めていきましょう。

少しでも禁煙が続いたら褒める

禁煙には家族のサポートも重要になってきます。禁煙はつらく厳しい自分との戦いです。そのことを理解してあげ、ある程度禁煙を続けることができたなら、しっかりと褒めてあげましょう。喫煙者は褒められることで、自分がやれていることを自覚でき、さらに頑張ろうという気分になるものです。目標設定をこまめに作っておいて、達成できたらちょっとしたお祝いをしてあげるなども効果的でしょう。大事なのは禁煙者が今やっている禁煙という行為は正しいと思わせ意識を高めてあげることです。

イライラしてても寛容に接する

重度の喫煙者は完全なニコチン依存症といえます。喫煙は依存性の高い麻薬のようなもので、抜け出すのはかなり強固な意志を必要とするのです。喫煙者は基本的に気分を落ち着けるためにタバコを吸っており、タバコを吸わない状態が続くと、ストレスを解消できずイライラがたまり、怒りっぽくなってしまうでしょう。ですので、今はイライラ状態であることを理解した上で、多少短気で荒れている場合でも寛容に接するようにしてあげましょう。周囲の理解というサポートも禁煙者の心強い支えになってくれるはずです。

一緒に外出して気分転換

タバコは精神を落ち着かせるために吸っている人がほとんどですので、禁煙をはじめたらその代替行為としてストレス発散行為を行う必要があります。休日にいっしょに出かけたり、ウォーキングやジョギングなどで汗を流したりするのもリフレッシュにはよいでしょう。禁煙中はとくに禁煙者がリラックスできるような気分転換を積極的に提案して、いっしょになって楽しむようにするべきです。そうして、タバコ以外でも心を落ち着かせることができることを肉体的にも精神的にも教えてあげましょう。


禁煙中は大らかな気持ちで見守ってやることが大切じゃな。

喫煙しそうになった時でも、頭ごなしに叱るのではなく、「もうちょっと頑張ってみよう!」なんて感じで、励ましてあげましょう!

禁煙グッズを使う

世の中にはさまざまな禁煙をサポートしてくれるグッズがあります。編集部がおすすめするものをいくつかご紹介しますので、どうぞ、参考にしてください。

禁煙向けのサプリ

NEW RESMO

【商品の特徴】

中性ヨーロッパでも禁煙補助として使用されていたとされる成分「グリーンオートエキス」、自然な禁煙を促してくれる「松葉エキス末」を配合した新しい禁煙補助サプリメントです。

【効能】

心身の正常化に効能があるとされる「グリーンオートエキス」をはじめ、植物の「松葉エキス末」、リラックス成分である「GABA」、「L-チアニン」なども配合しています。これらの有効成分により自然に禁煙中のストレスを緩和させてくれるでしょう。

【価格】

3袋セット価格(60粒入り1ヶ月分×3):10,800円(税込)

【メリット・デメリット】

グリーンオートエキスにはニコチンを拒絶する効能もあるとされていますので、飲み続けることで、タバコ自体が美味しくなくなり、自然とタバコ離れをできるようにしてくれます。また、1日2粒飲むだけと非常にお手軽ですので、続けやすいこともメリットです。しかし、禁煙サプリメントはあくまで禁煙補助のサプリメントですので、禁煙外来や医薬品のような高い効果はありません。あくまで、サポート商品であることに留意する必要があるでしょう。

【口コミ】

  • 吸ったらマズイです。
    飲んだ その日 から 効きめが あった様で 2箱半 が 次の日から 約10本‼️ まだ 半月 ほど ですが 何をしても 禁煙 失敗だっのに もう 凄い勢いで 本数が 減ってます 吸ったら マズイらしいです

    Yahoo!口コミ


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ニコチンガム

ニコレットガム

【商品の特徴】

ニコレットガムは、ニコチン摂取量を自己調整できるガムタイプのニコチン製剤です。指定第2類医薬品に分類され、ドラックストアや薬局などで購入することができます。タバコを吸わないでニコチンを摂取することで、禁煙を目指す禁煙サポートガムで、ガムタイプなので手軽に始めることができるでしょう。

【効能】

タバコに含まれているニコチンを喫煙以外の方法で摂取することで、イライラや集中力低下、不安、眠気などのニコチン離脱症状を緩和させ、生活習慣を改善していく効能が期待されます。無理なくゆっくりと禁煙まで導いてくれるでしょう。

【価格】

メーカー希望小売価格(24個入り):2,100円

【メリット・デメリット】

なかなかたばこ離れができないという方でも、ニコチンをガムという別の摂取方法に変えることで、ゆっくりとニコチン離れができるようになります。ただし、サプリメントではありませんので、いくつかの副作用を伴います。使用上の注意をよく読んで摂取するようにしましょう。

【口コミ】

  • 自分の健康のために
    使用後1週間経ち、1日5個ぐらいかんでいます。 私の場合、食後1服したいのですが ニコレットかんでるとあまり吸いたくなくなります。 でもやっぱり、まだまだ吸いたいよ~という 気持ちはあります。 しかし、値上げも近いし、コレばかりは 自分の健康のためなので、ニコレットも 早く卒業できたらいいんですがね。

    @cosme


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ニコチンパッチ

ニコチネルパッチ10

【商品の特徴】

ニコチネルパッチは、禁煙したい人のための医薬品です。禁煙時のイライラや集中力低下、不安などの諸症状を緩和し、禁煙を成功に導くことを目的としています。1日1回貼るだけの簡単な使用方法によって、無理ない禁煙をサポートしてくれるでしょう。

【効能】

1日1回、起床時から就寝まで肌に貼ることにより、ニコチンを肌から少しずつ吸収させることで、禁煙状態でのイライラやストレスをやわらげてくれる効能があります。ゆっくりと着実に禁煙したい方におすすめです。

【価格】

価格(14枚入り):3,000円~4,000円(販売メーカーにより異なる)

【メリット・デメリット】

貼るだけでよいので、ガムなどを噛む習慣がない人には使用しやすいでしょう。また、第1医薬品ですので、高い効果がきたいできるのも大きなメリットです。デメリットとしては、医薬品ですので、副作用も当然あることと、市販品は基本的に医者や薬剤師から許可がもらえないと販売してもらえないことでしょう。



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ほうほう、ガムとか貼り薬とか、今時はいろんな禁煙グッズがあるもんじゃの!

どれを使ってもいいと思いますけど、大切なのは自分の生活スタイルにあった方法を試すことです。どれが自分にあっているか、しっかりと吟味しましょう。


禁煙サービスの活用

禁煙のサポートアプリ

禁煙をサポートしてくれるサービスとして最近では「禁煙サポートアプリ」と言われるiPhone、android、PC用のアプリが登場しています。たくさんの数があり、内容もまちまちですが、「あなたの禁煙時間」、「禁煙できた本数」、「節約できた金額」、「伸びた寿命」などをデータとして表示してくれるのです。禁煙をがんばっている人にとってこの数字を毎日見るだけでも、自分のやっていることの成果が感じられ、続けようという気にさせてくれます。これはダイエットをしている人が、毎日体重計に乗り、体重の増減を意識する行為によくにており、高い効果が期待できるでしょう。

保険組合などのサポートプログラム

健康保険組合などが行っている取り組みのひとつに「禁煙サポートプログラム」というものがあります。これは保険の加入者を対象にした禁煙補助プログラムで、組合によって内容はさまざまですが、どれも喫煙者やその家族への喫煙による健康被害を防ぐための執り行われているのです。内容としては禁煙外来への受診料金を補助したり、禁煙補助薬の費用補助を行ったりしてくれます。保険組合によって、ある場合とない場合があり、内容も異なりますので、ぜひ一度、加入している保険を見直してみてください。

禁煙外来

禁煙外来とは、医療機関において医師が禁煙者の喫煙履歴を把握し上で、禁煙補助薬を処方し治療経緯を見守ってくれる治療方法です。禁煙中の離脱症状があらわれても医師と相談することで、うまく続けられることでしょう。基本的に喫煙治療は12週間が基本で、その間に5回の診察を受けることになります。途中で「あとは自分でやれるから」と止める人もいますが、そういう方は多くの場合失敗に終わるでしょう。治療に多く処方される薬は、上記でも説明したニコチンガムやニコチンパッチ、ニコチンを含んでいない処方薬となります。医療機関が出す薬ですので、当然、市販のものよりも高い効果が期待できるでしょう。


はぁ~~、今時は禁煙アプリなんてものもあるんじゃなぁ……、便利な世の中になったもんじゃわい(汗)。

時代は日々進歩しているのよ、博士?(笑)ここでご紹介したサポート方法以外にもいろいろと新しい禁煙法が出ているかもしれません。禁煙を決意したら、しっかりと調べてみましょう!

家族一丸となって禁煙をサポート!

禁煙に大切な五か条

  • 禁煙のメリットを知る
  • 喫煙しにくい環境を作り上げる
  • 家族一丸となって精神的サポートをしてあげる
  • 禁煙グッズを利用する
  • 禁煙サービスを活用する


 いかがだったでしょうか?禁煙は非常に強い決意が必要なつらい行為であることをしっかりと理解して、家族一丸となってサポートしてあげることが重要です。数カ月から半年は厳しい日々が続くかもしれませんが、その先には健康的な生活という明るい未来が待っているはずです。家族みんなで、一緒に楽しい日々を作り上げましょう。


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