陰部のかゆみはなぜ起きる?10の原因と11の病気を徹底解説!

デリケートな陰部のかゆみは、なかなか人に相談しにくいものですよね。下着や生理用品がかぶれるといった外的要因など、原因は人それぞれです。もしかすると病気や疾患などの可能性もあるので油断はできません。気になる陰部のかゆみについて調べました。

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デリケートゾーンがかゆくなるのはなぜ??

デリケートゾーンのかゆみは恥ずかしくて病院にも行きにくいという人が少なくないでしょう。人にもなかなか相談しにくいので、どうしたら良いか悩みますよね。下着や女性なら生理の際の生理用品が原因となることもありますが、人によっていろいろな原因が考えられます。そのため、対処方法もたくさんあるのです。

また、かゆみが病気や症状などによって引き起こされている可能性もなくはありません。その場合は、早めに病院にかかり医師に診てもらう必要もあるので、ただのかゆみだと安易に判断するのもリスクがあるのですね。

そこで今回は、気になる陰部のかゆみについてまとめました。原因から病気の具体的な症状、自己対処のために使えるおすすめの市販薬から、予防方法までを幅広く網羅してご説明します。陰部のかゆみに悩んでいる人は最後までしっかりチェックしてください。

博士
陰部のかゆみは人に言いにくいのう。その気持はわしもよくわかる。
ひばりくん
そうなの、博士?男女関係なく陰部のかゆみは打ち明けにくいものなのね。皆さんの中にも悩みをかかえている人も少なくないはずだから、一緒に読んでいきましょう。

【環境編】陰部がかゆくなる4つの原因

まずは、陰部のかゆみの原因となる外的な要因についてです。身近なところに原因が潜んでいるので、思い当たるふしがあるかもしれません。環境的な原因には主に次の4つがあります。

要チェック!陰部がかゆくなる4つの環境要因

  • 汗などの蒸れ・かぶれ
  • 下着などの摩擦刺激
  • 経血などの雑菌の繁殖
  • 子供の尿のふき残しかも

それぞれの原因について詳しく見ていきます。

汗などによる「蒸れ・かぶれ」

陰部も皮膚の一部ですから、実感がなくても汗をかいています。その汗が下着や洋服などで蒸れる、かぶれるといったことも陰部にかゆみをもたらします。女性の場合は生理中は生理用品を使用しますし、どうしても蒸れやすくなってしまいます。男性なら陰毛によって蒸れやすくなり、かぶれにも繋がります。

下着などによる「摩擦刺激」

下着と肌が摩擦を起こして、その刺激によって肌がかゆくなることがあります。ナイロンなどの合成繊維など肌触りが良くない下着は、つけているだけで肌に負担となってしまいます。女性はナプキンやパンティライナーなどをつけている間、肌がすれてしまうこともあるでしょう。男性でも肌に密着するタイプの下着をつけていると、摩擦する面積が大きくなり刺激を受けやすくなります。

経血などによる「雑菌の繁殖」

女性の生理中の経血などによって、雑菌が繁殖してしまうこともかゆみの原因となることがあります。生理中だけでなく、おりものが多い場合には、雑菌の繁殖を促してしまうこともあるので注意が必要です。また、細菌や真菌(カビ)が増えて膣周辺に居座るようになり、カンジダや大腸菌、トリコモナスといった菌感染を進行させてしまった場合にも、かゆみが起きやすくなります。感染による場合はかゆみの程度がひどくなることが多いので、比較的気づきやすく病院にかかって治療を行えるケースも多いです。

子供の場合は尿のふき残しかも

子ども、特に女の子の場合は尿の拭き残しが起こりやすいです。そのため、尿が付着した皮膚から刺激されることで、ひりひりとしたかゆみを発生させてしまいます。おむつが外れたばかりの幼児に多く見られるケースです。排尿した後は優しくトイレットペーパーを使って拭き取るように教えてあげることが重要です。かゆみが見られた時だけでなく、ときどきでも確認してあげると子どもも大人も安心できますね。


【体調編】陰部に痒みをひきおこす6つの原因

陰部にかゆみをもたらす場合、体調も大きな要因となります。体調が悪いことで肌の状態が悪化して、かゆみが引き起こるという訳ですね。主な原因としては次の6つが挙げられます。

こんな体調も?!陰部に痒みをひきおこす6つの原因

  • アレルギー体質の場合
  • 乾燥肌や敏感肌
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 精神的ストレス
  • 寝不足や疲労蓄積
  • 病気などで抗生物質を服用している

それぞれどんなところが原因となっているのか、詳しく見ていきましょう。

アレルギー体質

アトピーやアレルギー体質の人は、肌が刺激を受けやすいためデリケートゾーンにもかゆみが起こりやすくなります。普通にしていると問題なくても、ストレスや疲労が溜まることによって免疫が低下するなどで、かぶれたりかゆみが怒ったりします。体内で目や肌のかゆみを引き起こすヒスタミンが刺激を受けやすいからですね。そうした体質を持っている人は、陰部に当たりにくい下着やコットンなど肌触りが良い下着をつける、など気をつけると良いでしょう。

敏感肌、乾燥肌

乾燥肌や敏感肌の場合は、下着が触れて刺激となる、あるいは下着の中で蒸れるといったことからかゆくなることがあります。特に男性は、陰部が表面に出ており、刺激を受けやすくなっています。また、冬場など空気が乾燥している時期は特に頻繁に起こりやすいです。陰嚢周辺に湿疹が出ることで、そこからかゆみが広がるケースも見られます。

それから、性行為中にローションを使用することで、それが肌に刺激となってかゆみを発生させることも考えられます。性行為の後に陰部がかゆくなると、性病を疑いたくなりますが、ローションに対して反応してしまいかゆくなることもあるので覚えておきましょう。

ホルモンバランスの乱れ

女性は生理前後での陰部のかゆみが起こる原因として、ホルモンバランスの変化が挙げられます。生理前にはおりものの量が増える、陰部が蒸れやすくなる、粘膜自体が刺激を受けやすくなる、といったこともホルモンの影響です。生理が始まると、ナプキンが触れることによって刺激されてさらにかゆくなりやすいです。また、妊婦さんは妊娠中には膣内が酸性からアルカリ性へと変化することによって、雑菌が繁殖しやすくなります。妊娠初期から見られる傾向なので、妊婦さんは注意が必要です。

ストレス

アトピーや皮膚病などを持っていなくても、精神的なストレスや不安や緊張といったメンタル状態も、陰部のかゆみを発生させることがあります。脳内においてかゆみを感じさせる中枢に刺激が入ることで、陰部がかゆくなるとされています。他の原因による陰部のかゆみよりも程度がひどい場合が多く、夜中寝ている間にもかゆくなって無意識に掻いてしまっているケースも少なくありません。

またストレスによるかゆみがひどくなると、外陰部がかゆくなる外陰掻痒症という症状になることもあります。

寝不足や疲労

日々の生活の中で、睡眠不足や疲労の蓄積によっても、陰部の皮膚のかゆみを引き起こすことがあります。睡眠が足りないと休息によって体力を回復できず、免疫力が下がるため陰部における雑菌や真菌の繁殖を促してしまうのです。粘膜や皮膚の保護力が弱まってしまうため、かゆみから症状が起こりやすくなります。毎日最低限の睡眠を摂って、疲労を溜めない努力が大切です。

抗生物質の服用や病気

疾患や病気などで抗生物質を服用している場合にも陰部のかゆみが起こることがあります。糖尿病などの病気を持っている人も同様ですね。抗生物質は免疫自体を下げてしまうため、皮膚の保護力が低下し刺激を受けやすくなってしまいます。病気の改善のために抗生物質が欠かせないという人は、免疫力を保つように食生活などで工夫が必要でしょう。

【病気編】陰部にかゆみを伴う11の疾病

外陰部周辺において、何かしらの疾患がある場合には、かゆみが出やすくなります。そこで考えられる疾病を11個ご説明してきます。かゆみの他に特徴的な症状が見られた場合などに、参考にすると原因が特定しやすくなりますよ。

性器カンジタ症

カンジダとは真菌(カビ)の一種で、常在菌でもあります。そのカンジダ菌が性行為や、膣内や腸内の免疫が下がった場合、妊娠した時などに一気に増殖し、体に悪影響を及ぼすのです。それが性器カンジダ症と呼ばれています。男女ともにかかることがありますが、男性は比較的主だった症状は見られにくく、陰部よりも包茎にかゆみが出ることがあるようです。

カンジダ菌の繁殖が軽いうちは症状を自覚しにくく、症状が出たとしても倦怠感や集中力の低下、お腹の膨満感、おりものの増加といったよくある軽いものが多いのでカンジダだとは気づきにくいのが難点ではあります。そして一度カンジダ菌はかなりしつこいため、一度影響が見られると完治するまでには忍耐力を必要とされますので、疲労回復、食生活の改善、免疫力のアップ、腸内環境の向上といったことを意識していきましょう。

クラミジア

性感染症の中でも有名なクラミジアは、最も患者が多い性病のひとつだと言われています。クラミジア・トラコマティスと呼ばれる細菌が性行為などで繁殖することによって感染します。オーラルセックスでも喉に感染することもあるので注意が必要です。男性は尿道が、女性は子宮頸管と卵管が炎症を起こしますが、それぞれ大きな自覚症状があるわけではないので感染に気が付きにくいことが多いとされます。

感染されたまま治療せずに放置していると、女性なら不妊や子宮の病気の可能性が高くなってしまいます。特に男性にかゆみを伴うことが多いので、軽度であっても異変に気がついたら病院にかかって医師に診断を仰ぎましょう。

白癬症(はくせんびょう)

白癬病(はくせんびょう)とは、白癬菌(はくせんきん)と呼ばれるカビの一種に感染して発生する病気です。白癬菌は増殖すると水虫やたむしなどの原因にもなるもので、性行為のほか、高温多湿で蒸れやすい環境であることや、汗を放置したなどで繁殖していきます。陰部のかゆみを伴い、太ももへと発疹が広がるように出るのも特徴です。

白癬菌の感染は陰部以外でも見られ皮膚科における患者数も多い感染症状だとされています。病院では抗真菌薬を使った治療が一般的ですが、日常生活において陰部を清潔に保ち、再発を予防することも大切です。

トリコモナス膣炎(ちつえん)

トリコモナス膣炎は、トリコモナス原虫が感染することによって引き起こる感染症。性行為などで感染し、女性の陰部の強いかゆみや腫れが見られ、放置しておくとさらにかゆみが強まり痛みのように感じてきます。同時に、黄色で泡状の臭うおりものが出ることが多いです。男性には尿道炎などの症状が見られることがありますが、感染しても無症状な場合もあり、トリコモナス膣炎と呼ばれています。

感染しても症状が出るのは6〜7程度とされており、感染しても異変に気づきにくいため、病院で治療してもらうことが少なくなります。そのため、男女の間でピンポン感染を繰り返してしまう場合がほとんどです。治療には服用薬が処方され、10日から2週間ほどは禁酒となります。

尖圭(せんけい)コンジローマ

尖圭コンジローマとは、ヒトパピローマウイルスが原因でできものやイボができる感染症です。まだ認知度は低いものの、患者数としては性感染症の中でも多い部類に入ります。陰部の膣周辺や肛門まわりなど広い範囲に表れることが多く、大きさも数mmから数cmまでさまざまです。小さな1個のイボから増殖して塊のようなものになることもあります。ただし、痛みやかゆみの程度は低く自覚症状は少ないといわれています。

治療として大きなものだとレーザー除去などもありますが、塗り薬で治療するケースがほとんどです。また、再発を繰り返すことが多いので、完治するまで忍耐強く治療を続けることが大切です。

毛じらみ症

毛じらみ症は、毛じらみと呼ばれる昆虫が陰毛に寄生することによって、吸血した皮膚から強いかゆみや湿疹を起こす症状です。陰毛同士が触れることによって感染しやすくなり、陰部のほか、脇や胸、太ももなどの毛に寄生することもあります。また、タオルや毛布などによって間接的に感染することもありますので注意が必要です。

感染してから1〜2ヶ月後にかゆみなどの症状が見られるため、その間に更に感染先を増やしてしまうことも考えられます。また、症状が全く出ないケースも少なくありません。そのため、陰部にフケのような毛じらみが見つかったらすぐに検査をして医師の判断を仰ぎましょう。性行為のパートナーと一緒に感染している場合が多いので、二人とも検査を受けた方が無難です。

淋病(りんびょう)

淋病は、淋菌と呼ばれる病原菌の感染が原因で起こる性感染症のひとつ。暖かく湿った環境を好むので、感染すると陰部で感染しやすいです。女性なら子宮周辺、卵管、男性は尿道や肛門、目や喉、口腔などでも繁殖することがあります。肌に触れただけでも人同士でうつることがあるとされています。

症状が発生するまでには、男性だと3〜5日後と早い人から1ヶ月以上かかる人まで幅広く、女性なら症状が全く見られないこともあります。排尿時の痛みやおりものの増加などの軽い症状しか見られず、他の感染症と間違ってしまうこともあるようです。しかし、淋菌には細胞破壊力があるので、進行した後の合併症のリスクも考えると一刻も早い治療が好ましいです。病院での検査によって淋菌感染かどうかは明確になるので、一度医師にかかることをおすすめします。

疥癬(かいせん)

ヒゼンダニと呼ばれるダニの一種が皮膚の角質層に寄生する皮膚感染症が、疥癬です。ヒゼンダニは皮膚の角質層内で交尾、産卵、幼虫の孵化から脱皮までという一連の流れを行う場合があり、見つけた段階で排除する必要があります。

肌が直接接触することで感染してしまう他、タオルや毛布などの寝具、洋服などでも間接感染する可能性も0ではありません。もし同居している家族や友人などに同じような症状が見られた場合、感染が疑われます。

感染してから1〜2週間ほどで男女とも陰部に強いかゆみが起こり、赤みのあるできものができます。治療には病院にて処方される塗り薬と入浴剤を使います。

性器ヘルペス

ヘルペスは陰部に発症することもあり、性器ヘルペスと呼ばれています。外陰部に水疱や潰瘍といった状態が見られ、水疱は潰れてしまうとかなり痛みます。単純ヘルペスウイルスが感染することによって起こる病気のため、抗ウィルス薬を使って治療を行います。内服薬や塗り薬などがあります。

外陰萎縮症(がいいんいしゅくしょう)

外陰掻痒症とは、外陰部のかゆみを総称して使われる言葉で、原因が特定できないかゆみはこう呼ばれています。閉経後の女性や高齢者の場合は、女性ホルモンの減少によって膣炎となり、それに伴って外陰部にかゆみなど炎症の症状が見られることが多いです。閉経するとエストロゲンが低下し、膣内の粘膜が萎縮、粘液が減って乾燥しやすくなりかゆみを誘発していきます。常在菌が減ってしまうため、細菌感染にもかかりやすくなります。外陰部がかゆくなり、性行為によって痛みを感じることも多くなります。治療には原因や状態によってさまざまな薬や治療法が用いられますので、医師に診断を仰ぎ、処方された薬を使用していきます。

外陰がん

外陰部にできるがんを総称して外陰がんと呼んでいます。外陰部の皮膚にできる扁平上皮がんと呼ばれるがんが多く、進行が遅いパジェット病の可能性もあります。また、皮膚がんの中でも極めて悪性であるメラノーマ(悪性黒色腫)の可能性も約5%ほどあるようです。陰部のかゆみががんによって発生している場合には、本格的な治療が必須です。放射線治療や手術が行われます。

博士
おりものがいつもと違う、あるいはできものができたという時には、病院を受診するのが得策じゃな。 
ひばりくん
一刻も早く治療しておいた方が良いものね、博士。皆さんがもし陰部に異常を感じたら、医師の診断を仰ぐようにしてくださいね。

デリケートゾーンのかゆみにおすすめの市販薬

ここまで挙げてきたデリケートゾーンのかゆみが起きた場合、自分でケアする方法として市販薬の使用をおすすめします。おすすめの市販薬を3つご紹介しますので、選ぶ際に参考にしてください。

ユースキンラフレ

ユースキンラフレは、デリケートゾーンのかゆみやかぶれの改善のためのクリームです。抗菌成分や抗ヒスタミン成分が配合され、患部のかゆみを鎮めてくれます。体感が出るまで時間が短く、1日3〜4回塗っていると数日ほどでかゆみが気にならなくなったという声も見られます。また、保湿成分も含まれているので、塗った後の乾燥も心配ありません。

乳液状のクリームでさらりとしていてべたつきも気にならないので、時間帯を気にせず使うことができます。敏感肌や乾燥肌の人でも使いやすい優しい塗り心地も特徴です。ステロイドや尿素は配合されていませんので、気になる人でも使えます。かゆみやかぶれの他、湿疹やあせも、蕁麻疹などにも有効です。

副作用・注意点

過剰に使用せず、回数や適量を守って使用しましょう。目に入らないように注意してください。生後3ヶ月以上の子どもなら使うことができますが、口に入れないように大人が見てあげてください。万が一口にしてしまった場合は、口の中をふきとり、様子を見ましょう。

メーカー名ユースキン
内容量1本20g
使い方
1日数回、適量をかゆい場所に塗布します
価格 希望小売価格 780円(税抜き)


口コミ

  • 治りが早い!
    入浴後トラブル部分に塗りました。 塗った部分がほんのりスーーーっとして 痒みがかなり紛れとっても助かりました。 翌日には時々疼くものの、 前日よりかなり落ち着いてくれました。 なので様子を見て塗るのは控えました。 そしたらまた翌日にはかなり軽減していたので、 そのまま塗らずにいたら4日も経たずに良くなってしまいました!

    @cosme

数日で効果が見られるというのは嬉しいですね。高い回復力が魅力です。 

ユースキンラフレの詳細はこちら

フェミニーナミスト

女性のデリケートゾーンのかゆみ止めとして発売されちえるフェミニーナミスト。陰部のかゆみやしつこい炎症を抑えるための有効成分が配合されており、雑菌の繁殖防止にも役立ちます。生理中や下着による刺激、汗やおりものなどによるかゆみ全般に使えます。ただし、性器カンジダ症やトリコモナス症の場合は、いつもとは異なるおりものを伴うことが多く、それらの治療薬としては使えないとされていますので注意しましょう。

ミストタイプなので、直接手につけることなく患部に使えるのが特徴。外出先でも手軽に使えて便利です。

副作用・注意点

外用専用なので、陰部内側の粘膜などへの使用は避けてください。使用前には患部の周辺を清潔にしてから使用しましょう。かゆみやかぶれの状態がひどい場合は、使用前に医師に診てもらうことをおすすめします。

メーカー名小林製薬
内容量15ml、30ml
使い方1日数回、患部に適量を塗布します
価格15ml880円、30ml1,000円(税抜き)


口コミ

  • 効果が素晴らしい!
    もともと塗り薬を使用していたのですが、手が汚れるし、どこまで 塗っていいかも今一つ分からないし、となるとなんか面倒でもあるし (どこまで面倒臭がりなのさ)。 そこへ、こちらをドラッグストアで発見!嬉しい!これよ、これ。 手は汚れないし、とりあえず患部目がけてシュッとすれば、効いてくれるし。 素晴らしい。デリケートゾーン以外のかゆみにもOKなんて、 親切すぎます。

    @cosme

便利なミストタイプは使いやすいと好評です。使う患部も選ばないのでオールマイティに使えるのも魅力的ですね。 

フェミニーナミストの詳細はこちら

デリケア/デリケアエムズ

デリケートゾーンのケアに使うクリーム、というわかりやすい名前の商品、デリケア。かゆみを抑えて炎症を軽減させる効果があり、肌のPHバランスの調整も行ってくれます。雑菌の繁殖を抑える抗菌成分から、血行を促進して肌の回復を早める成分、保湿成分もしっかりと配合されています。かゆみやかぶれ、ただれの他、汗もや虫刺され、発疹などにも効果的です。

肌に優しいので敏感肌でも使いやすいと好評です。女性用のデリケアと、男性用のデリケアエムズがあり、デリケアエムズの方はメントールの爽快感があり、患部をすっきりと快適にしてくれます。女性でも使えますし、使い心地が気持ち良いということで続けている人もいるようです。お好みのタイプを選んでみてはいかがでしょうか。

メーカー名 池田模範堂
内容量 15g、35g
使い方1日数回、適量を患部に塗布してください。
価格デリケア:15g950円、35g1,382円
デリケアエムズ:15g1,026円、35g1,728円(税込み)

口コミ

  • かゆみが解決!
    口コミを読むと賛否両論みたいですが私には合っていたようでよく効きます。正直あまり期待はしていなくて病院は行きにくいからとりあえず予備で、くらいの気持ちで購入しました。ですが使ってみてびっくりでした。塗って1分くらいでかゆみがゆっくりおさまっていきます。少しスーッとするのもいいです。夜寝る前に蒸れなどのかゆみで眠れないことがあって困っていましたがこれで解決しました。なくなったらまた買おうと思います。

    @cosme

デリケアエムズの方は、やはりメントールの爽快感を気に入って使う人も多いようですね。かゆみが治まって快適に過ごせるようになります。

デリケアとデリケアエムズの詳細はこちら

博士
ちなみにじゃが、産婦人科ではかゆみの治療にステロイドの塗り薬を処方されることが多いようじゃ。症状に合った薬を出してもらえるのはうれしいのう。
ひばりくん
よく知ってるね、博士。市販の薬でも効果はあるけどそれだと自己判断になるから、気になる部分を一度皮膚科や産婦人科などで診てもらっても安心できるわね。

日ごろのケアが大切!陰部のかゆみ予防法

陰部のかゆみを根本的に改善するためには、毎日のケアが欠かせません。予防のための具体的な方法をまとめてご説明していきますね。身近なところでできるものから始めていきましょう。

規則正しい生活を送る

基本的なことですが、規則正しい生活をするだけでも意外と改善されるものです。ポイントとしては、

  • 睡眠をしっかりとれるように工夫する
  • バランスの取れた食事を摂る
  • 食事の時間を統一する
  • 運動不足の場合は少しの時間だけでも歩くようにする

などが挙げられます。

朝は余裕を持って起きれるように睡眠時間を確保し、夜早く寝れるようにスマホから早めに離れる、入浴してリラックスするといった工夫をしてみてください。忙しいとどうしても夜が遅くなりがちですし、テレビなどを見ているとつい夜更かししてしまいます。しかし、睡眠がしっかりと取れるだけでも、疲労回復が進んで肌の改善も早くなります。また、食事はバランスが偏らないように意識して、食べる時間をできる限り統一しましょう。自然と生活のリズムが整ってきます。また、運動不足と感じている人や運動を普段していないという場合は、歩くことから始めてみてください。体を少しでも動かすようにすると、体温も上がり肌のターンオーバーも促進され、肌トラブルの軽減に繋がるからです。

ストレスを溜め込まない

精神的なストレスの蓄積も陰部の肌のかゆみを引き起こしかねません。日頃からストレスを溜めないように心がけるとともに、ストレスを感じた後に発散する方法を見つけておくと良いでしょう。好きな映画を見る、カラオケに行く、スポーツをして汗を流す、自然と触れ合う、温泉やマッサージに言ってリフレッシュするなどですね。ストレスは知らず知らずのうちに感じていることが多く、気づいたときには体に不調が出ていたということが多いです。悩みや嫌なことに耐えることは大切ですが、我慢ばかりしても精神的に負担となりますので、言いたいことを伝えるなどの機会を設けてみてください。

下着は肌ざわりの良いものを

陰部のかゆみやかぶれは下着やナプキンが触れることによっても進行しますので、肌触りの良い下着やナプキンを選ぶことも大切です。肌に合わないものはは使用を止めて、何種類か試すなどして肌に合うものを探してみましょう。またナプキンやおりものシートの場合は、素材がよくても香料などが肌に刺激を与えることがあります。肌が弱い人は特に注意して選ぶようにしてください。また、ナプキンやおりものシートを長時間つけっぱなしにしておくことも、不清潔で良くありません。少量でも経血やおりものが付いたら取り替える何もついていなくても時間(目安は3時間)ほど経ったら取り替えるようにすると良いです。陰部を清潔に保つことで、細菌の繁殖はある程度防げます。

ゆったりとした衣服で風通しアップ

陰部が下着や生理用品、洋服などで密閉されると、汗などで蒸れやすくなります。スキニージーンズや厚手のレギンス、ガードル、レザーのボトムは特に湿気を逃しにくいため、注意が必要です。風通しを良くするためにも、ある程度ゆとりのある洋服を着るようみしましょう。

デリケートゾーンの洗いすぎに注意

陰部のかゆみ予防にデリケートゾーンを清潔にすることは大切ですが、気にして洗いすぎてしまうと逆効果です。デリケートゾーンに全身用のボディソープや石けんを使用して、熱めのお湯で洗うと自然に肌が持っているバリアを壊してしまう恐れがあります。肌はそもそも弱酸性で、粘膜で保護されています。そこに、アルカリ性の石けんであらうと粘膜に傷をつけてしまうことになります。すると雑菌が入りやすく、傷から傷みが発生したり黒ずみになったりという可能性も出てきます。

陰部を洗うときには、少量の刺激の少ない石けんやボディソープで泡立てて、やさしく触れるように洗います。流す時にはぬるま湯で流ればOKです。

性行為前後は全身を清潔に

性行為が原因で細菌が感染して陰部に支障をきたす場合も少なくありません。パートナーとともに予防することが大切です。性行為の前後には陰部だけでなく、手足や全身を清潔にするようにしてください。雑菌の繁殖を予防することができます。もし不安になったら、先に病院で検査を受けておくことも有効でしょう。そこで問題がなければ安心できるので、その材料としても使うのもひとつの手段です。

予防と対策で陰部のかゆみとサヨナラ!

陰部のかゆみについてまとめてみてきました。なかなか恥ずかしくて他人に相談できないことですが、下着やナプキンなどの選び方や使い方、清潔にキープするといった身近なことから対策できるものです。また、体調が悪い時は免疫が下がっているので細菌に感染しやすくなりますし、皮膚のバリア力も弱まり刺激を受けやすくなります。そして、感染症や病気の可能性も考えられるということを覚えておきましょう。軽度の症状でも、いつもと違う状況が続く場合は病院にかかって専門の医師に診てもらう方が安心です。感染症の場合はそれを知らずにパートナーにうつしてしまうこともありえます。早めの治療を意識しましょう。

あらかじめ陰部のかゆみを予防する方法もありますので、できることから実践していってください。対策をして陰部のかゆみを解消しましょう!

博士
陰部のかゆみは放置しないで、何らかの改善策をとるのがおすすめじゃ。
ひばりくん
そうね博士。皆さんが陰部のかゆみに気づいたら改善するように対策を行ってくださいね。快適に過ごせるようこの情報をぜひ役立ててください。
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