疲れも眠気もなんとかしたい…!今すぐできる対策法はこの6つ

ちゃんと睡眠をとっているはずなのに、疲れが取れず眠気に襲われるという経験はありませんか?寝ても疲れが取れないのには理由があるのです。それさえ改善すれば「疲れ」や「眠気」に悩むこともなくなるでしょう!今すぐできる6つの対処方法を伝授いたします

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疲れや眠気がひどい…その原因は?

年々、疲れが取れにくくなっていると感じていませんか?当然のことながら体は老化していくものなので、疲れが溜まりやすくそして抜けにくくなるものです。若い時分と同じ生活をしていては疲れは抜けないのです。

もし、疲れや眠気がひどいと感じていたら……ちょっと立ち止まって今の自分の生活をチェックしてみましょう。きっとどこかに疲れが取れない理由が隠れているはずです。これから疲れをとってスッキリ生活するための6つのポイントを伝授していきます。


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寝ても疲れが取れない9つの原因

【1】睡眠の質が悪い

通常睡眠時に分泌される「成長ホルモン」によって、日中ため込んだ疲れやケガなどを修復、そして再生していきます。しかし睡眠の質が悪いと成長ホルモンの分泌が不十分で、疲れをとるという作業を行うことができなくなってしまうのです。

ちゃんと寝ているはずなんだけど……と思っていませんか?質のいい睡眠とはただ寝ればいいと言うわけではないのです。

どれだけリラックスした状態で自分を休ませることができるか」それがポイントになってきます。

睡眠の質を下げる悪習

  • 食事を寝る直前に食べる
  • お風呂に入ってすぐ寝る(1時間以内)
  • 寝る前にスマホやPCを見る
  • カフェインを過剰に飲んでいる(寝る前など)
  • アルコールを飲んで寝る
  • 部屋が明るい
  • ストレスを抱えている
  • 起きてからゴロゴロする(目覚めが悪い)
  • 寝具が紫や赤、黒(脳を刺激する)
ひばり
心当たりがある!という人もいるのではないでしょうか?重要なポイントはこれから詳しく解説していきます。

ちなみに、 安眠にはリラックスカラー(緑)を取り入れるといいと言われています。緑には副交感神経(リラックス時に活動)に働きかける作用があり、興奮や緊張状態を緩和してくれます。血圧を下げる効果もあるようです。

そのほかにも青には鎮静作用があり、体内時計を調節する機能をサポートするとも言われ、調査を行ったところ最も安眠効果があったとされています。

【2】睡眠時間がバラバラ

例え毎日しっかり眠っていても、睡眠時間がバラバラだと疲れは取れにくくなります。私達の眠気は生理現象だと言われています。朝太陽を浴びて起き、それを体が認識すると約15時間後に体を休ませようと眠気を感じるようになっています。

同じ時間に起きる

睡眠時間を一定にすると聞くと「寝る時間を同じにする」人が多いようですが、大切なのは「起きる時間を一定にする」ことです。寝る時間が多少ずれても同じ時間に起きることで、生活のリズムが一定になり睡眠の質が上がると言われています。

理想は7時間~8時間

睡眠ははじめに眠りの浅い「レム睡眠」からはじまり、眠りの深い「ノンレム睡眠」へと移行します。一晩のうちこの2つの睡眠が繰り返されるのです。

ノンレム睡眠は段階を追うごとに深くなり、はじめに訪れる第一段階のノンレム睡眠は、音を聞けば起きてしまう程のまだまだ浅い睡眠です。質のいい睡眠をとるには第3段階~4段階目に訪れる深いノンレム睡眠をとることが大切と言われています。短すぎる睡眠では深い眠りを十分に摂ることが出来ないのです。

レム睡眠とノンレム睡眠の違いは何ですか?

レム睡眠は、脳が浅い眠りに入っている状態で、記憶を整理しています。体は休んでいても脳は覚醒しています。一方ノンレム睡眠は、脳や交感神経もしっかり休んでいる状態です。体の緊張が解けストレスを取り除く時間になります。

長ければいいというわけではない

睡眠時間は長くとり過ぎるとレム睡眠(睡眠の浅い状態)の時間が長くなり、睡眠のバランスが崩れると言われています。レム睡眠中の脳は起きている時よりも活発に動いて入りとも言われ、長く寝過ぎると脳が疲れてしまうのです。

イギリスでは寝過ぎは寝不足以上に脳機能の低下を招くという研究結果も発表されているようです。長時間の睡眠で血流は悪くなり、脳の酸素や栄養が不足してしまうようです。

カルナ博士
加齢とともにレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルが不安定になるんじゃ。わしも時々、夜中に目が覚めることがあるのぅ。

【3】食生活の乱れ 

飽食の時代、なんでも食べれるがゆえに食生活は乱れやすくなっています。

  • 3食きちんと食べていない
  • ダイエットが気になりちゃんと食べれない
  • 忙しくて食事を簡単にすませる(インスタントなど)
  • いつも同じようなものを食べている
  • 遅い時間に食事を摂っている
  • 甘い物ばかり食べる  など

思い当たるものはないでしょうか?栄養素が足りていない体は、細胞が修復されずに疲れがいつまでもとれない状態になってしまいます。疲れをとるためにポイントなる栄養素はビタミンB1です。

ビタミンB1 は炭水化物(糖質)からエネルギーを生み出します。また皮膚や粘膜の健康維持、脳神経系の働きにも関与しています。不足すると糖質がうまくエネルギーにならずに食欲不振になり、疲れやすい、だるいなどの症状が出るのです。

ビタミンB1を含む食材

  • 穀類のはい芽
  • 豚肉
  • レバー
  • 豆類 など

疲れたときに甘いもの?

疲れると血糖が不足し、脳がブドウ糖を求めて甘いものを食べたくなる信号を出します。脳の疲れをとるためには適度の糖分が必要です。しかし糖分の過剰摂取は逆に疲れを招いてしまいます。

  1. 糖分を過剰に摂ると血糖値が急上昇し、その後急降下する
  2. 糖分をエネルギーに変えるビタミンB1が大量に使用され不足する

このことから疲れたからと言って、甘いものを食べすぎるのは逆に疲れを溜めることになるのです。

夜食は早めに

どうしても夜の食事が遅くなるという人もいるのではないでしょうか?夜はその後のエネルギー消費に繋がらず、食事が脂肪に変わりやすいものです。さらに睡眠時にも消化にエネルギーをとられて、細胞の修復が不十分になるばかりか、胃腸が休まらず朝に疲労感を感じることもあるのです。

消化を考えると、就寝の3時間以上前に食事を済ませるようにしましょう。

【4】栄養ドリンクやコーヒーの飲みすぎ

栄養ドリンクを常用しているという人はいないでしょうか?栄養ドリンクも様々な種類がありますが、カフェインやアルコール、そして多くの糖分を含んだものが多いようです。そのため一種の興奮状態となり「元気がでる」のです。

そして中でも注目したいのは糖分です。約20ℊほどの糖分が含まれているようで、栄養ドリンクを飲むと急激に血糖値が上がり元気が出たと感じます。しばらくすると血糖値が下がるので、疲れをどっと感じてしまうという経験もあるのではないでしょうか?

栄養ドリンクの飲み過ぎは危険

含まれるカフェインやアルコールは中毒性があり、癖になる(依存症)可能性があります。また糖分の過剰摂取で糖尿病などの懸念もあるようです。

ひばり
コーヒーなどに含まれるカフェインを摂取すると、一時的にドーパミンが増加し疲労が回復したように感じますが、慢性的な疲労が解消するというわけではなく、逆にストレスホルモンを増加させてしまったり、睡眠への影響も出てくるのでカフェインの過剰摂取には気をつけましょう。

【5】運動不足 

社会人が運動を続けるのは、なかなか難しい事です。しかし運動をすることで疲労が回復するという話をよく聞くのではないでしょうか?仕事で疲れているのに、さらに疲れることをしてなぜ疲れが取れるの?という疑問に答えましょう! 

Fatigue Factor(FF)

ファティーグ・ファクター(FF)は東京慈恵会医科大学の研究で発見されました。疲労時に特定のタンパク質(FF)が通常時の数倍に増えている事から、このFFこそが疲労因子であると確認されたのです。

  1. 運動など(疲れ)で体内に活性酸素(老化の原因)が増える
  2. 活性酸素で細胞が酸化すると、FFが発生する
  3. FFが脳に向かって疲労のサインを送る
  4. 筋肉に疲れが溜まる

Fatigue Recover Factor(FR)

ファティーグ・リカバー・ファクター(FR)は、FFが発生したときに同時に生まれる疲労回復因子です。疲労を回復してくれるものなのです。つまり、FFが発生するような軽い運動をすれば疲労を回復しやすくなります。

またFRはリラックス時にも増加すると言われており、軽い運動+休息が疲れをとる効果的な方法と言えるようです。 

カルナ博士
運動不足だと、当然のことながら筋肉は衰えるんじゃ。脂肪燃焼の力も減り肥満を招くばかりか、少し動くだけで疲れをかんじてしまうんじゃよ。

【6】ストレス 

ストレスは現代病の一つと言っても過言ではありません。このストレスこそ疲労の最大の要因かもしれないのです。

  • 仕事関係
  • 人間関係
  • 通勤
  • 不規則な生活
  • 食生活の乱れ
  • 暑さや寒さ
  • 大気汚染
  • 騒音
  • 食品添加物 など

ストレスは自分が自覚していない所で、いつの間にか蓄積されているのです。このストレスが溜まると、自律神経が乱れ、通常バランスよく保たれている交感神経と副交感神経が上手く入れ替わることができなくなるのです。

交感神経が優位になり、常に緊張し興奮した状態が続くのです。睡眠は浅くなりイライラが増え、血管が収縮するために老廃物が蓄積し、疲労が取れず肩こりなども起こりやすくなります。

脳の疲れ

ストレスを感じると交感神経は脳からドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンなどの抗ストレス作用を持つ物質を大量に分泌させます。脳はエネルギーを消費し脳疲労を蓄積させてしまうのです。

【7】肩・首周りの血行不良

ストレスによって交感神経が活発化すると血管が収縮し、肩こりや首こりが起こりやすくなります。また近年のPCやスマホの普及で多くの人が姿勢を壊し肩や首周りの血行不良を感じているようです。

血液悪化がもたらすもの

血流が悪くなると、血液によって運ばれる栄養や酸素が体に届きにくくなりエネルギー不足になってしまいます。また老廃物や二酸化炭素を体の外に排出できずに疲れが残ってしまうのです。このほかにも……

  • 疲労感
  • 体のだるさ
  • 脳疲労(認知力低下など) 
  • 肌の乾燥、かゆみ
  • 食欲不振 
  • 便秘
  • 冷え性 
  • むくみ
  • しびれ など

血流が悪くなることで色々な障害が出てくるのです。日常のスマホやPCの過剰使用が健康をむしばむと言えるようです。

【8】女性ホルモンによる影響

女性ホルモンは卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)があります。これらは女性の生活、リズムに合わせてバランスをとっています。

エストロゲンの働き

  • 肌や髪の潤いを守る
  • 丸みを帯びたカラダを作る 
  • 骨密度を保つ 
  • 脳や自律神経にも働きかける
  • 記憶力や集中力に働きかける

プロゲステロンの働き

  • 受精卵の着床のため子宮内膜を整える
  • 基礎体温を上昇させる 
  • 乳腺を発達 妊娠を維持される 
  • 体内に水分を保つ

女性は、ストレスの影響や月経、妊娠などで女性ホルモンが乱れやすく、特にエストロゲンの減少などで自律神経が乱れると疲労感を感じやすくなるようです。

生理前は疲れを感じる

PMS(月経前症候群)は排卵のあと、生理前の数日に起こります。同時に排卵によって妊娠をしているかもしれない時期でもあるので、女性の体は妊娠準備のために排卵後からプロゲステロンを活発に分泌させるのです。

一説では、この時期を安静に過ごさせるために少し動いただけでも疲れを感じるようになっていると言われています。

さらにイライラするというのもPMS(月経前症候群)の一つですが、イライラすることで活性酸素が発生し、脳が刺激されて疲れを感じるようです。

30代以降はセロトニンも低下する

生理前にプロゲステロンが増えることで、エストロゲンは減少します。この時、脳内物質セロトニン(心身安定や心の安らぎに関与する)も一緒に低くなると言われています。

元々このセロトニンの分泌が少ない人、30代以上のエストロゲン分泌量が減った人はセロトニンも著しく低下し生理前の不調が出やすくなると言われています。

ひばり
エストロゲンの減少と言えば、更年期障害があげられます。更年期もやはり疲れが抜けにくいようです

【9】更年期障害 

更年期障害は閉経前後の10年ほどに現れる症状です。そしてこの更年期の女性7割~8割ほどが「疲労感」を感じていると言われています。さらに更年期の疲労は取れにくいという特徴を持っています。

  1. 加齢とともにエストロゲンの分泌が減少する
  2. 脳の「視床下部」がエストロゲンの分泌の指令を出す
  3. エストロゲンは分泌されず視床下部が混乱する

この視床下部は女性ホルモンの分泌、自律神経のコントロール、内分泌系や免疫系のコントロールなどをおこなっているので、混乱することで自律神経が乱れて体のあらゆるところに支障が出てきます。

このシステム異常を治そうと脳はエネルギーを使用しさらに疲れやすくなってしまうのです。

エネルギー不足

更年期に入ると筋肉も落ちやすくなり、それに伴い代謝も減ると言われています。筋肉での代謝は全体の18%をしめており筋肉量が減ることで、

糖や脂質をエネルギーに変換しにくくなります。エネルギーが足りず疲れを感じてしまうのです。

カルナ博士
更年期障害の出かたは人それぞれ違うようじゃ。あまり考えこまずに対処していくことが大切じゃぞ。更年期は一般的に5年から10年ほどと言われており、その時期を過ぎると症状はケロッとなくなるようじゃ。

自分でできる6つの対策法 

疲労を感じている場合、何をすべきか……交感神経(緊張、興奮)を静め副交感神経(リラックス)を活動させることが重要です。そのために自分で出来る簡単な対策法を6つ伝授いたします!

6つの対策

  • 湯船に浸かる
  • 軽い運動を続ける
  • 寝室は真っ暗にして寝る
  • 疲労回復効果のあるものを食べる
  • 首・肩をマッサージする
  • 血行を良くするストレッチをする

 湯船に浸かる

毎日短時間のシャワーですませている人も多いのではないでしょうか。朝、しっかりした目覚めを手に入れるためにシャワーを使用するのならいいかもしれませんが、疲れをとるためにはしっかり湯船につかった方がいいようです。

温熱効果が期待できる

湯船につかることで体が温まり血行が良くなると栄養や酸素が全身へと運ばれ疲労回復を後押ししてくれます。またに新陳代謝が良くなり老廃物が排出されるのでコリも改善しリラックス効果が高まるのです。

新陳代謝とは

生きるために必要な物質を体内に取り込み、不要となった古い物質を排出する仕組みの事。

浮力が働く

湯船の中では浮力が働き、通常負荷を受けているお尻、腰、足などが負荷を軽減されリラックスモードへ入ることが出来るのです。緊張から解放されることで脳への刺激も減り精神的にもほぐされていくでしょう。

どのくらいの温度に何分位入ればいいですか?

38~40度の湯温で、20~30分くらいかけて体を温めていきましょう。

40度を超える湯温だと交感神経が活発化します。また就寝の1時間ほど間に入浴すると、寝つきがよくなり疲労も回復しやすいと言われています。

軽い運動を続ける

運動が疲労を回復させるという研究は世界中で行われているようです。

  • 身体疲労回復
  • 脳疲労回復
  • 精神疲労回復

いずれにも効果があると言われています。疲労回復の運動は中強度の運動を継続して行うことがいいようです。具体的には何とか会話ができる早歩きを20分ほど」

一気に沢山運動すると疲労を溜め混んでしまいます。量を増やすよりも、自分に合った運動を継続することが大切です。筋肉量が徐々に増えることで、代謝も上がり疲れにくい体になっていくのです。

寝室は真っ暗にして寝る

睡眠時に、ほんのり明かりをつけた方が眠りやすいという人もいるかもしれません。現代に生きる私達は四六時中「明かり」に照らされて生活をしています。

コルチゾールを低下させる

脳の視床下部には視交叉上核(しこうさじょうかく)という細胞があります。体内時計をコントロールする場所で、明かりを感じると脳に伝達

し体温が上昇、さらに「コルチゾール」というホルモンが生産されるのです。

通常は夜になるとコルチゾール濃度は低くなるのですが、明かりによって上昇してしまうと身体や脳を興奮状態にし入眠を難しくしてしまいます。

コルチゾール高い時
血糖値高血糖
不眠増加
免疫力低下
記憶力(脳)低下
筋力減少

 メラトニンを上昇させる

真っ暗な中で寝ると、脳の松果体(しょうかたいという場所が「メラトニン(睡眠ホルモン)」を大量に作り出すと言われています。このことで、自然と入眠できるようです。メラトニンには抗酸化作用もあり細胞の新陳代謝を促してくれるので、疲労を回復するには必要なものなのです。

ひばり
真っ暗にしたほうが安眠にはいいということです。でも、真っ暗が心理的に不安を感じるという人もいるようです。

 0.3ルクス~10ルクス

真っ暗にすると心理的不安を感じてしまう人は、月明りと同じ0.3ルクスくらいがオススメです。明るくしても10ルクスほどに抑えて、直接目にあたらないように、フットライトなどに使用するといいでしょう。

※ルクス(照度)

就寝前のPCやスマホ、TVはNG

PCやスマホ、そしてTVが発している光はとても強いもので、メラトニン(睡眠ホルモン)を抑制してしまい睡眠障害を起こしてしまいます。また、色々な情報が脳に届き興奮状態に入ってしまいます。脳が活動をしたまま寝つくのは難しくなってしまいます。

疲労回復効果のあるものを食べる

オススメNo.1は豚肉

疲労回復に効く食べ物と言えば「豚肉」です。炭水化物(糖質)をエネルギーに変えるビタミンB1を豊富に含んでいます。しかし豚肉だけを食べても効果は薄く、クエン酸を一緒に摂取することでその効果を発揮するようです。

ビタミンB1を多く含むものクエン酸を多く含むもの
  • 豚肉
  • 大豆
  • いんげん豆
  • ウナギ
  • 鶏肉
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • トマト

疲労物質を分解するトマト

トマトにはビタミンA、C、Eが含まれリコピン(抗酸化作用)も多く含まれています。リコピンは疲れやストレスから発生した活性酸素を攻撃し、除去する作用を持っています。疲労を取り除き老化の防止にも貢献してくれるのです。

またクエン酸も含まれているので、乳酸(疲れ物質)を抑えてくれます。

心の疲れにはネギ類

心の疲労を回復してくれるのはネギ類(たまねぎ、長ねぎ、ニラなど)です。硫化アリル(辛味成分)が含まれており神経鎮静作用を持っています。またビタミンB1の吸収、新陳代謝も高めてくれるので一緒に摂取したい栄養素です。

オススメはサラダ

加熱することで硫化アリルが減ってしまいます。生で食べる方が効果的なのです。しっかり取り入れたい場合は、スライスしたものに酢を使ったドレッシングを使用してあえるサラダがオススメです。

カルナ博士
脳が疲れを感じたら、甘いものを一口食べるといいぞい。糖分がブドウ糖となって脳のエネルギーになるんじゃ。しかし食べ過ぎると疲労を招くので気を付けるんじゃぞ。

首・肩をマッサージする 

疲れをとるためには、血行を良くして老廃物を排出してあげることが得策です。また血行が良くなることで体の隅々に栄養が行き届き、細胞の活動をサポートしてくれます。

  1. 首の付け根に両手を当て、背骨の真横の筋肉を外側(左右)に広げる
  2. 1の動作、首を下から上に何度か繰り返す
  3. 首との境目にある頭蓋骨のくぼみを押す
  4. 小さな円を描くように首横の筋肉を優しく押す
  5. 両手を頭の後ろで組んで、親指を首の前に出したらゆっくり下を向きリラックス
  6. 右手を左の首の付け根(凝っている箇所)に置き、首を左へ傾ける
  7. 反対サイドも行う
  8. 最後に1と同じことをもう一度行い首を左右に回す

血行を良くするストレッチをする

全身を伸ばして血行を良くするストレッチです。忙しい人も簡単に出来るものを紹介します。ほんの少しの時間でできるものなので、毎日の日課にしてみてはいかがでしょう。

  1. 足を肩幅に開き立つ
  2. 両手をグッと上に伸ばし、ゆっくり下ろす
  3. 両手を上に伸ばしたら、右手で左手の手首をもち体を右へ倒していく
  4. ゆっくり戻ったら、反対サイドも行う
  5. 同じことを呼吸をつけて行う(鼻から吸ってのび、口から吐いてサイドへ、鼻から吸って戻る)

「疲れやすい」は〇〇な病気の可能性も!

疲れるという症状が続く場合、病気の可能性も否定できません。「疲れ」を感じる病気をいくつかあげてみます。心当たりがある場合は医療機関を受診し確認しておいた方がいいでしょう。病気は早期発見が重要になってきます。

がん

「がん関連疲労」と言われるもので、通常の疲労とことなり、睡眠をとっても回復することはないようです。長期にわたり慢性的に続く疲労が特徴で、精神的にもストレスを感じたり身体の機能がいちじるしく低下してしまうこともあると言われています。

また疲労感は痛み、吐き気などの症状と一緒に現れることもあるようです。

炎症性サイトカインを放出する

がんは体の細胞に変化を起こし極度の疲労感を引き起こすようです。筋肉量を減らしたりエネルギーの生産量を減らします。

また炎症性サイトカインと呼ばれる炎症反応を促進する働きを持つ体内ホルモンを多く分泌することで疲労を引き起こします。

うつ

うつの症状で多いのが、睡眠障害と疲労感、倦怠感です。疲労感は約半数以上の人が感じる症状と言われています。特徴としては、疲れることはしていないのに疲れを感じたり、顔を洗うのも疲れるなどそんな疲れが慢性的に続いたりします。

自律神経のバランスが乱れている

自律神経が乱れた状態のうつは、セロトニンが不足します。セロトニンは心身の安定をもたらすと共に、朝の光を感じると交感神経を作動し目覚めをサポートしてくれますが、不足することで起きることができない、だるいという症状を引き起こします。

カルナ博士
ノルアドレナリン(交感神経系に作用し覚醒や興奮、集中力などを向上させる)も不足するんじゃな。体の元気スイッチを押してくれるホルモンが不足するのがうつの特徴といえるじゃろな

甲状腺機能低下症 

慢性的に疲労を感じる病気と言えば、甲状腺機能低下症が有名です。女性に多くかかる疾患でエネルギーを作り出す臓器の甲状腺の機能が低下することで疲労を感じます。甲状腺が低下すると甲状腺ホルモンの分泌量が減ってしまいます。喉の腫れや発汗減少などを伴う場合があります。

甲状腺ホルモンの機能

  • 栄養素をエネルギーに変換
  • 体温を上げる
  • 基礎代謝を上げる
  • 成長(発育)を促す
  • 骨をつくるサポート
  • ホルモンの調整 など

上記の機能が低下します。栄養素をせっかく取り込んでもエネルギーに変換できないので疲れやすく、エネルギーが必要な脳などの体の細胞に支障が出てしまうようです。

糖尿病

体は糖、タンパク質、脂質を細胞に取り入れることでエネルギーを生んでいます。その中でも糖を細胞に取り込むのが「インスリン」なのです。インスリンは血液中の糖を細胞へ取り入れます。そうすることで血中の糖分(血糖値)が下がるのです。

このインスリンの働きが低下し、糖を細胞に取り入れられなくなるとエネルギー不足になり血糖値が上がり糖尿病を発症します。

ミネラルも不足する

細胞の栄養不足で疲れを感じる糖尿病ですが、疲れの原因はミネラルの不足もあげられます。

血中に糖があふれてくると、尿として排出しようとするため頻尿になります。尿と共にミネラルも排出されてしまうために、細胞や筋肉を働かせる作用のあるミネラルが不足してしまうのです。結果疲れを感じてしまいます。

貧血

貧血は女性に多い症状ですが、中高年の場合は男性、女性ともになりやすいものです。貧血の9割を占めるものは「鉄欠乏性貧血」と呼ばれており、血液中の鉄分が不足することで起こる貧血のことです。

ヘモグロビンの減少

血液中の成分赤血球に存在しているへモグロビンは、体中に酸素を運ぶ働きをしています。このへモグロビンをつくる際に鉄分が必要になります。鉄分が不足しヘモグロビンが作れなくなると、体の中へ酸素が上手く運ばれず「疲れ」の症状が現れます。

  • 階段を上ると、酸素を補うために心拍数が増す
  • 動悸(どうき)
  • 息切れ
  • 頭重感
  • 胸の痛み

酸素が不足し、上記の症状を感じることもあります。鉄分の不足による貧血はゆっくりと進行していくので、なかなか気が付きにくく「年だから」と思いこむケースが多いようです。上記の症状がひどい場合は貧血の検査を受けてみてはどうでしょう。

肝機能障害

肝臓は「沈黙の臓器」とよく言われるように自覚症状がない場所です。肝臓に何らかの異常があり、機能が低下することを肝機能障害と呼びますが、初期の段階では自覚症状は極めて出にくいものです。進行すると……

  • 疲労感
  • 全身倦怠感
  • 食欲不振
  • 黄疸
  • 尿の色が濃い
  • むくみ
  • 腹水

と言った症状が出てきます。肝機能障害で最も多いものが「肝脂肪」ですが、放置しておくと肝炎や肝硬変、そして肝臓がんなどに進行するとも言われています。

脂肪肝

肝臓に脂肪がたまってしまうものです。肝臓は摂取した脂肪を分解し細胞へ送り出しています。少量は肝臓内に取り込み、いざという時の貯えになるのですが、慢性的に脂肪を多くとっていると肝臓に蓄積される量が増え肝脂肪となってしまうのです。

肝炎

肝炎はいくつかの種類がありますが、その中でも多いのがアルコール肝炎、そして注意の必要なウイルス性肝炎です。アルコール肝炎は過剰な飲酒によって発症した脂肪肝が進行したものです。疲労感や吐き気、黄疸を伴う場合があります。

またウイルス性肝炎は、日常生活の中で感染する可能性はほとんどないとされているため、感染時期が明確ではなく、ほとんどの場合自覚症状がないので気づかないうちに肝硬変や肝がんへ移行する人が多いようです。

肝硬変

肝炎が進行した末期症状です。肝細胞が壊死と再生を繰り返し、肝臓が硬く小さくなってしまうもので機能が低下し疲労感やだるさ、食欲不振、黄疸などの症状が現れます。

肝がん

ウイルス性肝炎から進行したがんと、他の器官のがんから転移したものがあります。症状は肝硬変と同じ疲労感やだるさ、食欲不振、黄疸などです。

カルナ博士
肝機能障害は発見が非常に難しいんじゃ。日ごろの食生活で脂肪を多くとる、肥満気味という人は日ごろから検査をしておいた方がいいじゃろな

睡眠時無呼吸症候群 

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に繰り返し呼吸停止がおこる疾患です。酸素が足りなくなり心拍数が上がるので体に大きな負担となり、寝ても疲れが取れません。そのため日中も眠気に襲われ疲れが抜けない状態が続きます。

自分ではわかりにくいものなので、家族やパートナーに相談してみるといいででしょう。

主な症状

  • いびきがいったん止まったのち、大きな呼吸とともに再びいびきをかく
  • 呼吸が止まる 
  •  むせる 
  • 何度も目が覚める
  •  寝汗をかく
  • 起きたとき 口が渇いている
  • 起きたとき頭痛がする
  • すっきり起きられない 
  • 昼に 強い眠気を感じる
  • 疲労感がある

なりやすい人

睡眠時無呼吸症候群の9割が閉塞性睡眠時無呼吸タイプと言われています。喉や気道が塞がってしまい、空気が通るスペースが確保できずに呼吸が止まってしまうのです。下記の特徴のある人がなりやすいようです。

  • 首が短い人
  • 首が太い人
  • 首のまわりに脂肪がついている人
  • 下あごが小さい人
  • 歯並びが悪い人
  • 舌の付け根が大きい人
  • タバコを吸う人
  • 寝る前にお酒を飲む人
  • 太り気味の人
  • 高血圧、糖尿病の人
ひばり
30代以降の発症率が高いのも特徴です。加齢とともに喉や首まわりの筋力が衰えることも原因の一つなんです

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日々の生活で精神的に疲れを感じている人は「セロトニン」に注目したリラクルの「リラクミンSe」はいかがでしょうか。

三大神経伝達物質の一つセロトニンは、幸せホルモンとも呼ばれる精神面に大きな影響与えるものです。

還元麦芽糖水飴、クワンソウ末、ラフマ葉抽出物、ギャバ、結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素、 パントテン酸カルシウム、ニコチン酸アミド、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、セラック、安定剤(グァーガム)、グリセリン脂肪酸エステル

Source: 原材料名

注目の成分

  1. セロトニン対策に有効なフラボノイド化合物を含むラフマ(羅布麻)葉エキス
  2. 心を沈めて、気持ちを落ち着かせるリラックス作用があるギャバ
  3. イライラを抑え、休息の質を上げるクワンソウ
  4. 健康のリズムをつくるビタミンB群
  • 朝をゆったりえられるように!
    40代 女性
    不安感と焦燥感から、毎晩泣きながら苦しんでいました。半信半疑でしたが、藁にもすがる思いでこのサプリを購入しました。試してみて分かったことは自分に合っているということ。本当に助かりました…!気持ちが穏やかになったし、ゆったり朝を迎えられます。休息の大切さを実感しました。リラクミンseはもう手放せません!

    リラクル

  • 冴えて体が軽くなったよう!
    30代 男性
    今までいろんなサプリを試してきた私ですが(中略)これがとても合っていると感じました。自然な深い休息ができて、安心感が違います★同じ悩みで困っている人にはこれを紹介するようにしています!本当に休息の大切さを改めて感じました!

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 色々と試してこのサプリにたどり着いたという人が多いようです。穏やかに過ごせるようになったとの意見がよせられています。

お得な購入方法は定期購入

やはり定期便での購入はかなりお得のようです。通常1袋(60粒)1ヵ月分で3,400円ですが、定期便に申し込むことで20%オフの2,720円で購入可能です。

都度の購入でもまとめて購入することで最大15%オフで購入できるようです。

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疲れは放っておかず早めに解消して!

ただの疲れと思い放っておくことで、疲れは蓄積し肉体のみならず精神的にもダメージを与えてしまいます。慢性的な「疲労感」の裏には病気が潜んでいるかもしれません。日々を明るく軽快に過ごすためにも、出来ることから対策をとり早めに疲れを解消していきましょう。


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参照リンク

日本大学医学部付属板橋病院 睡眠センター 睡眠の基礎知識
あべクリニックー睡眠障害とは?
日本睡眠学会ー初心者のための睡眠の基礎と臨床

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