眠りの質を高めるには?今日からできる対策・厳選サプリで寝不足ゼロ

眠りの質を高めることは、限られた時間を有効に使い健康的な生活を送る上でとても大切なことです。ストレス社会の現代で生き残るには、忙しいからこそしっかりと睡眠をとることが大切です。今日から質の良い深い睡眠をとってみませんか?

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睡眠の質ってどうやって上げるの?

ストレス社会ともいわれる現代の日本では、年々日々の睡眠時間が減っているといわれ、50年前と比べると平均して1時間短くなっているそうです。必要な睡眠時間は人によってかなりの個人差があり、何時間寝るのが健康的なのかは一概にいえません。

そして、睡眠において何よりも大切なのは「量より質」といわれ、睡眠の「時間」よりも、睡眠の「深さ」のほうが大切だといいます。

特に現代社会では、仕事でのストレスや職業柄夜遅くまで働く人が増え、睡眠の質が低下している傾向にあります。睡眠の質を上げることで、より効率的な仕事ができ、仕事もプライベートももっと充実するはずです。睡眠の質を上げるためには、さまざまな方法があるので自分にあった習慣を身につける努力をしていきましょう!

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睡眠環境編!眠りの質を高める7つの方法

眠りの質を高めるためには、睡眠をとる環境を改善していくことが大切です。枕が高すぎて眠れない人や、部屋が明るくて眠れないなど。睡眠時に余分なストレスがかかることで、睡眠の質を下げてしまうことになるので、まずは自分の睡眠環境を見直して見ましょう。

カルナ博士
うむ。わしの睡眠環境も一度見直してみる必要がありそうじゃのう。

1.就寝リズムを一定にする

就寝リズムを一定にするというのは、寝る時間と起きる時間を決めて、できる限り毎日一定の時間に睡眠をとることです。人間にはかなり正確な体内時計があり、24時間を1周期としてサイクルしています。毎日の睡眠時間を一定にすることで、体内時計が睡眠時間(寝る時間~起きる時間)を覚えるので、時間になれば自然に眠くなり、時間になれば自然に目が覚めるようになります。

日勤夜勤の交代制の職業など、なかなかリズムを一定にすることが難しい場合もありますが、理想的なのは夜0時には寝ているという就寝リズムです。睡眠のコアタイムと呼ばれる0時~6時の間には、成長ホルモンやメラトニンといったホルモンが多く分泌されるといわれ、日ごろの疲れを取る質の高い睡眠にはコアタイムを含んだ就寝リズムを心がけるようにしましょう。

2.寝る前に常温の水を飲む

人間は睡眠中にコップ1杯程度(約180ml~200ml)の汗をかくといわれ、夏などの特に暑い環境では2杯程度の汗をかくといわれています。汗をかくということは、それだけ体の中の水分が体外にでてしまっているので、体内は水分不足になってしまいます。喉の渇きはもちろん、血液中の水分が少なくなり水分欲しさに目を覚ましてしまうことがあります。

具体的には寝る30分前に常温(5℃~15℃)の水をコップ1杯から多くても1.5杯飲むようにします。常温の水が腸での吸収効率が最もよいとされ、大量の水分は血液中の水分バランスを崩す原因にもなります。

3.自分に合った寝具を使用

一般的な睡眠時間は6~8時間程度で、一日の約1/3をベッドの上で過ごす計算です。就寝前や起床後もベッドの上で過ごす時間があることを考えると、人生の1/3以上の時間をベッドの上で過ごすことも考えられます。

それだけ長時間過ごす場所なので、安易に選ぶのではなく、特にマットレスや枕を選ぶときには自分にあったものを慎重に選ぶようにしましょう。マットレスや枕の選び方は色々なことがいわれていますが、医学的根拠がない場合が多いのが現状です。実際に自分が使用してみて、ストレスを感じない硬さ・高さのマットレスや枕を選ぶことが大切です。

4.快適な室温、湿度で就寝

冬は寒くて寝付けない。夏は暑苦しくて寝付けない。そんな経験をしたことが誰しもあるかと思います。ストレスを感じないためには寝室の温度・湿度を快適な数値に保つことが大切です。

温度26℃以下16~19℃
湿度50%前後50%前後

上図は季節ごとの快適な温度・湿度をまとめたものです。注意が必要なのは、夏の26℃以下という温度です。夏の冷房のかけすぎは睡眠の妨げはもちろんのこと、冷え性や食欲不振などさまざまな健康被害の原因になるので、目安として22℃以下には下げないようにしましょう。

5.癒しの音楽を聴きながら就寝

就寝時にはリラックスすることが質の高い睡眠を作ります。リラックスするには脳にα派という脳波を作ることが大切で、音楽を聴くことでα派を発生させやすくすることができます。しかし、人によっては音楽などの物音がかえってストレスになり寝付けなくなる人もいるので、色々と試してみるようにしましょう。

聴く音楽は自分が好きなものなら何でも良いというわけでなく、ある程度のルールがあります。

  • 歌詞がないこと
  • ゆっくりとしたリズム
  • 一定の曲調

睡眠時に必要な音楽はリラックスを目的としているため、落ち着いたリズムが一定で続くものを選ぶようにしましょう。また、歌詞が入っていると無意識のうちに脳が歌詞の中の言葉を追ってしまい、脳が活発になってしまうので、歌詞がある音楽は控えましょう。

また、寝ている間常に音楽を流していると、常に脳が刺激され睡眠の妨げになってしまいます。就寝時にリラックスするという目的で音楽を聴くので、寝付いた後には自然に音楽が止まるようにしておきましょう。時間としては1時間~1時間半で音楽が止まるようにしておくといいですね。

6.部屋を薄暗くして就寝

夜になり暗くなると、睡眠促進ホルモンの「メラトニン」が分泌されるようになります。メラトニンは時間と明るさに反応して分泌されるため、睡眠時には真っ暗にして寝るほうが安眠できるといわれることが多くあります。

しかし、最近では心理学的観点以外では少し明るいほうがいいといわれることが多いのが事実です。部屋を真っ暗にしたほうが寝た気がするというのは、普段明るい状況で寝る人が思い込んでいるというのが多く、寝るときには暗く起きたときには明るいという環境が心理学的によく寝たという状態を作るそうです。

他の観点から見ると、真っ暗という状況を作ることで、目を開けても閉じても変化がないため脳が錯覚を起こして悪夢を見やすくなる。人間は古来から危険を遠ざけるために焚き火をして、その周りで寝ていたことから薄暗いほうが安心できる。といった意見もあります。

日中のように直接日光が当たる環境ではとても質の高い睡眠が取れるとはいえませんが、人が夜だと感じる0.3ルクス程度の明るさ(うっすらと物が見える程度)に調整することで、安心して睡眠をとることができます。

7.レム睡眠のタイミングで起床

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠の2種類があり、通常はこの2種類を交互に繰り返すことを睡眠と呼んでいます。

レム睡眠は寝ている状態でも脳が活発に働いている状態のことで、眼球が動き、浅い眠りの状態のことです。逆にノンレム睡眠は深い眠りで寝返りなどの動きもあまりとらない睡眠で、レム睡眠以外の睡眠をノンレム睡眠と呼びます。

この周期は1周期90分間でサイクルしているので、レム睡眠で起床するためには90分周期で目覚ましをかけるようにしましょう。具体的には4時間半、6時間、7時間半といった時間が理想といわれています。

レム睡眠中は日中の活動している状態にとても近い状態で、レム睡眠中に起床すると血圧や心拍数なども普段とかわらない状態で起きることができます。これにより、すっきりとした目覚めを体感できるので、いい睡眠だったと思うことができます。

日常生活編!眠りの質を高める5つの方法

質の高い睡眠を得るための環境づくりの後は、日常の習慣から睡眠の質を高めていきましょう。睡眠は疲れをとる行為なので、日常で適度に体を疲れさせておくことや、睡眠前には体を睡眠モードにさせるためのリラックスが必要です。

ひばり
日常編で紹介する方法は、今日だけ実践しても効果を実感できるものが多いので、ぜひ挑戦してみてください。

1.太陽光を浴びる

太陽光を浴びることで、体内時計をリセットすることができます。体内時計がリセットされるということは、そこから一日が始まり、時間の経過で夜になると「メラトニン」が正しく分泌されることになります。

このメラトニンは、セロトニンにより分泌が促進され、セロトニンは太陽光を浴びることで増やすことができます。太陽光は人間の脳を覚醒させ、交感神経を強く刺激します。セロトニンを生成するセロトニン神経も交感神経のひとつなので、太陽光を浴びることはセロトニンを増やし、メラトニンが多く分泌されることで眠りやすくなります。

2.適度に運動する

睡眠には脳と体の適度な疲れが大切です。体が疲れれば横になって休みたくなるという自然現象を保つためには、ある程度の運動を行うことで体を疲労させることも大切です。

というのも、現代社会ではデスクワークをしている人が多く、脳は疲れていても体が疲れていないという状態が多くなっています。この場合、疲労のバランスが取れていないため寝つきが悪くなる原因となります。

また、長時間同じ体勢が続くデスクワークの場合には、体が緊張状態にあり筋肉が固まり全身の血行が悪くなっていることがあります。このような場合、適度な運動をすることで筋肉をほぐし、体を緊張状態から解放できるので、リラックスした質の高い睡眠をとることができます。

3.ゆっくり入浴

人間の体温は24時間の中で一定のリズムを持って変化しています。間単に説明すると、寝起きは体温が最も低く、寝るまでの間に体温が上昇していきます。そして、寝ている間に体温は下がります。

この体温の調整を意図的に行うことで、より深い睡眠を得られるという考えがあります。具体的には睡眠中に体温が低下する傾き(体温の高低差)が大きいほど、深い眠りになりやすいということです。ゆっくりと入浴することで、入眠時の体温をいつもより高くすることで、体温低下の傾きを大きくすることができます。

また、ぬるま湯での半身浴にはリラックス効果もあり、睡眠の質をより高めることができます。

4.アロマでリラックス

睡眠は副交感神経が優位になっていることで質が高くなるといわれています。副交感神経はリラックスした状態のときに優位になりやすく、就寝前にアロマを使ってリラックスすることも睡眠の質を高めます。

アロマの中でも特におすすめなのが「ラベンダー」で、リラックス効果はもちろんのこと、目の疲れや肩こりにも効くといわれています。安眠グッズの多くの商品にもラベンダーの香りが使われていますね。ラベンダー以外にはオレンジスイートやベルガモットといった柑橘系の香りも安眠効果あるといわれています。

なにより大切なのはリラックスすることなので、効果があるといわれるアロマの中でも、自分が好きな香りを優先して選ぶようにしましょう。

5.疲れ目ケア

疲れ目というのは、目の周辺筋肉が収縮活動を繰り返し緊張状態にあります。筋肉が緊張状態というのは、交感神経が優位になる状態なので、睡眠に必要なリラックス状態とは程遠い状態です。

目が疲れているだけ。寝れば治る。といって疲れ目を放置してしまう人が多くいますが、寝るためにはしかりと疲れ目のケアをしておくことが大切です。正確には目のケアというよりかは周辺筋肉をリラックス状態にすることが重要です。目の筋肉を休ませるためには、光を遮断することがとても重要なので、お風呂上りや睡眠の1時間前などにアイマスクを使って目の疲れをとるようにしましょう。

眠りの質を高めるサプリ3選

眠りの質を高めるためには、環境や生活週間の改善が最も大切なことですが、職業柄生活習慣を変えることができない人や、すぐにでも睡眠の質を高めたいという人もいると思います。そんなときは、サプリの使用をおすすめします。サプリは睡眠薬などとは違い、睡眠を助ける栄養やストレスにいいとされる栄養を配合した補助的な役割を持つものです。

ピースナイト

キッコーマンが販売しているピースナイトは、テアニンとGABAを主成分とした睡眠補助サプリです。

テアニンとは緑茶のうまみ成分のひとつで、副交感神経を優位にさせる働きがあります。緑茶にはカフェインも含まれ、テアニンも少量しか摂取できないので緑茶を飲んでも睡眠効果は得られません。ピースナイトはこのテアニンを凝縮したサプリです。

また、GABAにはグルタミン酸を抑制させ興奮状態から精神を落ち着ける作用があります。ストレスにも効果があるといわれ、人間の体のなかでは睡眠中に生成されます。不眠が続く人は、睡眠不足からGABAが不足し、興奮状態が続いてしまうことで更なる不眠を繰り返してしまうことが多く、不眠症治療にも効果があるといわれています。

<簡易成分表>

還元麦芽糖、GABA(γ-アミノ酪酸)、でん粉、パッションフラワー抽出物(パッションフラワー、デキストリン)/セルロース、テアニン、ステアリン酸Ca、二酸化ケイ素

<購入プランの比較>

購入プラン価格1日当り(4粒)のコスト
通常購入5,460円(税込)約182円
定期購入(1個/月)4,914円(税込)/月約163円
定期購入(2個/月)8,736円(税込)/月約145円
定期購入(3個/月)11,466円(税込)/月約127円
※購入プランや価格は変更となる可能性があります。詳しくは公式サイトをご覧ください。

<口コミ>

テアニンもGABAも、どちらも睡眠の質を高めるのはもちろんのこと、ストレスに効く栄養成分です。普段から仕事でのストレスから不眠症に悩んでいる人や、少しからだの疲れが取れなくなってきたなと感じる人に特におすすめです。

ピースナイト

グッドナイト27000

グッドナイト2700は、睡眠効果やストレスに効くといわれている「テアニン」「GABA」をはじめ、セロトニンやメラトニンのサポートをする「トリプトファン」やハーブのリラックス効果を得るために「ラフマ」「カモミール」といった成分を配合しています。

また、睡眠の大敵でもある「カフェイン」が含まれていないかを、一般社団法人日本食品分析センターにて検査し、無水カフェインが含まれていないことを証明しています。さらに、農薬や化学肥料を使わずに生産された食品である有機JAS認定も取得しているので、農薬などの被害の心配もありません。(販売元:ECスタジオ)

<簡易成分表>

ギャバ、乳タンパク加水分解物、カミツレエキス末(デキストリン、カミツレエキス)、デンプン、ラフマ葉エキス末/グリシン、 ゼラチン、L-テアニン、L-トリプトファン、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素

<購入プランの比較>

購入プラン初回価格2回目以降の価格1年間購入時の1日当り(3粒)のコスト
通常購入6,000円(税抜)6,000円(税抜)約200円
ビギナーコース(1個/月)990円(税抜)4,800円(税抜)約149円
レギュラーコース(2個/月)1,980円(税抜)9,000円(税抜)約140円
マスターコース(3個/月)2,970円(税抜)12,600円(税抜)約131円
※購入プランや価格は変更となる可能性があります。詳しくは公式サイトをご覧ください。

<口コミ>

  • 初めてのサプリでも実感できた!
    トランペット娘さん
    今まで睡眠サプリを飲んだことがなかったので、初挑戦です。 今まで、全く眠れないわけではないのですが、ふと夜中に目が覚めてしまって、二度と寝付けなかったり、またうとうとできても満足に眠れた!って感じがしない状態で、日中に眠気がでてしまうことも。 ぐっすり眠れてなかったので、これを飲む様になったら、疲れがちゃんととれてるのか、朝起きた時の爽快感が全然違います。 日を追うごとに、目覚ましで無理やり起こされてる感がなく、ちゃんと眠ったからがんばろう!という気になれます。

    @cosme

グッドナイト2700は製造過程での安全性にも力を入れているので、サプリにたいして少し不安があるけど、試してみたいという人に特におすすめです。多くの健康食品の中でも、放射能検査やカフェイン検査など、第三者機関での検査を行っているサプリは珍しく、それだけ安全性に力を入れているのがわかります。

グッドナイト27000

マインドガードDX粒タイプ

マインドガードDX粒タイプには、ヒプノカリスという休息成分が含まれています。ヒプノカリスは、クワンソウという沖縄の伝統野菜に多く含まれる成分で、昔から眠りが悪いときやイライラするときなどに食べられてきた野菜です。クワンソウは睡眠や精神安定に役立つ反面、生食をすると嘔吐や下痢といった症状を引きおこすことがあります。

しかし、クワンソウの中から睡眠に役立つヒプノカリスを抽出しサプリにすることで、必要なときに手軽に摂取することができるようになりました。もちろんヒプノカリス以外にも安眠を手助けするトリプトファンやギャバが配合され、心の青汁というほど心の健康を支えるサプリです。

<簡易成分表>

ノニエキス、トランスレスベラトロール、トリプトファン、クワンソウエキス末、ビタミンB6、グリシン、ギャバ、香酢末

<購入プランの比較>

購入プラン価格一日当り(6粒)のコスト
通常購入18,150円(税込)約605円
10,000箱突破記念キャンペーン7,340円(税込)約244円

※購入プランや価格は変更となる可能性があります。詳しくは公式サイトをご覧ください。

<口コミ>

普段から寝つきが悪く、心療内科などに検査に行こうか悩んでいる人や睡眠に関して不安がある人におすすめ。睡眠不足や休息不足によって仕事がはかどらなくなっていたり、診療内科での検査を受けようか悩んでいる人を助けたいという開発担当の思いによって、原料からこだわったマインドガードDXが完成しました。

マインドガードDX粒タイプ

眠りの質を下げるNG行動6つ

眠りの質を上げるための生活習慣があるように、日ごろの行動の中には眠りの質を下げてしまう行動もあります。せっかくいい習慣を身に付けても、サプリを飲んだとしても、眠りの質を下げる行動を一緒にしていては意味がありません。日ごろの行動を振り返りながらひとつひとつ排除していきましょう。

カルナ博士
アルコールが睡眠の妨げになるのは意外じゃのう。大好きな晩酌をやめられるか不安じゃ。

1.居眠り

朝早起きをしたり、体を動かして疲れてしまったりと、ついつい眠気に襲われて居眠りをしてしまうこともあるかと思います。特に仕事が忙しい人や、電車での通学・通勤をしている場合には休憩中や移動中の居眠りは日常茶飯事ですね。

実はこの居眠りはタイミングや眠る時間によっては夜の睡眠に悪い影響を与えます。居眠りをしすぎる、または睡眠前の居眠りは睡眠欲求を満たしてしまうため、いざ就寝時間になっても眠くないといったことになります。1時間以上の長い居眠りを控え、睡眠前6時間以内の居眠りは避けるようにしましょう。

2.就寝時間を守ろうとしすぎる

睡眠の質を高めたいという思いが強くなりすぎると、就寝時間を極度に守ろうとしてしまうことがあります。毎日同じ時間に寝て起きる習慣を付けることはとてもよいことなのですが、仕事が遅くなってしまったり、朝に用事があって早起きしなくてはならないこともあります。

特に、寝る時間が遅くなったにもかかわらず、同じ時間に起きようとすると睡眠不足になり日中に居眠りをしてしまい夜に眠れなくなる可能性もあります。このようなときには、無理して就寝時間を守るのではなく、次の日からまたリズムを戻すようにしましょう。

3.就寝前にPCやスマホを見る

PCやスマホからはブルーライトと呼ばれる強い光がでています。このブルーライトはその名のとおり「青い光」のことで、太陽光にも多く含まれる光です。ブルーライトの特徴は波長が短く、光の中でもっともエネルギーが強いということです。

他の光よりも強いエネルギーを持つので、それだけ目に負担をかけ、覚醒効果を持つといわれています。朝起きたときに光を浴びるとなんとなく目が覚めるのはこのブルーライトの効果が強く、眠る前にブルーライトを浴びる、見ると、覚醒効果により眠気がなくなってしまうのです。

決してブルーライトが目や体に悪影響を与えるのではなく、眠りにつくという観点からはブルーライトを避けるべきですね。

4.就寝前のアルコール摂取

アルコールを飲むことで寝つきがよくなることから、晩酌といった習慣が日本には古くからあり、多くの人がお酒を飲めば寝れると思っています。これは間違いではないのですが、アルコールは入眠時間を短くする一方で睡眠の質を下げる原因でもあります。

アルコールを摂取すると、睡眠の前半はノンレム睡眠、後半はレム睡眠が多くなるので、最初は深い眠りにつけるのですがアルコールがある程度分解されるとレム睡眠の時間が多くなり中途覚醒する回数が多くなります。酔って寝たのに数時間後には目が覚めてしまう原因です。

また、アルコールには利尿作用もあるため、睡眠中でもトイレに行きたくなり何度も目が覚めてしまう人も多いでしょう。このようにアルコールは睡眠の妨げになります。しかし、アルコールをまったく飲まない生活というの難しいものですね。

アルコールは量によって分解時間がある程度決まっているので、ビールであれば500mlで3~4時間経てばほとんどが分解されます。つまり、就寝4時間前には飲むのをやめればある程度のお酒を飲むことはできます。アルコールの分解にかかる時間は個人差が大きいので、自分の体調にあわせて調整していくことも大切です。

5.ストレスがたまる生活

ストレスを感じている状態はリラックスとは程遠い状態で交感神経が優位に働いている状態です。就寝時には副交感神経が優位になり、リラックスした状態を保つことが大切なので、ストレスは睡眠の大敵ともいえます。

ストレスの原因は人により異なりますが、ほとんどの人が仕事でのストレスや人付き合いでのストレスを抱えています。また、人とは関係ない場所だと、暑い・寒いなどの環境からも強いストレスを感じています。この様にストレスをなくすというのはなかなか難しいことなので、溜めない努力をすることが必要です。

仕事終わりには自分の好きなことをする時間を作ったり、週に1回はゆっくりと半身浴をするのもストレス解消になります。自分なりのストレス解消方法を見つけておきましょう。

6.運動不足、姿勢が悪い

運動不足や普段の姿勢が悪いと、筋肉が緊張状態のままこってしまいます。最近ではデスクワーカーが増え、スマホやPCに向かう時間が増えたことにより、肩こりや首こりに悩まされている人が多くなっています。筋肉が緊張状態のときや、こっているときには血行が悪くなります。

深い眠りにつくためには、体温の低下の傾きが大切です。つまり眠いときに体温が高くなる必要があるのですが、血行が悪いと手足に血液を送ることが難しいため、体から熱を放出することができません。赤ちゃんが眠くなると手足があったかくなるのは、上昇した体温を下げるためといわれています。

血行が悪くなることで体温を放出できなくなり、睡眠の質を下げてしまうことになるので、普段から運動を心がけ、姿勢が悪くならないように気をつけましょう。また、就寝前にぬるま湯のお風呂にゆっくりつかることで血行をよくすることができます。

良質な睡眠で得られる4つの効果

生活習慣や日ごろの行動を変えるには、継続していくことが何よりも大切です。しかし、なかなか続けることができないのも事実。少しでも長続きさせるためには、改善したときにどのように自分が変わるのかを毎日想像することで、活力につながり生活習慣を変える手助けになります。

カルナ博士
この年でも将来の自分の姿を想像するのは活力になるのじゃよ。

1.疲労回復

深い質の高い睡眠は、疲労回復がとても早いといわれています。体の疲労の場合にはある程度時間が必要になることもありますが、脳疲労は睡眠の質によって特に疲労回復が早くなります。

マイクロスリープと呼ばれる一瞬の睡眠時間(数分の一秒から30秒程度)でも脳疲労はかなり回復できるといわれ、一瞬でも深い眠りにつくことで、効果的に疲労回復をすることができます。現実的にはマイクロスリープではなく、普段の睡眠を深くすることで効率的に疲労回復をしましょう。

2.免疫力アップ

睡眠中は副交感神経が優位になる状態で、免疫が生成されるのは副交感神経が優位になっている状況です。

ただし、睡眠中でもレム睡眠の場合は日中に近い状態になっているので、交感神経が優位になることが多く免疫がなかなか生成されません。免疫力を高めるためには、深い睡眠でレム睡眠とノンレム睡眠のバランスをとり、リラックスした状態を作ることが大切です。

3.集中力アップ

睡眠不足は集中力を著しく低下させます。交通事故や仕事の失敗なども、睡眠不足のときに起こりやすいのは集中力が低下しているからです。

睡眠不足でも睡眠が足りているときでも、集中力が欠けるときや、どうしても集中できないときはあります。しかし、睡眠不足や睡眠の質が低下して脳が休まっていないときは、自分が集中できていないことに気づけないことが多く、これがさまざまな失敗や事故の一番の原因であるともいえます。

集中力が低下していることに気づくことで、そのときはリラックスすることに専念し、また集中して作業を行うなど、メリハリを付けることができます。質の高い睡眠は集中力アップにもなり、さらには自分の集中力のコントロールにもつながります。

4.ストレス軽減

ストレス解消に睡眠はとても効果があるといわれ、ストレスを感じている人と感じていない人では、一日の平均睡眠時間にも差があり、よく寝ている人のほうがストレスを感じていない傾向にあります。しかし、睡眠と脳の関係については医学的にもまだまだ、完全に解明されているわけではないようです。

一説では、質の高い睡眠で自律神経やホルモンバランスが整うことで、精神的な苛立ちや不安が解消されストレスを軽減するといわれています。ストレスを感じていると睡眠の質が悪くなり、負のサイクルにはまってしまうので、睡眠とストレスはとても密接な関係にあるようです。

睡眠の質の向上は健康の第一歩!

睡眠の質が上がることで、心も体も健康になります。人間が人生の1/3以上を睡眠に使うことからも、人間にとって睡眠がとても大切だということがわかります。

そして、質の高い睡眠を心がけることで、睡眠時間が多少短くなってもきちんと疲労回復をすることができるので、健康的に時間を有効に使うことができます。忙しいことを理由に睡眠をおろそかにするのではなく、忙しいからこそしっかりとした睡眠を心がけるようにしましょう。

ピースナイト公式サイトはこちら

参照リンク

全国健康保険協会ー眠りの質を高めよう
田辺三菱製薬ースイミンネット

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